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「意欲も能力も覚悟もない博士院生」が何故現れるのか?:不合理な文教政策が生み出す不幸な産物 – 大「脳」洋航海記
【ポスドク問題】 大学院部会(第33回)議事録 – 中教審 過当競争に喘ぐ日本のアカデミアと、その明るく... 【ポスドク問題】 大学院部会(第33回)議事録 – 中教審 過当競争に喘ぐ日本のアカデミアと、その明るくない展望と – 当blog 定員充足率と運営交付金の紐付けをやめるべき – 発声練習 先日のエントリではまさに議論で沸騰しているところにさらに一石を投じてみた(というかそれこそ石を投げつけたようなもの笑)わけですが、その際の議論の中で「今や博士課程に意欲的でない学生が進むわけがない」という主張があるのが、ちょっと気になったのでした。果たして、本当にそうなんでしょうか? この問題を論じる上で極めて重要なのが、「定員充足率に連動した運営費交付金の削減措置」という文教政策です。これは学部のみならず大学院の修士・博士課程にも適用されるもので、平たく言えば「博士課程の定員○○名に対してそれに満たない××(< ○○)名しか集まらなかった場合は、その未達分に応じて運営費交付金を削減する」という一種の罰
2012/01/11 リンク