ブックマーク / takao.asaya.ma (12)

  • 『拝啓マーク・ザッカーバーグ様』 – 広告収益モデルが引き起こすオープン・プラットフォームの矛盾そしてデベロッパー達との確執 | Token Spoken

    昨日、欧米のテック業界では一通の手紙が話題となりました。 手紙と言っても、とあるデベロッパーがFacebook創始者マーク・ザッカーバーグ氏宛にブログにて公開したいわゆるオープンレターです。 その人物はDalton Caldwell氏。 Caldwell氏は、スタンフォード卒の起業家であり、過去音楽サービスをMySpaceに売却した経験もあり、先日はちょうどInstagramがAndroidに進出してきた際に、競合サービスであったPicplzを閉鎖したばかりでした。 現在Caldwell氏は、オープンなリアルタイムソーシャルフィードapp.netを実現すべく、自らクラウドファンディングを実施しています。 まずは彼の音を綴ったレターを全文翻訳しましたのでそちらをお読みください。 Mark、 2012年6月13日の午後4時30分、僕はカリフォルニア州のメンロパークにあるFacebookの

    『拝啓マーク・ザッカーバーグ様』 – 広告収益モデルが引き起こすオープン・プラットフォームの矛盾そしてデベロッパー達との確執 | Token Spoken
  • GoogleがFlipboardと提携し近い将来同アプリ上からGoogle+のストリームが閲覧可能に – Google+のユーザー数は1億7千万人以上か? | Token Spoken

    GoogleがFlipboardと提携し近い将来同アプリ上からGoogle+のストリームが閲覧可能に – Google+のユーザー数は1億7千万人以上か? 先日ロンドンで行われたLe Web 2012にて、Google+担当副社長Bradley Horowitz氏が話した内容によりますと、GoogleがFlipboardと提携し近い将来同iOSアプリ上からGoogle+のストリームが閲覧可能になるとのことです。 この実装は現在一般開発者に提供されているAPIから更に発展した仕様に基づいたものとなり、ユーザーはGoogle+サイトへ行かずとも、Google+の投稿や写真などユーザーのストリーム上のデータをFlipboardアプリ上で直接閲覧できるようになるとのことです。 また同士が言及した数字によりますと、Google+ユーザー数1億7千万人という数字はすでに「古い」とのことで、現在のユーザ

    GoogleがFlipboardと提携し近い将来同アプリ上からGoogle+のストリームが閲覧可能に – Google+のユーザー数は1億7千万人以上か? | Token Spoken
  • ソーシャルメディアやSNSでの影響力を真剣に解析しようとしているサービスの裏側とその見分け方 | Token Spoken

    欧米ではこの数年Klout,Kred,Peerindexなどといったサービスが成長しておりますが、最近では国内でも同様にSNSやソーシャルメディアにおける影響力の解析を謳うサービスが増えてきました。 特に米国のKloutについては日でも耳にする機会が増えたのではないかと思われます。 通常影響力を解析するサービスは、各ユーザーが自分のデータを数値化したものを楽しむためだけのものだと思われるかもしれませんが、実際には欧米ではここ数年で生涯売上などに加えて顧客対応の優先順位付けを行う重要な指標としても採用され始めるほどの重要なデータ源となっています。 当然ながら何を持って「SNSにおける影響力」とするかは、各サービスの独自のノウハウとして一般には公開されておりませんし、それらの信憑性や有効性についても、利用するの側の好みによって意見が分かれるのは仕方がないことです。 各サービスにもそれぞれ利点

    ソーシャルメディアやSNSでの影響力を真剣に解析しようとしているサービスの裏側とその見分け方 | Token Spoken
  • Google+が招待制度を廃止し誰でも登録が可能に | Token Spoken

    日、Google+が招待制を廃止しました。 これにより、どなたでもご自分でGoogle+にユーザー登録をすることが出来るようになり、Google検索トップページでもデカい矢印を使っての宣伝が開始されました。 2011年6月28日にベータ公開が始まったGoogle+ですが、ちょうど3ヶ月を迎える1週間前に誰でも登録できるオープンなSNSとなりました。 これにより、Google+の成長は再度加速すると思われます。 既に利用しているユーザー間ではGoogle+の通名制度について繰り返し議論がされてきました。もしその件についてご存じでない場合はこちらのGoogleCEOであるエリック・シュミット氏の発言をご覧いただければと思います。 なお、日行われたGoogle+の数多くのアップデート内容のまとめはこちらをご覧下さい。 今後もGoogle+最新情報を配信しますのでもしよろしければ是非Goog

    Google+が招待制度を廃止し誰でも登録が可能に | Token Spoken
  • Google+利用で頻繁に発生していたChromeのフリーズ現象を解消する方法 | Token Spoken

    日、Google+を利用する上で頻繁に発生していたChromeのフリーズ現象を解消することが出来ました。 最初にお断りしておきますが、Google Chromeがフリーズしたりエラーを出して落ちたりする理由はここで説明する原因以外にも多々ありますので、この方法がすべての方のフリーズを解決する訳ではありません。 また、私の環境はWindows 7です。 そもそもこの原因に気づいたのは、いつもお世話になっている「G+me for Google Plus」という拡張機能のおかげです。そのG+meがVer. 6.0.1にアップデートされてから、G+meが今までにないエラーを表示するようにになりました。 元の英文は忘れてしまいましたが、「G+meが使用しているローカルストレージの容量が上限に達しました。今からデータを削除しますので、しばらく画面が固まることがあります。」といったエラーでした。 とこ

    Google+利用で頻繁に発生していたChromeのフリーズ現象を解消する方法 | Token Spoken
  • ドイツでは9月末までにFacebookのいいね!ボタンを撤去しなければプライバシー法違反で罰金50万ユーロの可能性 | Token Spoken

    国民のプライバシーについてとことん厳しいドイツですが、今までもGoogle Mapsで個人の家にぼかしを入れられるようにしたり、Facebookの顔認識が違法と主張したりと、様々な物議を醸し出してきました。 ところが今回は、ドイツ北部のシュレースビヒホルシュタイン州に存在するプライバシー保護局の局長であるThilo Weichert氏が、Facebookのいいね!ボタンが違法に個人情報をFacebook宛に送信していると発表しました。 Weichert氏によると、Facebookのいいね!ボタンは、Facebookに登録していないユーザーがクリックしたり表示した場合でも、許可なしにそのアクセスデータなどの個人情報がアメリカにあるFacebookサーバーに送信され、そのユーザーがどこから、どのようにそのボタンが設置したサイトを訪れ、どれぐらいの長さ滞在したかが許可なしに記録されてしまうため、

    ドイツでは9月末までにFacebookのいいね!ボタンを撤去しなければプライバシー法違反で罰金50万ユーロの可能性 | Token Spoken
    naokingdoms
    naokingdoms 2011/09/01
    これ議論はいいと思うんだけど、設置者に罰金はないでしょう。。/ドイツでは9月末までにFacebookのいいね!ボタンを撤去しなければ..罰金50万ユーロの可能性
  • twitter社がツイートは地震波よりも早く伝わるというプロモーション動画を公開 | Token Spoken

    twitter社が、ツイートは地震波よりも早く人々に伝わるというプロモーション動画を公開しました。 2011年8月23日に発生したマグニチュード5.8の地震が、ワシントンDCからニューヨークまで到達するまでには30秒かかり、ニューヨークの人はそれよりも早くツイートで地震を前もって知ることができたというオチなのですが、日では「不謹慎」として制作にGOも出ない様な内容ではないでしょうか? 実際にご覧下さい: http://www.youtube.com/watch?v=0UFsJhYBxzY

    twitter社がツイートは地震波よりも早く伝わるというプロモーション動画を公開 | Token Spoken
  • Google+での『共有』がGoogleの検索結果順位に影響開始 | Token Spoken

    日、Googleがソーシャル検索機能をアップデートしたと発表しました。 これにより、Google+にて一般公開設定で投稿された「共有」の内容が、Googleソーシャル検索の検索結果に反映されるようになりました。 それがどういうことかと説明しますと: 今までは、このようにGoogle+での「友達」の+1だけがこのように検索結果に表示され、その表示順位に影響を与えていました。 これだけでもかなり大きな変化だったのですが、今日からは+1だけではなく、このようにGoogle+上での「友達」の「共有(投稿)」も検索結果とその表示順位に影響するようになりました。 ただし、影響するのは「一般公開」として投稿された「共有」だけとなります。 これら二つの一連の仕様変更は、一見小さなニュースに見えますが、実は今後のウェブサイト運営にとってかなりの大きな影響力を持ちます。 これからGoogle+のユーザーが増

    Google+での『共有』がGoogleの検索結果順位に影響開始 | Token Spoken
  • Google+ VS Facebookを表したインフォグラフィック | Token Spoken

    Google+ VS Facebookを表したインフォグラフィックをご紹介します。 今後もGoogle+最新情報を配信しますのでもしよろしければ是非Google+で私をフォローしてみてください。 Facebook上にもGoogle+ユーザーのページがありますのでよろしければそちらの「いいね!」もどうぞ。 招待状が欲しい方は、こちらからGoogleアカウントのメールアドレスをお知らせください。 また、他のGoogle+関連記事はこちらから。

    Google+ VS Facebookを表したインフォグラフィック | Token Spoken
  • SNS進化図 – LiveJournalから始まりFacebook、twitter、そしてGoogle+へ | Token Spoken

    SNSの進化を描いた面白い画像を見つけました。 LiveJournalの友達から始まり、Friendster、MySpace、Orkut、Facebook、Twitter、そしてGoogle+への進化を表したものですが、最後のサイボーグは個人的にはぴったりではないかと思いました。 作者不明でクレジットがわかりませんので、もしご存じでしたらご連絡ください。 今後もGoogle+最新情報を配信しますのでもしよろしければ是非Google+で私をフォローしてみてください。Facebook上にもGoogle+ユーザーのページがありますのでよろしければそちらの「いいね!」もどうぞ。 また、他のGoogle+関連記事はこちらから。

    SNS進化図 – LiveJournalから始まりFacebook、twitter、そしてGoogle+へ | Token Spoken
  • Google+にtwitterとFacebookのタイムラインを取り込み更に同時投稿もできる最強のChrome拡張機能「Start G+」 | Token Spoken

    とうとう日、現時点では最強のChrome拡張機能がリリースされました。(ちなみに、7月28日にFirefoxアドオン版もでました。) それがこのStart G+です。 インストールすると、右上にアイコンが追加されます。そのアイコンをクリックすると、Start G+のメニューが表示されます。 Twitter Loginをクリックしてtwitterアカウントの認証を行い、Facebook Loginで同様にFacebookの認証を行います。 すると、メニューがこのように変わります。 このメニューでは、Google+のストリームにtwitterのタイムラインやFacebookのウォールを含めるかどうかを設定できます。 早速ストリームを見てみますと、 twitterからのツイートと、FacebookからのアップデートGoogle+のストリームに混ざって表示されていることがわかります。 では、次

    Google+にtwitterとFacebookのタイムラインを取り込み更に同時投稿もできる最強のChrome拡張機能「Start G+」 | Token Spoken
  • Facebookファンページ運営ガイド【作り方と初期設定】 | Token Spoken

    でもついに企業のFacebookファンページ公開のラッシュが始まってきました。とは、まだ言えないかもしれませんが、無印良品ローソンDELLに続き様々な企業が参入し始めました。 このシリーズでは、特にビジネス用途でファンページを作成されたい方のために、その作成からユーザーとして使い方、告知、運営、そしてSRM(Social Relationship Management)の基礎までを説明したいと思います。 今回から順に読んでくだされば、Facebookファンページの一ユーザーと一運営者との両方の観点から、その使い方と運営の仕方が理解できるように進めていきたいと思いますのでよろしくお願いします。 今回は、ファンページの画面説明や、一般ユーザーから見た画面説明などはひとまず後回しにしておいて、まずはとにかくファンページを作成してみましょう。 そうすれば、あなたが入力した内容や、設定した項

    Facebookファンページ運営ガイド【作り方と初期設定】 | Token Spoken
    naokingdoms
    naokingdoms 2010/10/31
    Facebookでファンページを公開したい個人、企業にとって参考になります。
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