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考え方と仕事術に関するnaoh16のブックマーク (11)

  • なぜ我々は「社畜」よりも「社長」を目指すべきなのか

    最近は「どうせ私は社畜です」といったように、この言葉で自らを定義して恥じないサラリーマンが少なくないという。(中略)社畜というのはつまるところ、自分に自信をもてず、一生会社に養ってもらおうという甘えた人のことを言うのだと思う。常に自立した働き方をしている人や、そうなろうと日々自分の牙を研ぐのに余念のない人は、たとえ会社勤めであっても、断じて社畜などではない。(「『社畜』でも安心できた時代の終わり」より) 『「社長」を狙うか、「社畜」で終わるか。 思い通りの働き方を実現する経営者思考』(吉越浩一郎著、日実業出版社)の著者は、そう断じたうえで後者、すなわち「常に自立した働き方をしている人や、そうなろうと日々自分の牙を研ぐのに余念のない人」を目指してもらいたいと記しています。そして、そのためには「社長になることを目標に設定して働くだけ」でいいとも。 では、社長を目指すとなにが変化するのでしょう

  • リーダーは部下に「指示」ではなく「意図」を伝えよう

    「相手に考えさせたければ、指示ではなく意図を伝えよ」 作家のDavid Marquet氏が、ビジネスにおけるリーダーシップについて語った言葉です。リーダーでなくとも、誰かに仕事を頼むときには、心にとめておくべき言葉です。「指示」を与えられた人は、指示通りに動くだけです。タスクの完了だけを目指し、必要最低限のことしか考えません。指示の代わりにあなたの「意図」を伝えれば、相手にも目指すべきゴールがわかり、そこへ到達するためにどうすればいいか、自分の頭で考えてくれるようになります。 このメソッドは、あなたが指示を受ける側でも使えます。与えられた仕事への意欲が湧かないときは、上司にその仕事の「意図」を尋ねてみましょう。目指すべきゴールが理解できれば、自分を作業ロボットのように感じることもなく、やる気も湧いてくるはずです。 Intent | Swissmiss Adam Dachis(原文/訳:伊藤

  • 人物ではなくプロセスを褒める:チームのモチベーションを上げるフィードバック3つのルール | ライフハッカー・ジャパン

    99u:チームリーダーにとって、メンバーへのフィードバックは最重要課題であると同時に、最難関課題でもあります。悩んだ末に伝えたフィードバックが、果たして効果的だったのか、気になってしまう人も多いのでは。良かれと思って伝えた言葉でも、逆効果になってしまう場合があります。褒めたのに自信につながらない。専門的なアドバイスをしたらかえって自信をなくしたようだ。ある女性社員には「言いすぎないようにしよう」と心に決め、控えめに伝えたら、日に日に不安が増している様子...。 ご安心ください。モチベーションに関する科学的研究により、伝わるフィードバックとそうでないフィードバックについて、明確で理にかなった理由が明らかになっています。そう、相手の反応は、ミステリーでもランダムでもないのです。そこで、科学に基づく、より良いフィードバックをするためのシンプルなルール3カ条をお伝えします。 ルール1: うまく行っ

    人物ではなくプロセスを褒める:チームのモチベーションを上げるフィードバック3つのルール | ライフハッカー・ジャパン
  • 「失敗も達成したことのうちに入る」など、他人と差がつく3つの教え | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    「失敗も達成したことのうちに入る」など、他人と差がつく3つの教え | ライフハッカー・ジャパン
  • 頑固なあなたへ~自分の間違いに気づき、それを受け入れるためのレッスン | ライフハッカー・ジャパン

    あなたの周りに「自分はいつも正しい」と思っている人はいませんか? 明らかに自分が間違っていても、それを絶対に認めない人...。まったく困り者ですよね。 問題なのは、あなたもそんな困った人に知らないうちになっている可能性があるということ。人は誰でも頑固で意固地になってしまうもの。しかし、自分がそうなっている時に気づけば、それは変えることができます。こちらでは、自分が間違っているときにそれに気づき、それを受け入れる方法についてご紹介します。 議論になる時はたいてい気分が悪いものです。自分が正しいと信じていることに相手がなかなか同意してくれないと腹が立ってきます。しかし、あなたがいつも正しいとは限らないのです。もしかすると、自分が間違っているにも関わらず頑固にゆずらない人になっているのかもしれません。 これまでの人生で、形を変えながらも同じ内容の議論が繰り返し起きていませんか? あなたはいつも自

  • 口にすると仕事もできなくなり、モテなくなる悪魔の言葉 | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。ココロ社です。 先日、『がまんできない人のための忍耐力養成ドリル』を上梓しました。タイトルの通り、取り組むだけで忍耐力が身につくドリルなのですが、このドリルに取り組む忍耐力すらない人のための最後の手段として、「口にしてはいけないフレーズ39」も収録しました。忍耐力のない人も、「これだけは言うな」という「口を閉じるだけの忍耐力」さえ発揮すれば、最悪の事態は回避できます。 今回は味わい深い13の言葉を列挙するので、「この言葉だけは発音するまい」と銘記しておいてくださると幸甚です。 「逆に」 言葉の最初が否定から始まる人は嫌われます。「いや、ここについては先日言ったはずで......」「そうではなくて、このケースが適用されるのは......」など、よほど鈍感な人以外はこのようなフレーズで話し始めることはありませんが、それの変形が「逆に」です。 逆の話をしていないのに「逆に」で始めるの

    口にすると仕事もできなくなり、モテなくなる悪魔の言葉 | ライフハッカー・ジャパン
  • せっかくのモチベーションに水を差すダメ職場から自衛する術とは? | ライフハッカー・ジャパン

    文句ばかりでやる気のない後輩、叱りつけるばかりの上司、何事も見てみぬフリの同僚...。職場には、ときとして自分のモチベーションを妨げる存在がいるものですね。そのようなとき、心身のバランスを保ち、モチベーションやパフォーマンスを維持するには、どうすればいいのでしょう? Photo by Rob Marquardt. 心理系ブログメディア「PsychCentral」では、ヒドい職場にハマらないためのコツとして、分別をわきまえ、自尊心を保つための戦略が必要だと説いています。ポイントは、ひどい職場環境のおかげで精神的にクタクタになる自分を、仕事以外でリフレッシュさせること。たとえば、運動したり、友人と過ごしたり、瞑想したり、趣味を楽しんだりするのも効果的です。 また、この記事では、自分の強みを思い出す時間を毎日作ることを勧めています。精神的に苦しい日々が続くと、過度に悲観的になりがちですが、これま

    せっかくのモチベーションに水を差すダメ職場から自衛する術とは? | ライフハッカー・ジャパン
  • 評価を高める仕事術(17)「抽象的なこと」を言う人は仕事が遅い

    この連載では、「ダメに見せないことで評価を高める」ための仕事術を扱っている。前々回と前回は、六つめのネガティブ特性である「ひと言で語れない、話が冗長」について説明した。ネガティブ特性は以下の通りである。 先を読まない、深読みしない、刹那主義 主体性がない、受け身である うっかりが多い、思慮が浅い 無責任、逃げ腰体質 質が語れない、理解が浅い ひと言で語れない、話が冗長 抽象的、具体性がない、表面的 説得力がない、納得感が得られない 仕事が進まない、放置体質 言いたいことが不明、論点が絞れない、話が拡散 駆け引きできない、せっかち、期を待てない 今回から七つめのネガティブ特性である「抽象的、具体性がない、表面的」について説明する。 仕事の「分解」「詳細化」ができない 「抽象的」には大きく二つの意味がある。大辞泉には、(1)いくつかの事物に共通なものを抜き出して、それを一般化して考えるさま(

    評価を高める仕事術(17)「抽象的なこと」を言う人は仕事が遅い
  • プロジェクト・マネージャの「やってはいけない」---目次 - プロジェクト・マネージャの「やってはいけない...:ITpro

    プロジェクト・マネジメントのアンチパターンを徹底解説 プロジェクト・マネジメントにはセオリーがある。セオリーを知らずに,あるいは軽視して,失敗するプロマネは少なくない。現場でたたき上げたベテランの凄腕PMが,現場でプロマネがやってはいけないことを解説する。 関連サイト: ■メール編 ■やる気編 ■要件定義編 ■会議編 ■報連相編 ■協力会社対応編 ■品格編 ■課題管理編 ■変更管理編 ■コミュニケーション編 ■外注管理編 ■姿勢・資質編 ■計画&進捗管理編 ■品質編 ■姿勢編 理由無き要求は機能化してはいけない プロジェクト事務局を軽視してはいけない 過去の成功体験にとらわれてはいけない 自己研鑽を怠ってはならない 目的を忘れてはいけない ■プロジェクト完了編 完了条件をあいまいにしてはいけない 完了報告会を省いてはいけない 成功・失敗要因を不明確なままにしてはいけない フィードバックを忘

    プロジェクト・マネージャの「やってはいけない」---目次 - プロジェクト・マネージャの「やってはいけない...:ITpro
  • 真のプロフェッショナルとは--胸に刻むべき10の心得

    あなたは素晴らしい開発者であるかもしれない。それとも優秀なネット管理者か、あるいは一流のデータベース管理者であるかもしれない。ただそういった仕事の種類にかかわらず、プロフェッショナルとしてふさわしくない態度や行動をとっていると、自らのキャリアを思うように伸ばすことができないはずだ。そこで記事では、プロフェッショナルとして仕事をするうえで心がけるべきことを10個選び、説明している。 「プロフェッショナル」という言葉を、近頃よく見かけるようになってきている。いや、見かけ過ぎと言ってもよいかもしれない。筆者自身もよく使っている。だが、プロフェッショナルであるということは実際、どういうことを意味しているのだろうか?以下に挙げているプロフェッショナルとしての心得を読み、自らがどれほど実践できているのかを振り返ってみてほしい。 #1:顧客の満足を第一に考える 顧客のニーズを理解し、それを満足させるこ

    真のプロフェッショナルとは--胸に刻むべき10の心得
  • 職場に悪影響を及ぼす10種類の性格タイプ--あなたの会社にもこんな人いませんか

    ほかの子どもたちとうまくつきあえない子どもを見たことがあるはずだ。スポーツでずるをする子どももいる。モノポリーの奇妙な遊び方を考え出して「新ルールだ」などと言い張り、自分が勝てるようにする近所の知り合いもいただろう。それらの子どもたちが成長すると、残念ながら、性格の問題をひきずったまま大人になる可能性がある。 以前書いた記事で、わたしは真のプロフェッショナルが心がけるべき10の項目を挙げた。プロフェッショナルと一緒に働くのは楽しいものだ。そして、子どものように振る舞う、プロフェッショナルの振りをする大人と一緒に働かなくてはならないのは、大変な苦痛だ。以下に挙げる問題のある10の性格は、真のプロフェッショナルの逆だと考えて欲しい。 1.女々しいタイプ ボールを奪ってそのまま帰ってしまう子どものように、女々しいタイプの人物は機嫌を悪くして逃げてしまう。こういうタイプの人物は、腹が立って自分が思

    職場に悪影響を及ぼす10種類の性格タイプ--あなたの会社にもこんな人いませんか
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