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建築に関するnaomi-o2のブックマーク (3)

  • 年に1度だけ開かれるエスカレーターの総本山に行ってきた

    1984年うまれ、石川県金沢市出身。邪道と言われることの多い人生です。東京とエスカレーターと高架橋脚を愛しています。 前の記事:一寸法師スタイルで、東京・横浜の川をゆく > 個人サイト 東京エスカレーター 高架橋脚ファンクラブ それは、ロイズ保険組合のロンドン社ビル。 エレベーターやエスカレーター、柱、配管など、来内側に隠されるものを全部主役にして表に出した、「現代ゴシック」といわれたりする建築物だ。設計者は、私が親エスカレーター派建築家としてマークしているリチャード・ロジャースだが、彼のことはちょっとあとで話そう。 まずとにかく見ていただきたい、これだ!

  • 古い教会を利用した荘厳な大型書店

    書店チェーンの「selexys」が、オランダのマーストリヒトにある800年前に建てられた聖ドミニコ教会を利用して書店にしてしまったそうです。元が教会なだけに荘厳な雰囲気があり、美術館のようにも見えてきます。 詳細は以下から。thecoolhunter.net - A Book Store Made in Heaven dezeen >> Blog Archive >> A shop in a church by Merkx + Girod Architecten 内部のデザインを担当したのは建築家のMerkx + Girod。教会の持つ個性や魅力を残したまま書店にしたそうです。 高い天井のおかげもあり、多数のを収納することが可能に。 建築インテリア賞の「Lensvelt de Architect Interior Prize 2007」も受賞しています。審査員によると「と教会の融合が完

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