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ブックマーク / manekai.ameba.jp (3)

  • 「コスメ」を買っているんじゃない、希望を買っているんだ 人生が少し楽しくなる趣味の話 | マネ会 by Ameba

    になるようです。うん、全部当てはまってる! そして自分の概念をひっくり返すことになりますが、紛れもなく私は、コスメやメイクに対して予算や時間を別途作っています。 私、趣味コスメです! 私にとってのコスメ・メイクとは えー、と勝手に再認識したところで、私にとってコスメとメイクが日用消耗品と身だしなみ以上の存在になるまで昇華された経緯をご説明したいと思います。 私は昔からコスメが好きで夢中だったわけではなく、むしろかなりの遅まきデビューです。なぜなら、私は若い時からアトピー持ちで、最もメイクに興味を抱き始める年頃に、コスメどころか、洗顔料すら何もかも合わない! という状態だったからです。 時は戦国アムラー時代を、ノーメイクもノーメイク、ノー刀の気合いのみで乗り切ってきた侍とは私のことです。それから社会人になるまで、いろいろ試行錯誤して体質改善に努めました。すると段々アトピーが落ち着いてきて、

  • ようこそ、3時間だけトリップできる夢の世界へ! 宝塚歌劇へのお誘い - マネ会

    日比谷の再開発で劇場前は遊歩道に。「東京ミッドタウン日比谷」もできてエリア全体が盛り上がっていてうきうき 太いアイラインに真っ赤な唇の派手なメイク。きらびやかな大階段。背中に背負う大きな羽。"男役"の女性が男性をも演じる舞台。 宝塚歌劇を観たことがなくても、その独特な世界のイメージは、誰しもなんとなくあると思います(思えばそれってすごいですよね)。 身近というわけでなくても「1回くらい観てみたいな」「でもハードル高そう……」なんて人も多いのではないでしょうか。私も、数年前までその一人でした。 私は、東京在住の宝塚ファン6年生です。もう出会って6年か! と思いますが、周囲を見渡すと「親子三代でファンです」なんて人もいるので、まだまだ気持ちはビギナーです。 宝塚を好きになってから知ったのは、一歩入ればものすごく優しい世界だということでした。思ったより怖くないし、思ったよりお金はかからないし、思

    ようこそ、3時間だけトリップできる夢の世界へ! 宝塚歌劇へのお誘い - マネ会
    naokun776
    naokun776 2018/04/26
  • ブログ「超音速備忘録」からぱたが語る、人生で衝撃を受けた“超絶高品質”プラモデルの世界 | マネ会 by Ameba

    「プラモのブログ」というと、完成形のレビューや塗装のコツといったhow toのようなスタイルを想像されがちですが、ワタクシはまだ組み立てられていないプラモを眺めたり語ったりするのが好きです。 で、こういう人に「プラモにまつわるお金の話をしてくれ」と言われましても、ワタクシの場合は模型屋さんに入店して気が付いたらプラモを両手に抱えて帰宅していることが多いため、もはや金銭感覚が破壊されているわけであります。大丈夫なのでしょうか。 ......ということで、今回は自分の金銭感覚をあえて客観的に分析しつつ、「プラモ(模型)の価格」について一席ぶってみようと思います。 プラモは当に「安い趣味」なのだろうか 皆さんがプラモと聞いてパッと思い浮かべるのは、ガンプラではないでしょうか。1980年に誕生してから4億個以上も販売しているのだから、大したもんです。 1980年に発売された1/144スケール「R

    ブログ「超音速備忘録」からぱたが語る、人生で衝撃を受けた“超絶高品質”プラモデルの世界 | マネ会 by Ameba
    naokun776
    naokun776 2018/01/11
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