debianに関するnaokibtnのブックマーク (4)

  • amd64のDebianで32bitのWINEを使う

    WINEとは Wine Is Not Emulatorの略で、端的に説明すると「(i386アーキテクチャで)win32 APIをエミュレートする一連のソフトウェア」です。 昔は Windowsを使っていたので、その時に使用していたソフトウェアを使いたいという理由から今回使います。というか、wine自体は前から使っているのですが、最近の変更でamd64アーキテクチャでのwineパッケージはデフォルトインストールでは64bit Windowsをエミュレートするようになったので、今回はそんなamd64環境のDebianで32bitのwineを使えるようにする方法を書き残しておきます。(私的メモ) まだ必要?具体的に何にwine使うの? 個人的に困っているのは、現状のLinux環境ではUDF2.6ファイルシステムのイメージファイルが作れないっぽいので、ImgBurn[1]を使うためにwine使いま

    amd64のDebianで32bitのWINEを使う
  • Debianの起動時自動実行スクリプト作り直し - @74thの制作ログ

    MacMini上に仮想サーバのDebianを立てて、DebianからMacMiniのディレクトリにNFSで接続する - ITは遊び 上記記事で、自動実行スクリプトを作ってそのまま/etc/init.d/に置いたが、きちんとLSB INFOを書かないと実行されないようだ。 vi /etc/init.d/mount_backup最初に、INIT INFOとやらを書く。で、caseで実行内容を変えると、開始と終了の動作が分けられる。 #!/bin/sh # Start/stop the mount backup. # ### BEGIN INIT INFO # Provides: mount_backup # Default-Start: 2 3 4 5 # Default-Stop: 0 1 6 # Description: mount my backupdisc. ### END INIT

    Debianの起動時自動実行スクリプト作り直し - @74thの制作ログ
  • DebianのDependency Based Bootとは

    前から使っていたTomcatの起動スクリプトをDebian 6.0(Squeeze)に作成し、 update-rc.dを使って自動起動させようと思ったら警告が表示されました。 どうやらDebian 6.0から「update-rc.d」ではなく「insserv」を使う作法に変わったようです。 何が変わっているのか気になったので、 http://wiki.debian.org/LSBInitScripts/DependencyBasedBoot ここの冒頭をざっくり翻訳してみました。 Dependency based boot sequence - 依存関係ベースのブートシーケンス Debianは、各々のinit.dスクリプトのヘッダーに記載されているLSB fields(*1)を参照し、 サービスの起動順序を制御する仕様を満たしています。 この機能は、前からある起動順序を制御する不具合を解消

    DebianのDependency Based Bootとは
  • bashの設定ファイルの読み込みが複雑すぎて混乱する - ぱせらんメモ

    /etc/profileとか~/.bash_profileとか~/.bash_loginとか~/.profileとか~/.bashrcとか多すぎてわかんねーよヽ(`Д´)ノ というわけで、調べてみた。 ディストリビューションによって若干異なったりするかもしれない。 ログイン時 /etc/profile ↓ (/etc/bash.bashrc) ※Debian系 ↓ ~/.bash_profile (ない場合)↓ ↓ ~/.bash_login (ない場合)↓ ↓ ~/.profile ↓ ↓ ~/.bashrc ←←←←←←←←←←←←←←←←←← ↓ (/etc/bashrc) ※RedHat系 まず/etc/profileが読み込まれる。 また、最近のディストリビューションだと/etc/profileの中で/etc/profile.dの中身を読み込むような設定がされていたりもする。 D

    bashの設定ファイルの読み込みが複雑すぎて混乱する - ぱせらんメモ
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