2013年7月16日のブックマーク (8件)

  • エキセントリック東京タワー - カメラのシャッターをきるのは人。偶然はない

    naokingdoms
    naokingdoms 2013/07/16
    Photolog追加。「エキセントリック東京タワー」
  • FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

    FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!
  • 鉢嶺登『起業はノーリスク、ハイリターン』

    世の中には原理原則というものがあるが、「ハイリスクハイリターン、ローリスクローリターン」というのがまさにそれである。ローリスクなのにハイリターンでは不公平であるし、ハイリスクなのにローリターンでも通常は誰も参加しない。 しかし、稀にそうなる時がある。 例えば、今の日は「起業」がノーリスクハイリターンという天国にあると私は思う。通常ベンチャーはいつ成功するか分からないし、成功確率も極めて低い。万が一倒産すると財産は全て没収、成功すれば億万長者という、ハイリスクハイリターンと思われている。 実際、私も起業後無給や低年収時期を経験しているし、幾度となく給与は遅配したり、会社も倒産危機に陥った事がある。また、周囲でベンチャーは何社も倒産し、自己破産した知人も大勢いる。しかし、彼らは一時様々なダメージを負うが、皆一様に元気に生活し、大半が再び起業している。そう、日では倒産しても生活できない事など

    鉢嶺登『起業はノーリスク、ハイリターン』
  • 「広告」の終焉:AKQAレイ・イナモトが考える「新時代を生き抜くための4つのアイデア」

  • 超訳! ハーバードのポジティブ心理学

    名門ハーバード大学の全学生の2割にあたる約1400人の学生が殺到したという講義がある。 講義名は、「ポジティブ心理学」。 これだけ聞くと、お気楽な前向き思考法のお題目だが、超一流講師による魅力的なコンテンツの講義が揃う同大学で2006年度の受講生数ダントツだった。 「ハーバードに入学する学生は世界各国のいずれ劣らぬ天才・秀才ですが、同大の中では半分以上の学生が格付け上、平均以下になってしまいます。彼らにとっては、それはかなりの屈辱で、恐らくは人生初の挫折。そんな彼らの救いとなったのが、さまざまな実践ワーク付きのこの講義なんです」 とは、伝説的なその講義を担当したタル・ベン・シャハー氏と親交のある翻訳家の成瀬まゆみ氏だ。 シャハー氏はハーバード大学で哲学と心理学を学び、組織行動学で博士号を取得。心理学博士(組織行動論)の肩書を持ち、ポジティブ心理学による「幸せ」研究の第一人者ともいわれる。

    超訳! ハーバードのポジティブ心理学
  • システムの「価値」をどう考えるのか?〜なんで人月換算基準がなくならないか、について - 急がば回れ、選ぶなら近道

    「なんで人月換算基準がなくならないか」については、これは作る側での議論が非常に多いのですが、逆側から見た議論があまりにも少ないので、自分の考えを記録しておきます。そもそも、発注した側ではシステムの価値をどう見るのか?という議論があまりにもなさ過ぎの印象があります。いくら作る側が頑張っても、発注サイドで「いやだから、結局いくらかかったか内訳見せろ」という話になった途端に、残念ながら人月単価が登場するわけで、話は振り出しに戻ります。 まず一義的にはユーザーから見たシステム開発は投資になります。確かに、毎年作っているでしょう、という話もありますが、普通は数年に一回作っては動かして、メンテナンスにモードに移行させる、という形になります。投資として、通常はキャッシュ・アウトに相当するコストで資産を認識します。リースにすれば、定常的でしょうという話もありますが、オン・ブックになった途端に普通に取得原価

    システムの「価値」をどう考えるのか?〜なんで人月換算基準がなくならないか、について - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • ランサーズ訪問! - Chikirinの日記

    ちきりんの新刊、『未来の働き方を考えよう』では、今起こっていることとして、 1)大組織から、個人&小組織にパワーがシフトするよ! 2)先進国から新興国にパワーがシフトするよ! 3)資産や、輝かしい学歴・職歴を持つ、ストック型の人より、フローの力がある人=稼ぐ力のある人に、パワーがシフトするよ! と書いてます。 未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられるposted with amazlet at 15.12.17ちきりん 文藝春秋 売り上げランキング: 12,313 Amazon.co.jpで詳細を見る → ★楽天ブックスはこちら★ これは、「自分で自分の人生を設計&コントロールしながら、自由に働ける時代がやってくるよ!」という話なんですが、 今回は、そういった新しい働き方を実現するために必要なインフラを提供する、イケイケ(?)ベンチャー企業を訪問し、お話をうかがってきました。 お会い

    ランサーズ訪問! - Chikirinの日記
  • 【書評】ビッグデータの衝撃 | edge-life

    naokingdoms
    naokingdoms 2013/07/16
    ブログ更新。 【書評】ビッグデータの衝撃