マイクロサービス/API時代のフロントエンド開発に求められる技術の一つ、Backends For Frontends(BFF)について解説する連載。最終回は筆者の経験に基づいて、3つのBFFアンチパターンと、その回避策を紹介します。
まず骨子となる WEB フレームワーク WEB サービスを作ろうというのですから WEB フレームワークを選ぶのがまず最初でしょう。ですが、個人で WEB 開発をする際には結局自分が一番慣れ親しんでいる言語のデファクトの WEB フレームワークを使うしかないでしょう。ここを適材適所で選べるようになるには上級者にならないといけないと思います。 とは言っても、Node.js での WEB 開発が他の言語と比べてめちゃくちゃ非効率な可能性を恐れて他の言語のフレームワークをいくつか触ってはみました。結果 JavaScript の細かい部品を組み合わせてすぐに捨てたり変えたりできる良さを発見し、JavaScript への愛が深まることになりました。 また、Node.js の WEB フレームワークも Express.js の次世代である Koa.js を使いたかったのですが日本語の情報量や既存のノウ
ディレクター時代に仕事でプロジェクトを受け持つ時にどうやったら成功させることが出来るのかについていろいろ考えていた。僕は開発フローをいろいろ考えるのが好きなのだけど、実際に自分がリーダーシップを取ってプロジェクトを進めることを経験すると、そもそもその前に考える・決めるべきことがたくさんあるということが分かったので、ブログに書いておこうと思う。 ここで言うプロジェクトとはサービスを一から作ったり、サービスの一機能を作ったり、受託案件一つだったりを指す。特に開発プロジェクトに限定するものでもない。 プロジェクトを成功に近づけるためには、まずプロジェクトの開始時に、プロジェクトの5W1Hを明確にし、個々のメンバーの責任範囲を決め、それらを一つの場所にまとめておくということをしておくと良いと考えている。 5W1Hを決める すごい基本的なことだけど、プロジェクトをやる上でやはり5W1Hは大事である。
無料かつ高機能!オンラインでがっつり画像編集できる『Pixlr』 August 18th, 2008 Posted in 画像・映像管理 Write comment 細かいところがまだ未完成っぽいが、かなり期待できるツールのご紹介。 PixlrはオンラインでPhotoshopのような画像編集ができてしまうツールだ。 こうしたツールは数多くあれど、インターフェースや速度、機能面でかなり完成度が高いのではないだろうか。 画像の拡大縮小をはじめ、ある程度のフィルター、レイヤー機能と、ウェブで使うような画像ならささっと作ることができる。かつ、インターフェースも直感的かつスタイリッシュだ。いじっていて気持ちいい感が素晴らしい。 しかも登録不要で無料ですべての機能を使うことができる。出来上がった画像はもちろんローカルPCに保存可能だ(JPEGかPNG形式)。 テキストの追加とヘルプ機能がまだ備わってい
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