女性誌でぽっちゃりブームにいち早く飛びついたCanCam(la farfaを除く)。 「今、モテる女の子は、こっそり、なぜか"ぷに"ってる。この夏、『ぷに子』の大逆襲、始まる!」と 7月号でぽっちゃり体型の女性がキテると24ページにわたり特集を組んでいます。 3月にはぽっちゃり女子のファッション誌『la farfa』が創刊、 H&Mは水着キャンペーンにプラスサイズのモデルを起用し、 スウェーデンの「ナチュラルサイズ・マネキン」は世界中で話題になりました。 世界的にぽっちゃり体型のビッグウェーブが来ているのかもしれません。 CanCamでは、いわゆるぽっちゃり体型の女性を「ぷに子」と命名しており、 その定義は「さわるとやわらかそうな女性らしい丸みのある体型で、 ぷにっとした弾力肌を持つ女性」としています。 ふっくらぷにっとした弾力感に注目して「ぷに子」と命名しているようですが、そんなことより
男の30代、40代は、まさに働き盛りの男盛り。が、老化は確実にしのびよってきている。一般に本格的な老化が始まるのは40歳頃からと言われているが、それでも年のわりに見た目が若々しい人、逆に老けて見える人と差がつくのはなぜだろう? どうせならいつまで若く見られたい! というわけで、京都府立医科大学学長・吉川敏一氏にこの疑問をぶつけてみた。 「まず、からだの中が老化すると、見た目を左右する皮膚も同じく老化します。加齢により全身の『抗酸化作用』が低下してくると、からだの中の抗酸化能力が低下してくるため、紫外線、タバコの煙、ストレスなどにより、体内のさまざまな場所で『活性酸素』が発生し細胞を傷つけてしまうのです。そのため、いろいろな臓器の活動も弱まり、皮膚の老化はもちろんのこと、がん、動脈硬化、糖尿病などの病気も引き起こしてしまいます。また、『活性酸素』による防御能力がなくなってくるときに紫外線にあ
昨年5月のエベレスト。この日234人が登頂し、4人が死亡した。(Subin Thakuri, Utmost Adventure Trekking/National Geographic) まずは写真をご覧ください。 ここは先日、三浦雄一郎さんが登頂した世界最高峰エベレスト。その頂上のすぐ下、ヒラリー・ステップというところに登頂を待つ人の列ができています。 【関連写真】「満員のエベレスト」フォトギャラリー ヒラリー卿が世界で初めて登頂した60年前とは大きく様変わりしたエベレスト挑戦の様子を、昨年『ナショナル ジオグラフィック』遠征隊の一員として登頂を果たしたマーク・ジェンキンスがレポートします。 今、私たちは標高8230メートルの高所で、ほかの登山者と接触しそうな過密状態のただ中にいる。これでは体力や能力と無関係に、全員が同じペースで前進を続けるしかない。 真夜中近く、見上げると、一列
電子書籍サービス「Yahoo!ブックストア」が、手塚治虫の名作漫画「火の鳥」「ブラックジャック」「ブッダ」の全巻無料キャンペーンを5月29日~6月4日までの7日間限定で開催しています。スマートフォン/タブレットアプリ限定で、PCからの閲覧はできませんが、アプリさえダウンロードすれば会員登録不要で作品を楽しめます。 7日間限定の太っ腹企画 アプリのトップページにある「無料の本」から、今回のキャンペーンコーナーを選択すると、キャンペーン対象作品の全巻がズラリとリストアップされます。自分の読みたい巻をタップするとダウンロードが始まり、ダウンロードが終われば中身を読めます。 PCからは見られません。スマホでアプリをダウンロードだ! 試しにiPhone 4Sにアプリをダウンロードして作品を読んでみましたが、アプリ上でサクサクと作品を読み進められました。期間限定とはいえ、名作をこれほど手軽に無料で読め
マインドマップ形式でタスクを共有管理することが可能であり、コメント機能やファイル添付機能、タスクの割り振り・締め切りなども設定できるフリーのウェブサービスが「Subtask」。ウェブサービスなのでもちろんアプリのインストールは不要です。 Subtask https://www.subtask.com/ これがSubtaskのトップページ。 まずは「Sign Up Free」をクリック。 上から順にアカウント名、メールアドレス、パスワードを入力して「Create my Account!」をクリックします。 「Let's go!」をクリック。 「Start a new project」をクリックで登録完了です。 Subtaskで新しいプロジェクトを作成するとこんな感じでほとんど真っ白の画面が表示されます。 真ん中には「New Project」と表示されており、クリックすると文字の変更が可能なの
スタートアップを立ち上げるための考えはEvernoteなどのアプリに書き留めるのも一つの手段ですが、自分の頭の中だけではアイデアを商品化するために足りない考えは何か?ということに至れなかったりと、抜け落ちてしまう部分も出てきます。そこで、スタートアップ設立のためのアイデアを効率的にまとめられるように作られたのが「Elevatr」です。スタートアップと聞くと難しそうな響きがありますが、Elevatrは非常にシンプルなUIで、ビジネスマンだけでなく、ビジネスを学んでいない学生や主婦などあらゆる人が自分のアイデアを商品にするために何をすればいいか?という道筋を描けるようになっています。 Elevatr https://itunes.apple.com/us/app/elevatr/id609287279 ということで、実際に使ってみます。まずはアプリをインストール。 アプリを起動します。 ホーム
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