以前に紹介した、AdSenseのクリック単価が安いクライアントのリストを共有して作成し、それをAdSenseの非表示フィルタに追加することで収益をアップさせるというGoogle AdSenseの収益を50%引き上げるブラックリスト「AdsBlackList.com」ですが、それの日本版とでも言うべきサイトがついに立ち上げられたようです。 かなり高機能になっており、選択可能なカテゴリは13種類、情報商材などのフィルタリングも可能で、さらにそれぞれのブラックリスト対象のアドレスについて投票数別に絞り込めるので、信頼性の高いリストを入手することができます。 利用方法や詳細は以下の通り。 Google Adsense ブラックリスト日本版 Beta http://www.webpersons.info/adsbl/ 選択できるジャンルはゲーム、コスメ、SEO、株、ダイエット、学習、アフィリエイト、
この前の土曜日、大阪梅田に行ったついでに、「Google Adsenseで儲けよう」系書籍のほとんどに目を通してざっくりと読んでみたのですが、そのことごとくがクリック単価の高いキーワードが狙い目とか書いてあるわけです。が、具体的にどのようなキーワードがクリック単価が高くて競争力があるモノなのか探す方法までは、はっきりと書いていません。なんとなく金融が高いとか就職系が高いとか保険が高いとか、そんな感じで書いてあるだけ。 というわけで、Google Adsenseでクリック単価の高いキーワードを大雑把に見つける方法について書いておきます。海外ではもう一歩進んで、スクリプトを組んであらゆる単語の組み合わせで総当たり戦を行い、最もクリック単価の高いキーワードを出して一覧表にしている人もいるようです。日本でも誰かやって欲しいところ。 オマケとして、クリック単価が2000円以上のキーワードの組み合わせ
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