Ciscoに関するnaonao126のブックマーク (5)

  • オラクルとSAP、インメモリーDBで攻勢

    オラクルとSAPジャパンが、インメモリーデータベース(DB)の拡販に動き出した。2012年10月、オラクルはインメモリーDB専用機を日で発売し、SAPはインメモリーDBのクラウド提供を始めた(表)。 メモリー上に全データを載せて操作するインメモリーDBを、オンライントランザクション処理(OLTP)とデータウエアハウス(DWH)の双方に活用できる「万能選手」として売り込む。 オラクルは、OLTPとDWHの双方に対応したDB専用機「Oracle Exadata」をインメモリー化した。「Oracle Exadata X3 Database In-Memory Machine」は、読み書きの多いアクティブデータを全てメインメモリー(DRAM)とフラッシュメモリーに保存。ログだけをフラッシュに書き込んでいた従来モデルに比べて、書き込み性能を20倍に引き上げた。 Exadata X3は、1ラック

    オラクルとSAP、インメモリーDBで攻勢
  • 「『Excite Nippon!』社徳の実践を目指す」、シスコシステムズ 平井 康文 代表執行役員社長

    「『Excite Nippon!』社徳の実践を目指す」、シスコシステムズ 平井 康文 代表執行役員社長 2012年5月に日法人創立20周年を迎えることができた。共に歩んでくださったお客様、パートナー企業の皆さまに心より感謝の意を表したい。 この20年は、まさに日のインターネットの歴史そのものだ。1990年のクリスマス、初めてインターネット上で買い物ができるようになった。想像すらしなかった体験がインターネットを通じて出来るようになった。 現在、世の中に存在するあらゆるモノのうち、インターネットに接続されているのは僅かに1%、残り99%は未接続だ。当社は、世界で一番、ネットワークの力を信じている。顧客、パートナーと共に推進するInternet of Everythingの世界では、驚くべきことが実現され、創造されるだろう。 日経営品質賞受賞企業としての責任を重く受けとめ、いま当社が目指す

    「『Excite Nippon!』社徳の実践を目指す」、シスコシステムズ 平井 康文 代表執行役員社長
  • シスコやNTTグループ、ナビタイムなどニセコのスキー場で無線LANと行動ログ分析の実証実験

    シスコシステムズやNTTグループ、ナビタイムなど7社は2013年1月21日、ニセコ町、北海道大学と共同で、スキー場における無線LANとGPSを利用した実証実験を開始したと発表した。ニセコビレッジスキーリゾートのスキー場内で、無線LANサービスやスキー場専用のスマートフォンアプリを提供し、利用者に対する情報提供や、利用ログによる行動分析を行う。実験に参加するのはシスコ、ナビタイムのほか、NTT東日NTTコミュニケーションズ、協和エクシオ、ニセコビレッジである。 自然公園でもあるスキー場内は、自然保護のために敷地内の光配線工事が難しい。このためシスコシステムズが長距離無線通信機を提供した。麓に設置した親局から3.3km離れた山頂ゴンドラ駅まで無線LANをこの長距離通信機でブリッジ接続してエリアを構築した。無線LANアクセスポイントには着氷、着雪しにくい加工を施し、冬季の屋外における耐風雪性

    シスコやNTTグループ、ナビタイムなどニセコのスキー場で無線LANと行動ログ分析の実証実験
  • 無線LANビジネス推進連絡会が58企業・団体参加で発足、普及促進で連携

    公衆無線LAN事業者や業界団体、通信機器ベンダーなどで構成する「無線LANビジネス推進連絡会」は2013年1月31日に第1回総会を開催し、正式に発足したと発表した。会長にはNTTブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)社長の小林忠男氏、副会長にシスコシステムズ専務の木下剛氏が就任した。 連絡会の設立にあたり、NTTBPなど10社が準備委員会として2012年12月20日から2013年1月11日にかけて会員の募集を行い(関連記事)、発足時点では58の企業・団体が参加した。連絡会では今後も関連企業の参加を呼びかけていくとしている。 会長の小林忠夫氏は「LTEだけでは快適なモバイルブロードバンドサービスは提供できない。無線LANサービス自体も単純にインターネットにつなぐだけでなく、アクセスポイント設置エリアの周辺情報を配信するなど新たなビジネスの可能性が出てきている。参加企業で協力して安全で便

    無線LANビジネス推進連絡会が58企業・団体参加で発足、普及促進で連携
  • 「シスコとの競合では95%勝っている」、ネットワーク高性能化の米ベンチャーが日本法人を設立

    「最大のコンペティタはシスコ。しかし、彼らの製品に実装されている技術がオールド・ファッションなおかげで、競合した案件の95%は勝ち取っている。日でも、製造、金融などのグローバル企業を中心に顧客を開拓していく」−−。ネットワーク機器ベンチャーの米リバーベッドテクノロジーは1月27日、日法人の設立を発表。これに伴って来日したジェリー・ケネリーCEO(最高経営責任者)は、強気な姿勢を見せる。 同社は、WAN(広域網)を介した通信の性能を高める専用装置「Steelhead」を製造・販売する企業。WDS(ワイドエリア・データ・サービス)と呼ぶ分野で、同社の製品を使うと、WANを介したクライアント・サーバー間の通信の性能を向上させられる。ケネリーCEOは、「最近活発化しているサーバー統合では、各拠点からのWAN越しの応答性能が問題になっている。当社のWDS製品を使えば、この課題を解決できる」と説明

    「シスコとの競合では95%勝っている」、ネットワーク高性能化の米ベンチャーが日本法人を設立
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