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教育に関するnaokiyatsuのブックマーク (7)

  • うちの奥さんの、子供への読み聞かせ方がすごい: 不倒城

    スクールカウンセラー時代に身に着けたスキルかなんかなんだろうか。 長男(6歳)はが大好きで、最近は自分一人でも読むが、昔から読み聞かせをねだることが多い。「この読んでーー」と持ってきて、こちらが何をしていようとお構いなく太ももにどすんと座ってくる。最近は、下の双子も「ちゃー」とか「ぴゃー」とか言いながら絵を持ってきては、なんだか分からない言語で読み聞かせを要求するようになった。 が好きなのはいいことだと思うので、読み聞かせをねだられたら、可能な限り腰をすえて読んであげるようにしている。この頃は、「だれも知らない小さな国」のような、ある程度長い児童小説も、ちょっとずつ辛抱強く聞けるようになってきた。私がいるときは私がねだられることが多いが、奥様が読み聞かせをすることも結構ある。 で、今日、奥様が「星からおちた小さな人」を読み聞かせをしているのを横で聞いていて、色々凄いと思った。(飽く

    naokiyatsu
    naokiyatsu 2013/07/26
    ふむ。やってみよう。親の心理的なゆとりが必要だね。
  • 山本太郎氏当選に思う--噛みしめるべき格言「教育のない民主主義は無意味 : アゴラ - ライブドアブログ

    科学・文化太郎氏当選に思う--噛みしめるべき格言「教育のない民主主義は無意味 科学と理性に背を向けた人を信任 7月21日の参議院選挙は自民党圧勝という結果になった。私は特定政党を支持しないが、自民党の影響力が強まり政治が混迷して、何も決められない状況が終わることは一国民としてうれしい。 ところが残念なことがあった。東京選挙区で反原発を過激に主張する俳優の山太郎氏が当選したことだ。私は原則として選挙での民意を尊重する。しかし山氏は当選するべきではないと考えていた。 偉そうに聞こえたら恐縮だが、私はこの結果に「日社会の敗北」という感想さえ抱いた。そして「悪霊」(意味は後述)が社会を覆った恐怖を感じた。科学的な判断力を養わない教育、有名人に面白がって投票する幼稚な政治文化、理性的な判断をしない情報弱者の多さなど、日で観察される問題の悪しき集大成が、山氏の当選につながっている

    naokiyatsu
    naokiyatsu 2013/07/22
    とにかく、僕は原発問題については教育の役割の大きさを実感してる。「算数が苦手」で共感されちゃう世の中じゃダメだ。正確な科学的知見を持てるような素養を育む教育体制を。
  • 9歳の危機 - you are my sunshine

    つい先日9歳の誕生日を迎えた娘ですが、 去年あたりから「死んだらどうなるの」とか「死にたくない」とか時々言うようになりました。 だいたい布団に入ってからが多いのですが、 最近もなにかの拍子に突然言いだし、ポロポロ涙を流すこともあります。 例えば、 学校で自転車安全教室があり、DVDをクラスでみたんだそう。 その中で交通事故のシーンがでてきて、子供が亡くなったのをみて、 後で給の時間に「死んだら天国に行くのかな、地獄に行くのかな、わたし地獄に行きたくないな」って娘が言ったら、 ある男の子が「いままで悪いことなんてしたことないやつはいないからこのクラス皆地獄行き」って言ったらしいのです。 それを帰ってきて話し、もう地獄しか行けないと泣きだす訳ですよ。 繊細さに欠けるわたしは、そんな時々情緒不安定になる娘に戸惑うばかり。 それなりになんやかや言い聞かせては、 納得はできているか不明ではあります

    9歳の危機 - you are my sunshine
    naokiyatsu
    naokiyatsu 2013/05/23
    あとでジックリ読みたい。息子は8歳だし。
  • 「今日、幼稚園で何があった?」という質問が息子に嫌がられていた理由: 不倒城

    長男(幼稚園年中)と話していた際、ふと気付いたこと。よく考えてみればごく当然のことだったのだが、今まではっきりと認識出来ていなかったので、ちょっと書きとめておきたくなった。 子供たちや奥様と一緒に、風呂に入った時の話である。 我が家の風呂は、比較的早風呂である。とはいえ、風呂に入りながらも色々と話す。 息子さんとばしゃばしゃお湯をいじりながら、私はなんとはなしに、「今日、幼稚園で何があったー?」と聞いた。この時、彼は「もう、そんなにいろいろ聞かないでよー」という嫌がり方をしたのである。 ん、色々? 私が聞いたのは、「幼稚園でどんなことが起きたか」という一点だけであり、別に「色々な質問」をした訳ではない。そして、この質問をする前にしていた話は、お風呂で遊ぶおもちゃについての話であり、特段何か質問をした訳でもない。 実は、この質問に対して息子さんが難色を示すのは、初めてのことではない。いつもは

    naokiyatsu
    naokiyatsu 2013/02/27
    分かる気がする。気をつけないと。
  • 東大合格を激増させた灘校伝説の教師の授業は文庫本1冊読むだけ : 2のまとめR

    2011年02月26日 ➥ 東大合格を激増させた灘校伝説の教師の授業は文庫1冊読むだけ 123 comments ツイート 1:ハギー(愛知県)[]:2011/02/25(金) 18:29:03.10 ID:L3V9rO/90●?PLT(12000)ポイント特典 文庫1冊を3年間かけて読み込む授業を行なう伝説の国語教師がいた。 生涯心の糧となるような教材で授業がしたい、 その思いは公立校の滑り止めに過ぎなかった灘校を、 全国一の進学校に導き、数多のリーダーを生み出すことになった――。 教師は、文庫の一節を朗読すると、柔らかな笑顔を浮かべ紙袋を取り出した。 生徒たちは、今日は何が出てくるのか、と目を輝かせる。 出てきたのは赤や青、色とりどりの駄菓子だった。 教師は、配り終わると教室を制するようにいった。 「もういっぺんこの部分を読みます。べながらでいいので聞いてください」 読み上げた

    東大合格を激増させた灘校伝説の教師の授業は文庫本1冊読むだけ : 2のまとめR
  • 即戦力をめぐる企業と大学の“共犯”関係 自分都合のオトナたちが若者の芽を摘む:日経ビジネスオンライン

    大学って、いったい何をするところだったのだろうか? かつての大学は間違いなく「学問」をする場だった。少なくとも大学進学率が3割に満たなかった1970年代前半までは、「貧乏人には学問は必要ない」なんて言い回しがドラマなどでよく使われていたように、大学が存在する目的も、そこに行くのも学問のためだった。 仕事に就くために大学の学問が必要だったケースもあるかもしれないが、おおむね大学と仕事は、別ルートに存在する立場にあったと考えられる。 ところが大学に行く人が次第に増え、高等教育を受けることが特別なことではなくなったころから、大学が仕事へのルート上に組み込まれるようになる。加えて、「入る時は難しいけれど、出るのは簡単」とばかりに、大学に入学することが目的と化し、大学の存在意義が揺らぎ始めた。 80年代にレジャーランドと化した大学 私が大学受験をした1980年代後半には、既に大学は「遊ぶ」場だった。

    即戦力をめぐる企業と大学の“共犯”関係 自分都合のオトナたちが若者の芽を摘む:日経ビジネスオンライン
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