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教育に関するnaoeのブックマーク (38)

  • 研究室リテラシー教育スライド

    Slideshareは再アップロード不可なのでerrataはコチラ: p16:Structure(Conference Paper) →構成(カンファレンスペーパー) p28:Structure → 構成 p47:マン → マージン オリジナル: https://www.microsoft.com/en-us/research/academic-program/write-great-research-paper/ 旧版の翻訳(内容はほとんど同じです): https://www.slideshare.net/kdmsnr/writing-a-paper-seven-suggestions

    研究室リテラシー教育スライド
  • 僕が高校生に知って欲しいと思った7つのこと(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日、東大で開催された「大学生研究フォーラム2013」の2日目は、高校教諭の方々に、「大学の今、仕事の世界の今」をお伝えする内容でした。 大学生研究フォーラム2013、盛会にて無事終了しました!(心より感謝です) :中原のパワーポイント資料公開 http://www.nakahara-lab.net/blog/2013/08/2013_3.html 僕は、高校で行われてようとしているキャリア教育!?というのものに全くの、甚だしいほどの「門外漢」なので、激しいアウェイ感と、強烈な違和感をもって、その場に参加していました。 国主導?のキャリア教育!?でめざされているもの??、審議会などで議論されている仕事能力やらほにゃらら能力やらの構成概念??が、どうも、僕の知っている「仕事の世界の現在 / これから」と、どうにもズレており、そのズレを自分の中で消化するのに、時間がかかっていたのです。 もしか

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 「テーマを絞りなさい」という指導は論文をつまらなくする - 女教師ブログ

    見出しは演出です。そしてこの記事は、右のつぶやき系元ネタを大幅加筆したものです(→少しマジメに書く日記(の予定) - 女教師ブログ) 「テーマを絞りなさい」という「決まり文句」を卒論・修論の構想発表会などでよく見かけるんだけど、私はこーゆー無責任なアドバイスはあまり好きじゃない。なので、言われた方はあんまり真に受けないほうがいいと思う。あと、たまに真に受けちゃって可哀想な(言ってみればマジメな)学生が結構いるような気がするのでね。正確に言うなら、「テーマを絞りなさい」ということば自体が悪いわけじゃない。悪いわけじゃないんだけど、非常に誤解を与える表現だと思う。指導教官が手厚く指導するタイプなら、まず(1)なぜテーマを絞る必要があるのか、を理解させた上で、(2)なぜ学生の問題設定ならばテーマを絞ることが無理なのか?を説明し、(3)例えばどんな風にならテーマは絞り得るのかを例示してみせることで

  • 忙しい人のための 『学問のすゝめ』 要約

    初編 "天は人の上に人を造らずと云へり" 人は生まれながら平等であると言われているが、 現実には大きな差がある。それはなぜであろうか。 その理由は、学んだか学ばなかったかによるものである。 学問を身につけ、自分の役割を果たし独立すべきだ。 自由とわがままは異なる。学問とはその分限を知ることである。 自分の行いを正し、学問を志し知識を広め、 各自の立場に応じて才能と人格を磨き、 外国と対等に付き合い、日の独立と平和を守ることが急務である。 二編 人は同等なること 学問の目的とは 知識・見聞を広め、物の道理を理解し、人間としての責任を自覚すること。 平等とは 相互関係 国民・・・ 税金を払い 国法を守る 責任・義務を尽くす。 政府・・・ 税金を正しく運用し、法令を定め、悪人を罰し、善人を保護する。 圧政の原因 国民が無知だからである。一人の権力者や暴君のせいではない。 国益にならないばかりか

    忙しい人のための 『学問のすゝめ』 要約
  • 日本経済研究センター JCER 大竹文雄の経済脳を鍛える 7月24日 行動経済学の成果を教育に活かす

    人はインセンティブで動く 経済学は、人間のインセンティブを考える学問である。人々は誰でも幸福になりたいという意欲をもっている。ゆったりと余暇を楽しみたいという望みと同時に、様々なモノやサービスを購入して楽しい消費生活を送りたいという望みももっている。様々なものを購入するには、お金が必要だ。お金を手に入れるには、余暇の時間を削って働く必要がある。 人は賃金が高ければ、余暇時間を削って働く時間を長くして、モノやサービスをより多く購入できるようにするか、少なく働いてより長時間の余暇を楽しむことになる。前者のタイプの人を雇用している企業なら、より一生懸命働いてもらうために高い賃金を提示するだろう。真面目に働いているかどうかがわかりにくいのに、固定賃金を払う契約をしているなら、労働者は仕事の手を抜いて実質的に余暇時間を長くしようとするだろう。 固定賃金だと労働意欲が減ってしまう労働者には、成果主義賃

    日本経済研究センター JCER 大竹文雄の経済脳を鍛える 7月24日 行動経済学の成果を教育に活かす
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 【話題】 修士、博士になっても就職できません! やがて哀しき大学院生 「高学歴ワーキングプア」 :【2ch】ニュー速クオリティ

    大学受験が終わり、門出に立つ学生と親御さんに、今だから言える当の話をしよう。国立と私立、早稲田と慶応、どの大学にも長所と短所がある。OBも楽しめる各大学の最新裏事情。 「偏差値の高くない私立大から有名国立大に行きたいと大学院を目指し、試験と面接は難しく感じずに合格しました。基的には週2~3日授業に出ていればよくて、自分の研究発表は半年に1回くらい。 仲間からは『一番の出世頭だな』ともてはやされたのですが、授業についていけず、研究発表する力も自分にはなかった。何とか卒業させてもらった今は、地元の布団販売店でアルバイトの日々です」(一橋大学大学院修士課程を修了した男性・30歳) 一生懸命、息子や娘に勉強させて、それなりの大学に進学させた。4年後、もっと勉強して研究者になりたいと言ってきたので、大学院で修士課程2年、博士課程3年を過ごさせることにした。わが子には輝かしい研究者人生が待っている

    【話題】 修士、博士になっても就職できません! やがて哀しき大学院生 「高学歴ワーキングプア」 :【2ch】ニュー速クオリティ
  • 公募のしくみ - bluelines

    要望があったので、前回エントリに追記します。 今回は、公募における選考基準を、具体的になるべく淡々と書きます。 たぶんあんまり面白くありません。 知っている人にとっては当たり前の話です。 あくまで一般論ですので、あらゆる公募が全てこの通りだというわけではありません。 僕が知ってる範囲のことですので、欠けてる情報もあるかと思います。 以上disclaimer、ではよろしく。 前回、「あなたは、一件の公募に対して集まる数十〜百以上の応募者の中で、一番にならなければ全く何も得られないのです。」と書きました。今回は、この「一番」を決める基準を説明します。以下項目ごとに分けて。 (1) 専門分野/担当科目適合性 当たり前のことですが、応募者の専門分野が求められているものと合致するかどうかは極めて重要な基準です。極端な例を挙げれば、英語教育の公募にノーベル賞物理学者が応募しても採用されないということで

    公募のしくみ - bluelines
  • 日本のアカデミアの将来は明るい、か? - lochtext

    のアカデミアの将来はきっと明るい - むしブロ+ http://d.hatena.ne.jp/horikawad/20120106/1325857642 を読んで考えたこと。 まぁ僕はただの学部生なんですが、日の大学院に関して持っている知識を整理する意味で書いてみます。実情とちがうよ!という部分があればご指摘ください。また基的に自然科学系(とくに工学系)を想定して書いています。人文系・社会系に触れるときはとくにそう書くようにしています。 *** そもそも博士号を取得するには、 (1)修士課程終了後博士課程に進学し、学位論文を提出 (2)社会人博士課程 (3)論文博士 という3つの制度がある。このうち(3)論文博士は国際標準な制度ではないとして、文科省が廃止の方向で議論を進めている。 論文博士は日独自の制度のため、「博士課程修了」なしに「博士号取得」のみだと、いわゆる「ディプロマミ

    日本のアカデミアの将来は明るい、か? - lochtext
  • 日本のアカデミアの将来はきっと明るい - クマムシ博士のむしブロ

    博士は就職するのが大変だ、という話はアカデミアの外にいる人も良く耳にするほど、博士号取得者の就職難は常識として認知されるようになってきました。これは、政府による大学院重点化によって大量の博士が生み出され、大学や研究機関の限られた専任ポストに就くのが以前と比べてより一層難しくなったためです。需要に対して供給が超過剰状態になっているのです。 専任のポストに就くのがどれだけ大変なのかは、下の記事に詳しく書かれています。この記事は文系向けに書かれていますが、理系にもほぼそのまま当てはまる内容です。 文系の研究者になりたい人達に知っておいてほしいこと: bluelines 専任ポストに就かない(就けない)博士の多くは、1~5年間くらいの任期付ポスドクや非常勤講師などをしています。中には、研究生、いわゆるオーバードクターとして研究室にお金を払って籍を置く博士もいます。研究生の多くは、アルバイトなどをし

    日本のアカデミアの将来はきっと明るい - クマムシ博士のむしブロ
  • 大学の教員になりたい全ての人のために - 武蔵野日記

    大学は4日が仕事始め。あまり人がいないのでゆったりと仕事ができる。 これまでにもらっていた修士論文のドラフトにコメントを入れ終わる。まだ送ってくれていない人もいるのだが、大丈夫なのだろうか……。とはいえ、例年は1月中旬がドラフト〆切で、今年だけ1ヶ月前倒ししているので、まだ例年並みなら書けていない人がたくさんいただろうし、そんなにビハインドがあるわけではないと思うが…… 昼過ぎ、とあるプロジェクトのミーティング。やはりいろいろな分野の人が集まると、刺激になるなぁ。問題は (実際に作る) 人手・時間が足りていないことで、こればかりはコツコツやる以外どうしようもないが……。 から「おもしろいよ」と言われて「1勝100敗! あるキャリア官僚の転職記 大学教授公募の裏側」を買って読む。 1勝100敗! あるキャリア官僚の転職記 大学教授公募の裏側 (光文社新書) 作者: 中野雅至出版社/メーカー

  • 文系の研究者になりたい人達に知っておいてほしいこと - bluelines

    もしあなたが、大学の授業を通して学んだ学問分野に、ものすごく心を惹かれているとしましょう。あなたはこう考えます「この研究は面白いなあ。もっと勉強してみたいな。大学院に行くのもいいかもしれないな。ひょっとしたら、この研究を仕事にして、それでべていけるようになるかもしれないし!」 このエントリは、そんな人に向けた、「研究でべていくことを目指すときに、知っておいて欲しいこと」です。対象は、いわゆる「文系」に絞ります。理系でも当てはまる部分はあると思いますが、あちらにはまた色々と異なる慣習があるので。 まずは、「研究でべていく」とはどういうことか。文系の学問分野においては、それは殆ど「大学の先生になる」ということと同義です。「大学の先生」には、大きく分けて二通りの形態があります。 専任 非常勤 専任は、「その大学でフルタイムで仕事をする人」です。授業を担当し、会議に出席し、大学運営における様

    文系の研究者になりたい人達に知っておいてほしいこと - bluelines
  • 過当競争に喘ぐ日本のアカデミアと、その明るくない展望と – 大「脳」洋航海記

    【ポスドク問題】 文系の研究者になりたい人達に知っておいてほしいこと – bluelines 大学の教員になりたい全ての人のために – 生駒日記 日のアカデミアの将来はきっと明るい – むしブロ+ 日のアカデミアの将来は明るい、か? – lochtextの日記 公募のしくみ – bluelines 上記リンク筆頭のgorotakuさんの記事が大変な反響を呼び、それに連なる反応エントリが続々と出てきているようです。それらのエントリを既にお読みの方も多いと思いますが、1センテンスずつでまとめるとこんなところでしょうか。 大学教員(研究者)になる=応募者の中で絶対に1番になることであり、絶望的なぐらい困難で覚悟の要る挑戦 大学教員公募を勝ち抜くのは大変だし、ノウハウも要る 就活競争激化によって競争原理が働き、近い将来日のアカデミアは優秀な研究者だけが残るはず (3.への反論)むしろ過当競争

  • 「意欲も能力も覚悟もない博士院生」が何故現れるのか?:不合理な文教政策が生み出す不幸な産物 – 大「脳」洋航海記

    【ポスドク問題】 大学院部会(第33回)議事録 – 中教審 過当競争に喘ぐ日のアカデミアと、その明るくない展望と – 当blog 定員充足率と運営交付金の紐付けをやめるべき – 発声練習 先日のエントリではまさに議論で沸騰しているところにさらに一石を投じてみた(というかそれこそ石を投げつけたようなもの笑)わけですが、その際の議論の中で「今や博士課程に意欲的でない学生が進むわけがない」という主張があるのが、ちょっと気になったのでした。果たして、当にそうなんでしょうか? この問題を論じる上で極めて重要なのが、「定員充足率に連動した運営費交付金の削減措置」という文教政策です。これは学部のみならず大学院の修士・博士課程にも適用されるもので、平たく言えば「博士課程の定員○○名に対してそれに満たない××(< ○○)名しか集まらなかった場合は、その未達分に応じて運営費交付金を削減する」という一種の罰

  • 「研究も教育もしない教員に経費が回り、予算を拡充しても国際競争力は低下」と財務省主計官が日本の大学を批判 – 大「脳」洋航海記

    【研究 – 全般&大学・大学院】 法科大学院をたたけばいい?「大学版」政策仕分けの波紋 – 朝日 そういえば政策仕分けなんてものがしばらく前にあったわけですが、結果から言うとそこまで極端な大鉈振るいには発展しなかったので何となく我々研究者としては忘れたつもりになってるんじゃないかと思います。 ただ、その仕分けの席上で「運営費交付金削減&改革を断行する大学にご褒美予算」という流れの再確認があったのも事実で、 「世界に通用するのか」というテーマでは、英国の教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」(THE)のランキング東大がアジアのトップながら世界の30位、京大の52位を含めて100位以内が2校という結果をもとに、国際競争力の有無や、世界の大学との財務体質の比較などがされた。 ランキングについては、指標次第で順位も変わり、日の大学の実力を正しく反映していないのではないか、という冷静

  • 日本の大学へ行ってはいけない理由 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    このエントリで日の大学には行くな、専門知識が身につかないから、と書いた。すると理系の人たちを中心に、「いや日の大学でも専門知識は身につくよ」という反論をいただいた。確かに、理系ではかなり真面目に勉強をしているとは思う。しかしながら、特に経済学部・経営学部などを中心とする文系の学科では、真面目に勉強しない学生が多いのではないか。 私が卒業した東大経済学部は、入学時は「文科2類」と呼ばれる。「文2」と揶揄されていた。学生たちがと同じくらい怠け者で勉強しないという意味だ。とにかく学内に「一生懸命勉強しよう」という雰囲気がなかった。代返、ノートコピー、レポート丸写しが横行していた。日の大学(とくに文系)は、学生たちに「勉強なんかしなくていいんだよ。大学でいろいろ難しいことを習うがそんなの社会にでて何の役にもたたないよ。知識を身につけ論理的な思考をするより、他者の顔色を見てうまく合わせる(

    日本の大学へ行ってはいけない理由 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録

    Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分

    僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録
  • 新しい学習指導要領:文部科学省

    子供の学びが進化!!よくわかる“新学習指導要領” 学習指導要領が目指すところや重視している点、そして、実際に子供たちの学びがどう変わるのか。保護者からの質問にお答えしながらご紹介していきます。

    新しい学習指導要領:文部科学省
  • 「博士論文研究基礎力審査」の導入について:文部科学省

    1.我が国の大学院の課題 グローバル化が進展する知識基盤社会において,専門分化する膨大な知の体系を俯瞰しながら物事の質を捉え,新たな価値を創造し,人類社会が抱える未知で複雑な課題の解決を先導する高度な人材として,博士の重要性はますます高まっている。 我が国の博士課程は,優れた修了者を輩出し,我が国の高い研究力を牽引してきたものの,産学官を問わず十分に活躍しているとは言えない。その背景として,教育が個々の担当教員の研究室で行う研究活動に依存する傾向にあることが指摘されている。我が国の博士が,アカデミアはもとより広く産学官の中核的人材としてグローバルに活躍していくためには,広範なコースワークや複数専攻制,研究室のローテーションなどの専攻分野の枠を超えた体系的な教育を経て独創的な研究を計画し遂行させるなど,博士課程の5年間を通じて一貫したプログラムを構築することが必要である。 2.「博士論文研

    「博士論文研究基礎力審査」の導入について:文部科学省