タグ

wrcに関するnaoeのブックマーク (4)

  • マナビノミカタ - マンガ「作文ってなんだろう?」

    マンガ「作文ってなんだろう?」 日と、アメリカ・イギリス・フランスを比較し、これからの作文教育を考えます。 第1回:作文ってなんだろう? 第2回:作文の定義 第3回:日の作文教育の特徴 第4回:アメリカの作文教育の特徴 第5回:イギリスの作文教育の特徴 第6回:フランスの作文教育の特徴 第7回:日の作文教育歴史 第8回:欧米の作文教育歴史 第9回:日と欧米の作文教育の比較 第10回:人を自由にする学問 【参考文献】 大庭コテイさち子「考える・まとめる・表現する」NTT出版 2009年 オリヴィエ・ルブール「レトリック」白水社 2000年 慶松勝太郎“我が国における作文教育の問題点”『LEC会計大学院紀要第9号』 文部科学省「小学校学習指導要領解説 国語編」東洋館出版社 2008年 山麻子「ことばを使いこなすイギリスの社会」岩波書店 2006年 山麻子「書く力が身につくイギリ

    マナビノミカタ - マンガ「作文ってなんだろう?」
  • 慶應義塾大学 教養研究センター|アカデミック・スキルズ

    大学では、自らが考え、調べ、論ずることが求められます。それこそが学問研究の出発点であり、また長い人生を送る上で不可欠な知的基礎体力たる「教養」を身につけるための基でもあります。一年間で受講生は論文を書きます。授業を通して問題意識の喚起、具体的な問題発見に始まり、その問題の解決に至るまでに必要とされるさまざまな学問的・知的作業のためのスキルを習得し、一年間で知的基礎体力をつけることになります。 なお、授業は学部を超えたさまざまな分野の教員がともに担当することで、お互いの授業方法を学び合うFDの場ともなっています。それぞれがそこで培った知見と手法を自分たちの授業に活かしていくこともこの授業の大きな特徴です。 アカデミック・スキルズ関連書籍 アカデミック・スキルズ10分講義ビデオ 大学では「自ら考え、調べ、論ずること」が求められます。 これは学問研究の出発点であると共に、長い人生を送る上で不可

  • 英語の学び方を学ぶサイト eigo-manabu.jp

    「日人はどうして英語が苦手なの?」 「聞き流すだけで当に英語ってペラペラになるの?」 「大人でもペラペラになることは可能でしょうか?」 などの質問にお答えします!

  • 高校生向けレポートの書き方講座

    高校生向けレポートの書き方講座 How to write an academic reports or term paper for high school students 原作は中島らも先生(左のおっちゃんは「かねてつフーズ」右は空海さんです「高野山真言宗」がオリジナルツールになります) 木下是雄『レポートの組み立て方』筑摩書房、1994年(→私が参照したのは、ちくま学 芸文庫:キ1-1:780円・2000年4月現在)に準拠した内容にそった内容を、このウェブページで復習するものです。この書物は、この授業の必読書 となるものです。現物を購入されるか、図書館で現物を読んでください。 1. 高校や大学の授業で作成するレポート(報告書)は基的に次のような要素からなりたっています。1)表題、2)著者名、3)文、4)補足文、の4つの要素です。 2.アメリカ医師会の調査報告——実証的論証を基礎に

  • 1