職歴書も、エージェントも使わない転職も、あるんだよ:きのこる先生のエンジニア転職指南(5)(2/2 ページ) モテの秘けつは度胸と愛嬌 何度も書いているように、企業は優秀なエンジニアを探して血眼になっています。しかし、優秀なエンジニアかどうかを判断するにはどうしたらいいのでしょう? もちろんエンジニアを採用して、一緒に働いてみれば分かります……が、あまりにも分の悪いギャンブルです。せっかくコストをかけて採用するなら、少しでも「優秀である可能性が高いエンジニア」から選ぶでしょう。 ということは、エンジニアは優秀であるのはもちろんのこと、「優秀であること」を効果的にアピールする必要があるのです。つまり「優秀でアピール上手」なのが、企業が採用したいと思う「モテエンジニア」と言えるでしょう。 上記の「モテエンジニアになるポイント」はとても大事なことなので、もう一度おさらいしておきましょう。 ●業務