naonathanのブックマーク (26)

  • Microservices Meetup Vol.4 を開催しました | FiNC Developers Blog

    Microservices Meetup Vol.4 を開催しました こんにちは、サーバサイドエンジニアの @qsona (森) です。 先日11/22(火)に、4回目となるMicroservices Meetupを弊社FiNCにて開催いたしました。多くの方にご参加いただき、大変盛況となりました。 当日の資料・リンク集及びタイムラインの様子は、全てこちらの togetter にまとめておりますので、ぜひご参照ください。 メインとなる発表は、以下のお三方に行っていただきました。(カッコ内は社名/プロダクト名) 西尾 亮太さん (AbemaTV / AbemaTV)Yves-Eric Martin さん (MediWeb / 3Bees)春山 誠さん (DeNA / Sakasho)また、@yudppp さん, @ovrmrw さんのお二方にLTを行っていただきました。 ブログまとめ枠としてご

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    naonathan 2016/11/29
  • RABLを捨てつつActiveModelSerializersに移行する | FiNC Developers Blog

    RABLを捨てつつActiveModelSerializersに移行する こんにちは、技術開発部の太田です。 FiNCではサーバーサイドにはRuby/Railsを採用し、クライアントからのリクエストに対してJSONを返すAPIを用意しています。 これまではJSONの出力にRABLを使っていましたが、 新たに作成するAPIActiveModelSerializersを使うように移行しました。 要約ActiveModelSerializersの良いところrubyのコードなので学習コストが比較的低いエラーもrubyの普通のエラーになるのでわかりやすいリソース志向に沿うことをある程度強制される悪いところModelを少し加工したJSONを返しにくい情報が少ないRABLと共存する時期をどうするか新しいエンドポイントだけ書き直すシリアライザで部分的にRABLを使う背景従来使用していたRABLは記法が独

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    naonathan 2016/11/18
  • t-wadaさんとのSQLアンチパターン勉強会 | FiNC Developers Blog

    t-wadaさんとのSQLアンチパターン勉強会 はじめにこんにちは、技術開発部の中森です。 社内で4ヶ月に渡り、SQLアンチパターン勉強会を開催してきました。そして、最後の締めとして、SQLアンチパターン監訳者であるt-wadaさんをお迎えし、今までの勉強会で疑問として上がった点について、討論会を行いました。 今回のエントリではその討論会の内容を紹介します。 ファントムファイルについて勉強会の中で最も議論となったのは11章のファントムファイルでした。 この章で紹介されているアンチパターンは、ファイルのバイナリ情報をDBの内部に保存するのではなく、外部のファイルに置くというものです。 t-wadaさん曰く、他の場所でも最も批判の対象となる箇所です。 ここで最も大切なことは「盲目的にアンチパターンを避けない」ということです。 最近のWebアプリケーションでは画像や動画のバイナリデータは頻繁にや

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    naonathan 2016/10/20
  • プロダクトマネージャーはビジョナリーであれ!土屋尚史×田川啓介×坂本登史文×犬飼敏貴×及川卓也 | キャリアハック(CAREER HACK)

    インターネット業界でもプロダクトマネージャーという存在への注目が高まっている。グッドパッチ、DeNA Games Tokyo、freee、FiNC、Increments各社が考えるプロダクトマネージャーの役割、そして定義とは?ヒットプロダクトを生み出す人物像に迫る! 優秀なプロダクトマネージャーの条件とは? 多くのプロダクトが生まれては消えていくなか、大きなヒットを記録するプロダクトには、ある共通点があるようだ。それは、優秀なプロダクトマネージャーがプロジェクトを指揮していたということ。 株式会社FiNCにて開催されたイベント『白熱プロダクト教室』では、これまで数々のヒットプロダクトを生み出してきた登壇者たちが、優秀なプロダクトマネージャーの資質や条件、成功するプロダクトを作るためのチームビルディングについて語った。 [登壇者] ●株式会社グッドパッチ 代表取締役社長・土屋尚史氏 ●株式会

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    naonathan 2016/10/14
  • Redis を使って応答時間を半分にした話 | FiNC Developers Blog

    Redis を使って応答時間を半分にした話 はじめにはじめまして。 5月にFiNCに入社し、サーバーサイドの Rails エンジニアをやっている亀田と申します。 今回は、Redis を使ってチャットのパフォーマンスを改善した話について書きたいと思います。 チャットで起きていたパフォーマンス問題FiNCアプリにはチャット機能があります。ユーザー同士のコミュニケーションにも使えますし、お得情報の配信やユーザーのサポートなどでも利用しています。 その中で、ユーザーサポートの社内オペレーション用ツールに、(業務に支障が出るレベルではないものの)表示が重いという問題が発生していました。具体的には、対象となるルームのレコードを取得するために数百ミリ秒かかっており、レスポンスを返すまでに合計で1秒前後かかっているという状況でした。 分析をしてみたところ、インデックスを使って対象となるレコードを取得した後

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    naonathan 2016/10/03
  • FiNCアプリの4つの機能 | FiNC Developers Blog

    FiNCアプリの4つの機能 はじめに初めまして、去年の4月からFiNCでAndroidエンジニアをやっているLeeと申します。 この記事では日々更新されているFiNCのアプリ(Android)について紹介できればなと思っております。 FiNCのアプリの画面の構成や機能について説明しますので興味のある方は是非読んでください。 FiNCアプリとはFiNCが提供するアプリケーションを総称して「FiNCアプリ」と呼んでいます。『FiNCアプリ』は、あなたの"健康的な生活をサポート"し、"病気の予防や改善"に役立つ要素が詰まったウェルネスアプリです。 ヘルスケアの専門家のアドバイスを受けたり、健康に気を使う著名人の生活習慣を覗くことで、日常を楽しみながら、将来の健康リスクを解消することができます。 ではこれからFiNCアプリの画面や機能について説明したいと思います。 FiNCの機能FiNCのアプリに

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    naonathan 2016/09/30
  • 白熱プロダクト教室 (2016/9/21 19:00 ~) (2016/09/21 19:00〜)

    コンセプト 白熱プロダクト教室は、数々のヒットプロダクトを生み出してきた方々をお呼びして、「良いプロダクトを開発するには?」 という究極的な命題に対してここでしか聞けない音をぶつけ合うとともに、参加者からも意見、質問を募り議論する参加者一体型のmeet upです。 企業の垣根を超えてプロダクト開発のノウハウの共有、コミュニテイ作りを推進していきましょう。 概要 元GoogleChrome開発のProduct Managerをなさっていた現Increments株式会社のProduct Managerの及川氏にモデレータをしていただき、パネルディスカッション形式でプロダクト作りにまつわる様々なテーマについて、著名なパネラーをお呼びして議論を行います。 ディスカッションに際し、初めに参加者のバックグラウンド、携わっているサービス、プロダクト、開発の体制(方法)といった点からパネラーの方々の立

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    naonathan 2016/09/01
  • FiNC 開発合宿 in 箱根! | FiNC Developers Blog

    FiNC 開発合宿 in 箱根! はじめに今年の夏は殆どのエンジニア勢で箱根で開発合宿開きました。 テーマは「KPIハッカソン」です。 開発合宿の様子や、成果について述べたいと思います。 開発合宿のコンセプトFiNCの合宿は去年から行っています。合宿では、「重要かつ普段なかなか着手できないテーマに取り組む。」といった目的が有ります。 昨年度の北海道での開発合宿のテーマは「リファクタリング」でしたが、今年は「KPIハッカソン」といったテーマを掲げました。 FiNCのサービスをより良いものとするために、各チーム毎にKPIを設置して、それに基づいたUX改善やKPIの可視化等を行いました。 去年の開発合宿の記事 http://ameblo.jp/finc-spirit/entry-12043425122.html 合宿の様子それでは、合宿の様子について書きたいと思います。 今年はインターン生と社員

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    naonathan 2016/08/30
  • サーバーエンジニアがクライアントアプリを書くにあたって知っておくと良かったこと | FiNC Developers Blog

    サーバーエンジニアがクライアントアプリを書くにあたって知っておくと良かったこと 自己紹介初めまして、今年の4月からFiNCでエンジニアをやっている高見(@sukesan1984)と申します。 前職では、ソーシャルゲームの会社でサーバーサイドとクライアントサイドを半々ぐらいやっていて、 FiNCでは、サーバーサイドを少しやった後、Androidチームに入って今全力でキャッチアップしているところです。 この記事ではサーバーエンジニアだった自分がクライアントエンジニアになるにあたって どういうところで苦労したか、何を知っていれば楽だったのかなどをお伝えできればと思っています。 異なる点と難しさ難しいと感じる部分もありますが、知識的なところがほとんどなので、知っていればさくっと入れたりします。 恐れず両方やっていきましょう! 言語・フレームワークの違いまず、多くの場合、サーバーサイドとクライアント

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    naonathan 2016/08/12
  • エンジニアが分析をする上で心得たいこと〜初歩編 | FiNC Developers Blog

    エンジニアが分析をする上で心得たいこと〜初歩編 分析が必要になる時がくるベンチャーのエンジニアは、プロダクトがスタートアップフェーズをなんとか乗り越えると、ユーザー数がある程度落ち着き、各KPIを上げていくぞ!という段階に移っていきます。 そのような中で、あまり分析に気を使っていなかった状態から、徐々にどういったことに意識していくべきかをイメージして書きました。 プロダクトの成長線に合わせ、分析にフォーカスしていく エンジニア仕事とは普段僕らが使っている時間を振り返ると、多くの時間はコードを書き、それをメンテナンスする作業が多くを占めているかもしれません。 しかしそれらの作業は全て、「プロダクトを作ることを通してユーザーに価値を届けること」のためにあるはずです。 普段している作業はあくまでそのステップのひとつに過ぎません。 エンジニアの業種業態で異なることがあるかもしれませんが、少なくと

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    naonathan 2016/07/07
  • FiNCでの機械学習の使われ方 ~ 数学からUI、そしてインフラまで | FiNC Developers Blog

    FiNCでの機械学習の使われ方 ~ 数学からUI、そしてインフラまで はじめにFiNCでエンジニアインターンをしております、栗栖です。 現在AIチームに所属しており、画像認識の調査や、機械学習を使ったモデルのアプリケーションへの応用を担当しています。 今回は、アプリ上の課題を機械学習を使って解決した実例を、ご紹介したいと思います。 それでは、記事のアジェンダです。 生活習慣アンケートとその課題生活習慣の予測モデルとそのUIRails + Pythonによるアプリケーションの運用まとめ1. 生活習慣アンケートとその課題FiNCのアプリでは、お客様の健康増進のソリューションを提供するために、生活習慣アンケートがあります。 このような生活習慣アンケートは、ベストなソリューション提供のためには必要不可欠なのですが、一定量の質問を答えなければならないため、ユーザーの負担がやや大きいということが課題

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    naonathan 2016/06/23
  • 3分クッキングActionCable | FiNC Developers Blog

    3分クッキングActionCable FiNCサーバサイドエンジニアの篠塚です。 先日Tokyo Rubyist Meetupというイベントで登壇し、Rails 5の新機能の紹介とActionCableを用いたチャットアプリケーション作成のライブコーディングをしました。 イベント詳細は当社Webエンジニアの大谷がブログにてレポートしてくれています。 ブログではスライドには記載していないデモ内容を通して、ActionCableの使用方法について説明します。 まずはじめにActionCableについてActionCableはRails 5 から導入された新機能で、WebSocketを用いた双方向通信の実装が容易にできるようになります。 ブログの後半でも紹介しますが、クライアントサイド(JavaScript)とサーバサイド(Ruby)の両フレームワークが提供されています。 WebSocket

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    naonathan 2016/06/16
  • データ可視化に大金を使う必要なし! 最強BIツール「PowerBI」を導入してみた。 | FiNC Developers Blog

    データ可視化に大金を使う必要なし! 最強BIツール「PowerBI」を導入してみた。 はじめまして。FiNCでデータ分析を担当しています菅谷です。 現在は主にFiNCアプリをグロースさせるために、KPIの整備・改善などを行っています。 仕事ではアプリのグロースハックをしているのですが、 プライベートではボディのグロースハック(筋トレ)にはまっていまして、 もともと180cm55kgの痩せ型だったのですが、 この3か月の間にほぼ筋肉で体重を10kg増量させることに成功しました! それでは早速題です! 今回のブログではFiNCにおける、BIツール「PowerBI」の導入経緯と、導入結果について書きます。 1.PowerBIの導入経緯1-1.BIツール導入検討の背景FiNCの急成長に伴い、下記2つの問題が発生…! それらを解決するためにBIツールの導入を決定しました。 ◯問題点 1.サービス数

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  • ドメイン駆動設計を取り入れてみて感じたこと。 | FiNC Developers Blog

    ドメイン駆動設計を取り入れてみて感じたこと。 はじめまして、FiNCのWeb Applicationエンジニアの重村です。 ウェルネスサーベイというサービスを作っています。 FiNCではマイクロサービスと呼ばれるアーキテクチャパターンを積極的に採用しており、十数個のサービスがあります。 私が担当している「ウェルネスサーベイ」は、FiNCが提供している主軸サービスに導入されている重要なサービスになっており、使いやすい機能やわかりやすいデザインを考えるだけでなく、良い設計や保守性の高いコードを書くことを求められます。 そこで私はドメイン駆動設計という良いコードを書くためのノウハウを、このプロジェクトに取り入れようとしてきました。 今回は、プロジェクトに取り入れたドメイン駆動設計の5つの方法と、それらに対して感じたことを紹介したいと思います。 ドメイン駆動設計の知識や考え方ついては、以下の資料に

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    naonathan 2016/06/02
  • SRE視点で見るマイクロサービス | FiNC Developers Blog

    SRE視点で見るマイクロサービス FiNC SRE担当の鈴木です。 今回は、以前社内のマイクロサービス勉強会で話した「SREの視点からみたマイクロサービスの運用」に関して紹介していきたいと思います。 いつもは、マイクロサービス万歳みたいな記事を書いていますが、今回は、こんなところが困った、こんなところが面倒くさい、みたいな事にフォーカスを当ててみました。 FiNCにおけるマイクロサービスの成長速度FiNCにおけるマイクロサービスの取り組みは、こちらの連載 やこちらのスライド に紹介されていますが、FiNCの成長に伴い、サーバー構成も日々成長しています。 具体的には、私がサーバーの面倒を見出した2015年の2月時点では5つのマイクロサービスの結合により出来上がっていたシステムが、2016年の1月時点で小さいものも含めると16個にまで増えていて、この数はさらに増えていく予定となっています。 増

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    naonathan 2016/05/25
  • まだ手動で社内配信してるの? | FiNC Developers Blog

    まだ手動で社内配信してるの? はじめまして。FiNCでAndroid Applicationを開発している南里です。 Androidアプリ全般の設計と実装を行っています。 インターンとして2年前くらいに加わり、そのまま新卒社員として入社しました。 ちょうどその頃からバイソンと呼ばれたりもしています。 急速に拡大するプロジェクトで生じたチーム開発の問題点とAndroidチームが行った対処法についてお話したいと思います。 Qiitaにも投稿しています。 プロジェクトの拡大による問題点とその対策FiNCはヘルスケアのアプリ(Web, iOS, Andriod)を開発しています。 ここ1年ほどでプロジェクトが急速に拡大し、エンジニアの数も約4倍に増えました。 そこで出てきた大きな問題点がコミュニケーション量の爆発的増加です。 中でも、実際に実装した機能と、プロジェクトツール上で確認できる機能のステ

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  • 新規プロジェクトがいつまでも良いコードであり続けるための、僕なりの5つのルール | FiNC Developers Blog

    新規プロジェクトがいつまでも良いコードであり続けるための、僕なりの5つのルール はじめまして。FiNCでWeb Application Engineerをしている清水です。サーバーサイドからフロントエンドまで、アプリケーション全般の設計と実装を担当しています。 ウェルネスサーベイというプロジェクトをここ一年半やってきました。過去の新規プロジェクトをゼロからやることは何度かありましたが、やはりやる度にこうしておけばよかったという反省・学びがあるので一度まとめようと思います。ちなみに言語はRubyRailsを使って開発しています。 新規プロジェクトの初期の一年で起こること新規プロジェクトの初期の一年は、エンジニアの視点で見れば度々来る 仕様変更 との戦いでした。 実際、今回の我々のプロジェクトにかぎらず、一定の仮説の上で始まるどんな新規サービスも、一年後にまったく同じ仕様というとは逆に稀で、

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    naonathan 2016/04/27
    メモメモ
  • DeepLearningで食事画像のクラス分類器を作成してみた | FiNC Developers Blog

    DeepLearningで事画像のクラス分類器を作成してみた 1. はじめにはじめまして、小林です。 iOS, サーバーサイドで開発に携わる傍ら、最近ではFiNCでも力を入れ始めている人工知能の基礎検討をやっています。 世にある技術を調査して、何ができるのか、できないのかを判断し、 アプリケーション開発までやり切る、というのが主なお仕事です。 記事では「事画像のクラス分類」と題して、DeepLearningを使った簡単な実験について書こうと思います。 2. 事指導と画像認識の必要性FiNCが提供する、「ダイエット家庭教師」では、お客様から毎事画像が送られ、 その画像と日々のデータを見ながら、専門家の方々が丁寧に返事を返していきます。 ▽ 事画像の例 事画像に何が写っているか?バランスの良い事であるかどうか?を判断することは今はどうしても人手のかかる作業で、サービス向上の

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  • 「Railsアプリのレスポンス遅いからなんとかしてよ」と無茶振りされたので、急遽計測エンジニアになってみたけどめちゃ苦労してる話 | FiNC Developers Blog

    Railsアプリのレスポンス遅いからなんとかしてよ」と無茶振りされたので、急遽計測エンジニアになってみたけどめちゃ苦労してる話 はじめに初登場、FiNCエンジニアインターンでサーバーサイド開発に携わっている坂井と申します。 私は今FiNCのメインアプリである「FiNC ダイエット家庭教師」のバックエンドのRuby on Railsによる開発に関わっているのですが、 特に最近はアプリケーション全般のパフォーマンスを改善するのがメインの任務になっています。 そこで今回は私が「ダイエット家庭教師」におけるパフォーマンスの向上を目論見、実行時間の計測をした件について述べていきたいと思います。 注1: 12月5日現在途中でかつ未解決です。ベストソリューションを探しに来た方には申し訳ないです。 注2: 失敗談メインです。 「ダイエット家庭教師」の現状と問題点とは「ダイエット家庭教師」って専門家がアプ

    「Railsアプリのレスポンス遅いからなんとかしてよ」と無茶振りされたので、急遽計測エンジニアになってみたけどめちゃ苦労してる話 | FiNC Developers Blog
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    naonathan 2015/12/07
  • マイクロサービスを始めるとき | FiNC Developers Blog

    マイクロサービスを始めるとき こんにちはサーバサイドエンジニアの篠塚です。 以前FiNCとマイクロサービス 組織の急成長を支える技術という発表をしました。 ここではマイクロサービスの説明と、FiNCでのマイクロサービスの取り組みの例、発生した問題と今後の展望について話しました。 なかでも特に、マイクロサービス自体の説明ならびに問題とその対応を中心に話しましたが、マイクロサービス化をどのような手順で行ったかについてはあまり触れませんでした。 記事ではFiNCアプリ内のサービスの1つを例に、どのようなきっかけでマイクロサービス化をしたのかを紹介します。 技術的な話はしません。 マイクロサービスとはマイクロサービスとは1つのアプリケーションを複数のサービスの集合として作成する方法や、 そのようにして構成されたアプリケーションのアーキテクチャを指します。 そもそもマイクロサービスでは何が嬉しいの

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    naonathan 2015/11/28