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テストとjavaに関するnaokun776のブックマーク (3)

  • Javaのモックアップフレームワーク「mockito」でリクエスト/セッションを再現する

    しかし、開発推進セクションとしてリーダーを中心に「基的には必須ですが、相談には乗ります」と伝えてきました。もちろん、こちらとしても妥協することはありますが、基は書いてもらうように言い続けたことは良かったと思います。今ではテストケースは2,000ケース以上となり、毎日jenkinsからもallTestの結果が送られてくるようになったのですから。そんなやりとりをしていく中で、こんなFAQも生まれました。 Q:巨大なメソッドで1行だけ修正したのですが、そのメソッド内をすべてテストしないといけないの? A:基はテストしてください。 ただしトラブル対応など、どうしてもすぐにリリースしないといけない場合はその限りではありません。 結果的にこのようなFAQは、開発メンバーにJUnitの導入を受け入れてもらうために必要なことだったと思います。やはり、開発スピードを重視するチームにとって、やることが多

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  • JUnitのカスタムアサーションを簡単に実装できるcmtest | DevelopersIO

    渡辺です。 先日、「JUnitのオブジェクト等価比較を怠けたい!」というスライドが公開されました。「オブジェクトのカスタムアサーションをどのように実現するか」という問題は、ユニットテストを実践していくとよく発生します。この問題に関して、先日のJJUG CCCでも相談されました。また、簡単に書ける仕組みは共有した方が良いのですよね。そんなわけで、cmtestというライブラリにまとめましたので紹介したいと思います。 Objectクラスのequalsメソッド Javaではオブジェクト同士の比較にはObjectクラスのequalsメソッドを利用することが定石です。これはユニットテストのアサーションでも同様です。テストした結果に作られる実測値と、テストの期待値を比較する時、通常はequalsメソッドを利用します。equalsメソッドを使った比較を行うのであれば、定番のassertThat構文を利用で

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  • JUnitの知識を棚卸し #JJUG - 日々常々

    Java Advent Calendar 2011の16日目です。 前:JSFUnitでテストしよう! | Kokuzawaの日記 次:JavaEE使ってウェブアプリケーションつくろうよ - 水まんじゅう 書いてること JUnit の話です。使い始めからちょっとだけ踏み込んだ辺りですかね。ちょっとだけなので普通に使ってる方には不要な内容かと思います。私の今持ってる知識を書き殴ってみた感じになりましたが、微妙な理解と残念な文章力の相乗効果でグダグダになってます。お察しください。 内容は Assertion->カスタムAssertion、Matcher->カスタムMatcher、Rule->カスタムRule です。 Assertion JUnitは assert があってこそです。まず org.junit.Assert にある馴染み深い assert を並べてみます。 assertEquals

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