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  • mixi, Twitter, Facebook, Google+ 2011年8月最新ニールセン調査。Facebook訪問者、ついに1000万人超へ:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    mixi, Twitter, Facebook, Google+ 2011年8月最新ニールセン調査。Facebook訪問者、ついに1000万人超へ 9月18日に、2011年8月度のニールセン・インターネット視聴率が発表された。なお、先月からはGoogle+も比較対象に追加している。8月は、全サービスが堅調に伸びたが、やはりFacebookの成長性は際立ち、ついに1000万人の大台にのった。Google+に関しては、パネルにおける利用者が少なく、データの信頼性に問題がありと付記されているのでご注意いただきたい。データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「Neilsen/NetRatings NetView」サービス。対象は「一般家庭および職場のPCユーザー」としている。 利用者数でいくと、mixiは1492万人(前月比106%)と増加し、Twitterの1496万

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  • mixi, Twitter, Facebook, Google+ 2011年7月最新ニールセン調査、Google+国内ネット視聴率を初公開:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    mixi, Twitter, Facebook, Google+ 2011年7月最新ニールセン調査、Google+国内ネット視聴率を初公開 8月18日に、2011年7月度のニールセン・インターネット視聴率が発表された。なお、今月からはGoogle+も比較対象に追加している。7月は、全サービスが堅調に伸びたが、やはりFacebookの成長性は際立った。Google+に関しては、パネルにおける利用者が少なく、一部のデータは信頼性に問題がありと付記されているのでご注意いただきたい。データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「Neilsen/NetRatings NetView」サービス。対象は「一般家庭および職場のPCユーザー」としている。 利用者数でいくと、mixiは1403万人(前月比113%)と微減、Twitterは1491万人(同103%)、Facebookは

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  • Google+、その国内アクセス状況、サービスの強み、今後の展開を予測する:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    Google+、ソーシャル分野で最もホットな話題だ。 今や「Facebookは日で普及すると思いますか?」という定番質問にかわり、「Google+は普及するのでしょうか?」と尋ねられる機会が多くなったほどだ。 ただし、現在発表されているGoogle+はあくまで限定公開のレベルであり、長期的な製品ロードマップに基づき、最初の一歩をオープンにしたに過ぎない。その点に留意しつつ、当記事では、ソーシャル界隈における最もホットな関心事、Google+の現状と今後について、できるだけ客観的な考察を試みたいと思う。 ■ 過熱するGoogle+報道と、国内利用の現状 Google+に関する報道は過熱気味だ。米国調査会社であるComscoreが定期的にGoogle+のユニーク訪問者数をリリース。8月2日の最新版では、ユニーク訪問者が1ヶ月弱で2500万人に達したと報じている。参考まで、7月22日、2000

    Google+、その国内アクセス状況、サービスの強み、今後の展開を予測する:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • ループス講演資料「ソーシャルシフト(斉藤)」「ソーシャルメディアのお作法(福田)」「Facebook実践活用ノウハウ(直人)」を公開します:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    ループス講演資料「ソーシャルシフト(斉藤)」「ソーシャルメディアのお作法(福田)」「Facebook実践活用ノウハウ(直人)」を公開します 当社ループスでは、社員が個々に専門領域を持ち、情報発信者として社会に貢献することを強く推奨している。そのため、すべての社員がFacebookやTwitterを活用する他、多くの社員がブログを書き、講演活動も積極的に行っている。 そして、ループス社員の専門性は、すべて「好きこそモノの上手なれ」に立脚している。自分が好きなこと、得意なことに関連したことを自らが選択し、その分野におけるオンリーワンの存在になれるようアクティビティを続けていく。そのためには、インプットだけではなく、アウトプットの機会がとても大切だ。特に講演は、そのプレッシャーから、最も短期間で社員の成長を促す貴重な経験だ。自らが積極的に講演活動を行い、その内容を継続的に改善していくモティベーシ

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  • ITプラットフォームの変遷とポストFacebook時代を考察する:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    IT業界では、十数年に一度、地殻変動的なイノベーションが生まれ、業界地図が塗り替えられてきた。僕自身、1985年に日IBMに入社して以来、この業界の住人として、巨大な技術革新を肌身で体感している。 その技術革新の背景にあるのは、1965年にゴードン・ムーア氏が提唱した「ムーアの法則」(半導体の集積度は18ヶ月で2倍になる) だ。実際にこの30年で、CPU処理速度は10万倍、通信速度は200万倍とITインフラの天文学的成長を促し、破壊的イノベーションを生み出す原動力となった。 当記事では、そのような根幹的なITイノベーションを振り返り、変化の質を探るとともに、来るべきポストFacebook時代まで占ってみたい。なお、この記事で紹介している時代区分は独自考察したもので、いわゆるコンピュータの世代などとは異なっているのでご注意いたたぎたい。 1. ホスト・コンビュータの時代 (1964年 〜

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  • ソーシャルグラフの進化と新興サービスがとるべき戦略:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    ソーシャル・ネットワークにおける人間関係の情報は「ソーシャルグラフ」と呼ばれ、その重要性ゆえ、日増しに注目が高まっている。過去に「ソーシャルグラフってなんだろう?」という記事で多面的な解説を試みたが、それ以降、新しいサービスの台頭でソーシャルグラフはさらに進化を続けている。 そこで当記事では、その続編として、ソーシャルグラフの種類、それぞれをベースとしたサービス、最後にソーシャルグラフをめぐるサービス戦略について、それぞれ考察を加えてみたい。なお、この内容は、前回の「LooopsTV」にて口頭説明した内容をブラッシュアップしたものだ。 ■ ソーシャルグラフの種類について まず、シンプルなソーシャルグラフを考えてみよう。人と人の関係性について、ベーシックな理論として引用されることの多いのは、社会学の権威であるマーク・グラノヴェッター氏による「The strength of weak ties

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  • ソーシャルメディア上のクチコミを劇的に促進する4つの仕組み:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    ソーシャルメディアの登場で、企業は生活者とのコミュニケーションのあり方を根から見直すべきタイミングに来ているようだ。 電通さとなお氏のブログ記事「100万人にではなく100人に伝える」は、まさにその質をついたものだ。Marketing, PR, Advertising, Brandingを描いた有名な影絵があるが、それを模して、マスメディアとソーシャルメディアにおける顧客コミュニケーションの違いを表現すると、こんな感じになるだろう。 左側は、企業がマスメディアを通じて生活者に「大きな声」でメッセージを伝えている様子。右側は、人に媒介され「共感をこめた控えめなトーン」で、しかも対話型によるコミュニケーションで伝わっていく様子をあらわしている。 この違いをもう少し具体的に、イメージ図であらわすと、次のようになる。 【マスメディアによるコミュニケーション】 【ソーシャルメディアによるコミュニ

    ソーシャルメディア上のクチコミを劇的に促進する4つの仕組み:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 【最新スライド公開】ソーシャルコマース、徹底研究:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    ソーシャルコマースに関するスライド「ソーシャルコマース、徹底研究」を大幅にアップデイトし、最新版としてアップロードいたしました。ぜひご参照ください。 特に力を注いだのは、最新の事例を数多く採り入れ、そのエッセンスを集約した点です。当はブログ記事にも書きたいのですが、まずはスライドにて公開させていただきます。 スライドは、SlideshareからPDFをダウンロードできます。社内外などで自由に活用いただいて結構です。 またご意見、ご感想、もっと良い事例などありましたら、遠慮なく、コメント、Twitter、Facebookまでいただければ幸いです。よろしくお願いします。 Tweet Check 記事裏話やイベント紹介、講演資料DLなど、In the looop ファンページ は こちら 【ソーシャルコマース関連】 ・ 「ソーシャルコマース」ってなんだろう? (7/12) ・ Groupon隠

    【最新スライド公開】ソーシャルコマース、徹底研究:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 【プレゼン公開】「ソーシャルメディアのビジネス活用最前線」:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    日、サイバーエージェント社およびドレスイング社主催の「第二回ツイートアカデミー」が開催されます。今回は「広告論」ということで、「コンサルティング&エージェンシー」グループと「企業の中の人」グループに分かれますが、私は前者の方で簡単なプレゼンテーションとその後のセッションに参加いたします。 「コンサルティング&エージェンシー」 モデレーター ジャーナリスト 津田大介氏 アジャイル・メディア・ネットワーク 徳力基彦氏 トライバルメディアハウス 池田紀行氏 ループス・コミュニケーションズ 斉藤徹 「企業の中の人」 モデレーター ジャーナリスト  津田大介氏 テーブルマーク 末広栄二氏 ソフトバンクモバイル 金澤氏、伊藤氏 ドロリッチbot がお氏 いずれにも、ツイアカ実行委員会の二名、サイバーエージェント渡邊大介氏とドレスイングのナカヤマン氏が参加されます。 ついては、日お話する予定のスライ

    【プレゼン公開】「ソーシャルメディアのビジネス活用最前線」:In the looop:オルタナティブ・ブログ
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