新民族🇯🇵 @JQAwQqv3kgMrHQB BBAになってくると6万円のディナーショーという若かりし頃には意味不明だった催しの合理性に気付き出す。限られた時間で、美味いホテル飯と素晴らしい音楽と、足腰を気にせず人に揉まれずゆったり座れるふかふか椅子という一石三鳥の魅力に気付く
新民族🇯🇵 @JQAwQqv3kgMrHQB BBAになってくると6万円のディナーショーという若かりし頃には意味不明だった催しの合理性に気付き出す。限られた時間で、美味いホテル飯と素晴らしい音楽と、足腰を気にせず人に揉まれずゆったり座れるふかふか椅子という一石三鳥の魅力に気付く
生々しい性的な話題なので苦手な人は読まないでほしい。 夫とは結婚して3年以上になる。 波長がぴったりで、たまに喧嘩はあれどすれ違いが起きたことはなかった。 きっとコミュニケーションはそれなりに上手くいっている。 ただ、セックスの話となるとそうもいかなかった。ベッドの上では全ては態度で示され、察し合いが始まる。夫はそういったことを言葉で表現するのを嫌がるタイプだ。なのでナイトライフについて話をしたことは一度もない。 その暗黙の了解の中こちらから「あなたとのセックスについてだけど」などと切り出す勇気もない。 はじめの頃、行為はいわゆるオーソドックスなものだった。交互にいろいろして最後は挿入して終了という流れだ。それからしばらくして、私が一方的にいろいろする感じにシフトした。 攻めるのは好きだ。男性が一方的にめちゃくちゃエロいことされる作品を参考に、全身にいろいろする。好きな人の性癖を知るのが嬉
①営利目的だから差別して良い 営利目的だから差別して良い???!!!??? あまりの意味わからなさに空いた口が塞がらない それなら女性の給料を少なくしたり、女性を募集しない等ということも問題なくなってしまう これに関しては労働者の立場が低いから禁止ということにしたとしても 店内をおしゃれな雰囲気にしたいから白人だけ半額みたいなことが許されるようになってしまう まぁこんなキャンペーンしたら炎上だけでは終わらないだろう ― ②デートとかで利用すれば男もお得 あまりに意味不明で2度読んでしまった これは男が女の会計もするというジェンダーバイアスから出たセリフなのだろうか あまりの人権意識の低さに意識が飛ぶかと思った ― ③女のが食べないから合理的な区別 そんな事言うならそもそも食べ放題なんていうサービスやってることがおかしいだろという話である それとは別に男女の食べる量の差は合理的区別とされてい
きっかけは『「会社四季報」業界地図 2025年版』を購入、「120 レジャー・テーマパーク」の「四季報記者のチェックポイント」を読んだことでした。 気になったのは「ゲストの高齢化が進むディズニー」というポイント、原文は下記の通り。 ゲストの高齢化が進むディズニー 若年層の利用が多かった年間パスポートを廃止したことで、18~39歳のゲストが減少した。相次ぐ値上げも高齢化に拍車をかけそうだ 『「会社四季報」業界地図 2025年版』より引用 メモついでにポストしたところ、想定以上にポストが拡散され、投稿から一晩が経過した現在、すでにその投稿へのいいね数は25,000を超えています。 ディズニーは年間パスポートを廃止した結果、18-39歳のゲストが減少し高齢化しているという情報を最新の会社四季報でゲット。 pic.twitter.com/mgiAEpc8P9 — 川手 遼一 (@RKawtr) A
ここらで、朝日新聞の紙媒体読者時代に紙面でお目にかかった記憶が全くない鮫某(この人は相当に右寄りだと私は思うぞ)が「本命」と決めてかかっている野田佳彦を批判するXを紹介しておく。 昨日の深層NEWSで野田さんが「議員定数削減」や「身を切る改革」という言葉を使ってたけど、個人的には「そういう事じゃないんだよなあ・・・」感が強い。 — ナマステ大臣(おじさん・おばさん代表) (@nama_sute1234) 2024年8月30日 野ダメ(野田佳彦)はまだそんな時代錯誤的なことを言っているのかと呆れたが、そういえば2021年衆院選の時のテレビの党首討論で、当時維新代表だった松井一郎が「まだカイカクが足りない」などと20年前の小泉純一郎とそっくり同じことを言っていることに呆れたことを思い出した。 その時には、そんなアナクロな主張の政党があんな躍進を遂げるとは悪夢にも思わなかった。しかし維新は大躍進
iPhoneからPixelに乗り換えて手に入れたもの、失ったもの2024.09.01 16:35364,667 山田ちとら 2022年12月13日の記事を編集して再掲載しています。 新機一転。 個人的に使用しているスマートフォンを、アップルのiPhone 12 miniからグーグルのPixel 7 Proに換えました。 乗り換えた動機と、換えてから1ヶ月使ってみてどのような点がメリット、デメリットだと感じたのかをお伝えしていきます。 小さなスマホ派だったのに2020年11月に発売されたと同時に購入し、これまで愛用してきたiPhone 12 mini。仕事にもプライベートにも必要不可欠な、個人史上最高のスマートフォンでした。ミニサイズで軽量だからこそ持ちやすく、使いたい時にサッと出して使える機動性に優れていました。写真のクオリティも高く、思い出を鮮やかに記録してくれました。 唯一の悩みはバッ
日頃よりバーチャルライバーグループ「にじさんじ」・「NIJISANJI EN」を応援いただき、誠にありがとうございます。 2024年9月1日、外部インフルエンサーのYouTube配信(以下「本配信」)において、当社所属ライバーとされる人物の容姿が外部音楽家(以下「対象者」)に密かに撮影され、その写真が誹謗中傷文言を含む形で第三者に無断送信されている旨の告発がなされました。 また、対象者によって当社所属ライバーの身体に対する不法な有形力の行使がなされた疑いも生じております。 当社においても、本配信の告知が出された8月30日より事実関係の調査を直ちに開始し、本配信において言及された写真が撮影された時期、撮影地、被害者等の一部の情報が判明しております。 対象者は、フリーランスの音楽家として数多くのアーティストへの楽曲提供、レコーディング、ミキシング、マスタリング(以下「楽曲提供等」)に携わってお
僕は食品会社(中小企業)の営業部長だ。神奈川県に大雨被害が出た日、「どうせ営業はサボっているにちがいない」という先入観を持った会社上層部の命令で、出勤できなくなったパートさんの代わりとして、ヘルプで惣菜工場の現場に入り粛々とお稲荷さんを作った。休憩時間、最低賃金の話になった。パートさんは主婦たちである。昼の時間帯、パートとして働いている。「神奈川県の最低賃金はすごいよね(10月から1,162円)」「昔だったら考えられない」等々。僕が勤めている会社はパート人材確保と定着のために最低賃金より高めに時給を設定している。最低賃金が上がるとともに、時給も上がった。人材獲得競争に勝つためだ。フルで働いているパートさんには正社員への打診もしたが、社員を希望する人はわずかだったと話に聞いた。パートさん各々の働き方と家庭の事情があるからだろうと僕は考えていた。それは微妙に間違っていた。働けないのではなく働き
日本経済新聞社の記者、花沢葵容疑者(33)が別の大手新聞社に勤める男性記者に執拗にメッセージを送ったとしたとして、警視庁本所署にストーカー規制法違反の疑いで逮捕された。逮捕劇にまで発展した二人はどちらも総理番を経験するエリート記者だった。 〈画像あり〉巻き髪にばっちりメイクで自民党本部に出勤し“キャバ嬢”と揶揄されていた花澤容疑者 女好きで有名な自民党の大物議員も警戒していた花沢容疑者は今月17~25日にかけて、電子決済サービス「PayPay」のチャット機能で64回にわたり、「お願いだから一緒に背負ってくれないかな」「会いたい」「1人にしないで」「死にたい」などとメッセージを送信したという。 「男性記者A氏から被害の相談を受けたあと、本所署は8月上旬に口頭で複数回警告をしましたが、それでもまた男性にメッセージが送られてきたため逮捕に至ったようです。花澤容疑者は調べに対し、事実関係は認めてい
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