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2020年4月10日のブックマーク (6件)

  • モデリングから考える長期的なCOVID-19戦略

    青が何も介入をしなかったとき、黄色が4月8日から8割の接触を減少させたときです。 4月8日から接触を8割カットすると、新規患者数は4月17日頃にピークを迎え、その後減少が予想されます。5月8日から普段通りの生活に戻ると再度感染者は増加する。 長期的に見ると 波は横にずれますが、形はほとんど変わりません。ピーク時の1日の新規感染者数が120万人となると到底医療システムが成り立ちません。 ところで、「集団免疫」という言葉がかなり聞かれるようになりましたが、免疫をもつ人が人口のある程度の割合(この割合は病原体それぞれの感染力や人々の接触パターンによりますが)に達した時に、感染拡大は収まります。 逆に集団免疫の状態に到るまでは一時的な措置を取っている間は感染拡大がおさまってもそれをやめると再燃する、というジレンマがあります。 厳しい外出制限をこのまま永遠に(ワクチンが開発されるまで)しなければいけ

    モデリングから考える長期的なCOVID-19戦略
    naokik
    naokik 2020/04/10
  • 休業要請 協力金「東京は資金ある 他県やれるのか」麻生副総理 | NHKニュース

    東京都の小池知事が休業の要請に応じる中小企業に協力金を支給することを明らかにしたことについて、麻生副総理兼財務大臣は、持ち回り閣議のあとの記者会見で、「東京都は払うだけの資金を持っているのだろう。他の県でもそれをやれるのかという感じだ」と述べました。

    休業要請 協力金「東京は資金ある 他県やれるのか」麻生副総理 | NHKニュース
    naokik
    naokik 2020/04/10
  • 日本でも「60歳以上のコロナ患者」は人工呼吸器を諦めるべきか 肺炎を疑われた74歳が言いたいこと

    勤め人や学生たちは、企業や学校から指示が出るから、それに従って動けばいい。 だが、働いていない年寄りには何の音沙汰もない。情報源は新聞かテレビしかない。ネットの情報は玉石混交で、フェイク情報との見分けがつきにくい。新聞は情報が遅いし、小さな活字を読むのが面倒になった。 結局、朝のワイドショーをボーッと見ることになる。テレビ朝日の「モーニングショー」などは、スティーヴン・キングのホラー映画を見ているかのように、コロナの恐怖をこれでもかと煽り立て、一日中気が滅入る。

    日本でも「60歳以上のコロナ患者」は人工呼吸器を諦めるべきか 肺炎を疑われた74歳が言いたいこと
    naokik
    naokik 2020/04/10
  • なぜシステムエンジニアに挫折するのか - orangeitems’s diary

    25年前くらいの思い出 私は業界経験が長いので、かなり挫折したシステムエンジニア、もしくはその入門者の様子を見ています。ある一定の傾向が見られるので、考えをまとめておきたいと思います。 私がIT業界に行こうと思った1996年ごろ、インターネットはまだ黎明期で、ぎりぎりパソコン通信が生き残っていました。ニフティサーブと言う最大シェアのパソコン通信は使ったことはあったものの、私が主に使ったのはMSNと言う、マイクロソフトのサービスでした。ターミナルがWindows 95に標準付属だったので物珍しさで使ってみたというのもあります。 そのMSNで笹塚茶屋(当時マイクロソフトの社が笹塚だったことから)という掲示板がありそこに良く出入りしていました。で、私が「システムエンジニアに就職してみたいんだけどどう?」と聞いてみたところ、たくさんの返信が寄せられた記憶がありよく覚えています。 当時MSNを使う

    なぜシステムエンジニアに挫折するのか - orangeitems’s diary
    naokik
    naokik 2020/04/10
  • ラブホテルの地理学—ラブホはどこに集まるのか―

    ラブホテル街の立地や景観について。 「人が集まる場所である都市には、自ずと人々の欲望を満たす場が生まれます。その一つがラブホテルです。単調な生活から抜け出し、あるいは社会のしがらみから逃れて、自由な時間を謳歌する。ラブホテルはそのような空間です。一方で、ラブホテルは風紀を悪化させ、犯罪を助長するものとして忌避される存在でもあります。それゆえ、ラブホテルは限られた場所にまとまり、「ラブホ街」を形成します。」 大阪:生玉、難波、十三、桜宮 続きを読む

    ラブホテルの地理学—ラブホはどこに集まるのか―
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    naokik 2020/04/10
  • 内定学生自殺「SNSパワハラ」|NHK 首都圏のニュース

    就職が内定していた会社の人事担当者からSNSを通じたパワハラを受けて大学生が自殺したとして、遺族が謝罪や損害賠償を求めることになりました。 遺族の代理人弁護士によりますと、大手電機メーカー「パナソニック」の子会社で、東京・墨田区に社のある「パナソニック産機システムズ」への就職が内定していた22歳の男子大学生が入社直前の去年2月に自殺しました。 この会社では研修の一環として男子学生を含む内定者20人全員をSNSの交流サイトに登録させ、人事担当の管理職は内定者に対して、毎日閲覧し投稿するよう求めていたということです。 管理職は投稿などが入社後の配属先にも影響するとした上で、「僕は露骨にえこひいきするからね。なめるなよ」「丸坊主にして反省を示すか?」などとみずからも投稿していたということです。 遺族はこれらがパワハラに当たり、その結果、自殺したとして、会社に対して謝罪や損害賠償を求めることにし

    内定学生自殺「SNSパワハラ」|NHK 首都圏のニュース
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    naokik 2020/04/10