2014年8月22日 CSS モバイルファーストの概念が広まり、コンテンツ主体の「読ませる」サイトが増えてきた昨今。テキスト周りをより便利に、より素敵に表示できるようなCSSをいくつか集めました。ユーザビリティの向上も図れるようなものもあるので要チェック!基本的なテクニックが中心なので、初心者さん〜中級者さんの参考になればと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! テキスト周りで使えるCSSの小技 目次 テキストを選択する時の色を変更 蛍光ペンで線を引いたような効果 長いテキストを「…」で省略する 番号リストの表現を変更 リンクの種類でアイコン変える 言語によってスタイルを変更 テキストリンクのエフェクト プリント時はURLを表示 長いURLを途中で折返す 途中で折り返さず、次の行に 先頭の文字を大きく 先頭を一文字分あける グラデーションテキスト ブラウザーは特記していなけれ
スマートフォンサイトを制作する際、個人的に覚えておいた方が良いと思うCSSのプロパティやテクニックをまとめてみました。 自分用の備忘録ではありますが、他のブログ等でも取り上げられていることが多いので、いずれも覚えておいて損はないものだと思います。 普段から制作している方にとっては目新しいのはないと思いますが、まだスマートフォンサイトを制作したことがない方やまだまだ苦手だなと思う方は参考にしてみてください。 UA切り替え・Viewport指定・拡大縮小の有無・電話番号リンクの無効化・ホーム画面用のアイコン指定など、スマートフォンサイトを制作する際に最低限覚えておくべきと思うことは他にも沢山あるんですが、今回はCSSに焦点を当てています。 また、タイトルでは「スマートフォンサイト制作時」としてはいますが、レスポンシブWebデザイン制作時でも頻繁に使うものだったり、PCサイト制作時でもCSS3に
実際に使用したものやいつか使うかもと思ったものをJSFiddleやEvernoteなんかでバラバラにメモしていたのですが、それらの中でよく使いそうなものを一覧化したものが欲しかったのでまとめました。 今となっては様々なところで用いられていますし、もっと凄くて面白い動きを実装しているチュートリアルなんかも沢山見かけますが、個人的に汎用性高いと思うもの中心です。 対象ブラウザに古いIEなどが含まれている場合はもちろん使えませんが、いずれもjQueryや画像などを一切使用せずにデザインやアニメーションも全てCSSのみで実装しているものです。 また、同様にCSSのみでクリエイティブなボタンデザインやエフェクトを実装できるエントリーや便利なジェネレータツールなども備忘録兼ねて併せて紹介します。 CSS3を多用しているため、ブラウザ(特にIE7・IE8など)によっては動きや見栄えが説明と異なる場合があ
InContentの使い方 実装はとても簡単です。 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートをhead内に配置します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="css/incontent.css" type="text/css" /> </head> Step 2: HTML 画像のimg要素とキャプションのspan要素をdivで包みます。 <div class="pic"> <img src="img/01.jpg" class="pic-image" alt="Pic"/> <span class="pic-caption bottom-to-top"> <h1 class="pic-title">Pic Title</h1> <p>Some description or text.</p> </span> </div> 用意されているcl
画像が右からスライドし、それに続きコンテンツを配置した半透明のパネルが追いかけるようにスライドするコンテンツスライダーを紹介します。 実装はHTML/CSSで、スクリプトは無しです。 radio click through スライダーの動作の仕組みはラジオボタンで、チェックが入ったコンテンツを表示します。 実装はこんな感じ。 HTML 各パネルはリスト要素で、ラジオボタンとラベル、コンテンツがセットになっています。 <div id="gal"> <nav class="galnav"> <ul> <li> <input type="radio" name="btn" value="one" checked="checked"/> <label for="btn"></label> <figure> <img src="image.jpg"/> <figcaption> <h4>見出し</h
About HTML Preprocessors HTML preprocessors can make writing HTML more powerful or convenient. For instance, Markdown is designed to be easier to write and read for text documents and you could write a loop in Pug. Learn more · Versions Adding Classes In CodePen, whatever you write in the HTML editor is what goes within the <body> tags in a basic HTML5 template. So you don't have access to higher-
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