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ブックマーク / sankei.jp.msn.com (2)

  • 零下196度で生きるヒル 凍結、解凍に耐える 仕組みは謎 - MSN産経ニュース

    ほとんどの生物が死ぬ零下196度の液体窒素に入れて凍結した後でも生きているヒルを発見したと、東京海洋大の鈴木徹教授(品冷凍学)らのチームが22日付の米科学誌電子版に発表した。このヒルは、州の川などに生息するクサガメに寄生する体長約1センチの「ヌマエラビル」。チームが研究用に冷凍保管していたクサガメを解凍したところ、寄生していたヒルが動きだしたのをきっかけに詳しく調べた。 その結果、液体窒素に24時間漬けて体内の水分を凍らせても解凍すると生きていた。ヒルの成体だけでなく、ふ化直後の幼体や卵も生き残った。同じ実験をした他の5種類のヒルは全て死んだ。 零下90度の凍結には最長32カ月耐えることも確認。零下100度の凍結と解凍を繰り返しても、最大12回まで生き残った。どのような仕組みで凍結に耐えているかは全く不明。極低温でも死なないことが知られるクマムシは凍結から体を守る糖を体内に蓄積するが、

    零下196度で生きるヒル 凍結、解凍に耐える 仕組みは謎 - MSN産経ニュース
    naokey7
    naokey7 2014/01/23
    怖っ
  • 北大阪急行延伸決定へ、年度内に協定書締結…大阪府が100億円支出 箕面市300億円負担 - MSN産経west

    大阪市営地下鉄御堂筋線に接続する大阪府北部の北大阪急行線の延伸計画をめぐり、松井一郎府知事は18日の定例記者会見で、建設事業費600億円のうち、府が100億円を負担する考えを明らかにした。沿線の箕面市は300億円を負担する意向で、残りは北大阪急行電鉄など鉄道事業者の負担と、国からの補助金で賄う想定。今年度内に関係機関で事業費の負担割合や工期を盛り込んだ協定書を締結し、平成30年の開業を目指す方向で、30年来の地元の悲願だった延伸が一気に進み出しそうだ。 箕面市によると、延伸計画は昭和60年から検討を開始。ターミナル駅の千里中央(豊中市)から北へ約2・5キロ延ばし、箕面市に「箕面船場」と「新箕面」(いずれも仮称)の2駅を新設する。平成21年の市の調査で事業費は420億円と試算されたが、24年度の再調査で600億円程度に膨らむと見積もられた。 市は、負担する300億円のうち200億円を建設事業

    北大阪急行延伸決定へ、年度内に協定書締結…大阪府が100億円支出 箕面市300億円負担 - MSN産経west
    naokey7
    naokey7 2013/12/19
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