はい、今度は水力(笑)。まあ、しかし、結構マジに危ないという気はするんですけどね。何で、原発は駄目で火力は水力はお咎め無しなのか。謎です.....w。 最後に、メキシコ湾原油流出事故時に流された、被害の予測情報についてのツイートを加えておきました。 本当に、一刻も早く、電気や原油の無い安全な生活を送りたいと心から願っています(笑)。
3.11以後、日本では「100mSv以下にはリスクがない」あるいは「100mSv以下はリスクが観察できない」とし防護や安全対策を軽視ないし無視する説が広がりました(注1)。 なぜこうした説がひろまったのでしょうか。そもそも、この説はいったいいつごろから存在したのでしょうか。そのことを考えるために、JCO事故時の報道をふりかえってみることにしました。 「100mSv以下はリスクはない」や「100mSv以下ではリスクは観察できない」と語るひとは「この説は通説」だといいます。ほんとうにそうなのでしょうか。今回は、『朝日新聞』の1999年10月から2000年2月までの記事を見ていきましょう。 続きを読む
Shoko Egawa @amneris84 @bilderberg54 相手が大臣だろうが、副大臣だろうが、事実に基づかない非難をしておいて、それがデマである証明をするのはあんたの責任、というのは、いかがなものでせうか。 2013-07-17 16:46:58 iPatrioticmom @iPatrioticmom 横失です。事実に基づかない非難とは具体的には何でしょう?私の把握している限り、山本太郎氏が非難しているのは20mSVとSPEEDI問題で、いずれも事実に基づいた指摘ですが@amneris84 事実に基づかない非難をしておいて、それがデマである証明をする@bilderberg54 2013-07-17 17:34:49
放射能汚染が日本の政治、社会の問題点を浮き彫りにし、原子炉の事故自体より、政府、自治体、官僚、企業、そしてなにより市民の無能力、無責任の危険性を感じるようになりました。 また、原発やTPPに反対したとして、あと何年、化石燃料をエネルギー源とする社会を続けていくのか。資源のない島国が保護主義貿易を貫くのか。経済はどう回していくのか。自国の防衛、軍事はどうするのか。反対するだけでなく、「どのような社会を、現実的どうやって構築していくのか」を語るべき時期なのではないかと思います。 理性をもって国、世界規模の集団、組織を運営していくことは不可能なのか。破滅するまで野放図に暴走させるしかないのか。集団としての理性とはなんなのか。これを言語化しておかなければ、放射線被害防止、避難という目先の問題さえ解決できないように思います。
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