タグ

ブックマーク / cyblog.jp (35)

  • Apple Watch Series 3 を21日間使ってみた感想 | シゴタノ!

    Apple Watchは以前から気になっており、Series 2が出たときに買うかどうかかなり迷ったものの見送り、Series 3が出て、それでもまだ少し迷って、またしても見送ろうとしたところで、不意に「買おう」と思い立って買いました。 10月9日(月)の夕方ことです。 それから今日まで21日間使い続けてきての感想を書いてみます、買う前の記憶がまだ残っている今のうちに。 買おうかどうか迷っている人の参考になればと思います。 買う前に期待していたこと Suica(電子マネー)が使える 通知が良いはず(Pebble Time比較) 画面が美しいはず(Pebble Time比較) Suica(電子マネー)が使える メインのデバイスは、iPhone SEなのですが、これとは別におサイフケータイのAndroidスマホを持っています。 » モバイルSuicaのオートチャージ設定を「ベホマ」から「ホイミ

    Apple Watch Series 3 を21日間使ってみた感想 | シゴタノ!
  • 一週間をふり返るうえで効果的な4つの質問 | シゴタノ!

    最近ある人に教えてもらった、レビューの際に取り入れようと思った質問があります。 それは以下の4つ。 1.我々は何をしようとしたか? 2.実際には何が起きたのか? 3.なぜそうなったのか? 4.次回はどうするか? 米国陸軍の任務終了後の質問、とのこと。 3と4はメジャーですが、1と2は「新しい!」と感じます。 「忘れていることすら忘れていること」に光を当てる 1の「何をしようとしたか?」は意識的に記録をしておかないと残りにくい(後から思い出すのが難しい)ものです。 実際の行動には必ずこの「何かをしよう」という起点があったはずです。でも、記録に残るのは行動した結果であり、よほど意識しないと起点は記憶の淵に埋もれてしまいます。 また、2の「実際には何が起きたのか?」の問いに答えることは「(実際に起きたことは)予想どおりだったのか、それとも予想に反していたのか」を明らかにすることでもあります。つま

    一週間をふり返るうえで効果的な4つの質問 | シゴタノ!
  • 来年の目標を立てるときに1つだけ気をつけること | シゴタノ!

    それは、目標を1つだけにしぼり、他のことに1年間手を出さないということを、同時に目標とすることです。 最近、久保ミツロウさんの『モテキ』というコミックを読み出しています。 その設定が、まさに、私たちが「目標を達成できない大きなトラップ」そのものです。つまり、コミックを面白くするための設定ではあるのですが、目標を1つに絞り込めないばかりに、たった1つの目標すら達成できなくなるというワナなのです。 このコミックはあまりに戯画化されているものの、基的には私たちの身の回りのどこにでも見られるものです。悪の元凶は「モテ期」にあるのです。主人公は「あまりにもモテない」前提があるから、「モテキ」によって大いに混乱し、それがマンガのおもしろさを支えています。 しかし実際には、モテようとモテまいと、同じことです。 目標を1つに絞り込めないところへ、魅惑的な複数の選択肢が呈示されるのは、最悪です。1つだけな

    来年の目標を立てるときに1つだけ気をつけること | シゴタノ!
  • ポメラはなぜ欲しくなるのか? | シゴタノ!

    とってもためになるレビューでした。 » さよなら新型ポメラDM200。手放すことにした理由。 | さいんぽすと メディアの関係者さんなんかから見ると、ブログのレビューというのは、「素人のまねごと」なのかもしれませんが、ブログには「プロではない」からできることがあります。レビューのために買い物をするわけではないので、「素人」は「生々しく書ける」より以上の「生」が書けます。 新しいポメラに過剰な期待をしていきなり買う。 しかし満足できないからいきなり手放す。 でも12インチのMacBookを「ものを書くために買い直す」のです。 これと同じことを雑誌のライターさんが仮にやったとしてもどうしても「演出のため」といった疑いが、当はそうでなくてもつきまとってしまいます。 それにしてもどうして「ものを書く人」はポメラに期待してしまうのでしょう。そしてなぜ発売からこんなに間もないのに手放すことになったの

    ポメラはなぜ欲しくなるのか? | シゴタノ!
  • やりたいことを「検討するツール」としてのWunderlist | シゴタノ!

    By: Kim MyoungSung – CC BY 2.0 個人的なプロジェクトと言ってもいいわけですが、できる・できないはともかくとして、やりたいことを実際どう手がけていくかなど、検討したいと思うことはあります。 実際この種のことは、やるかどうかすら決まってないわけですから、検討など何を使ってもいいわけですが、ただ私はちょっとけちくさいところがあって1度検討したことを2度検討したくない、と思うのです。 そういう検討ツールなら決まっている。WorkFlowyだ、と言う人はいいでしょう。 しかし私は、そういうツールとしてWorkFlowyを使うのは、結果から言えばしっくりきませんでした。「やるかやらないか不明なこと」など、たいして重要だと思ってないので、しっくりこないくらい気にしなくてもいいのですが。 が、少なくともWorkFlowyよりはしっくりくるツールが見つかったので、そちらを紹介し

    やりたいことを「検討するツール」としてのWunderlist | シゴタノ!
  • やるべきことが分かっているのに、なかなか取りかかれないときの対処法 | シゴタノ!

    こちらとは別のアプローチで。 » わかっちゃいるのに、なかなか行動を起こせない理由と対策 やセミナーなどを通して、ある程度の情報を集められたなら、その中から自分が行動を起こす必要がある部分を切り出し、残りは捨てる、という「前処理」が最初のアクションになります(捨てることに抵抗を感るなら、一時的に見えなくするだけでもいいでしょう。例えば、「いつか読む」といった名前のフォルダをつくり、ここに振り分けるとか)。 そのためには、自分にとって必要な情報とそうでない情報を選り分けられるようにするための選定基準を明確にすること。 そのためにはどうすればいいか? 次の質問に答えることです。 いま、自分が不満に感じていることは何か? 選定基準はズバリ、この不満の解消につながるかどうか、です。 今回は、不満の解消につながることなのに、なかなか取りかかれないときの対処法です。 2つの種類 「やるべきこと」のう

    やるべきことが分かっているのに、なかなか取りかかれないときの対処法 | シゴタノ!
  • 時間管理術を理解して、時間を確保する | シゴタノ!

    タスクシュートなどの仕事術は「考え方こそが大切」なのであって、なんのツールをどう使うかは、最重要事項ではない、というようなことはよくいわれます。 原則としてはその通りで、この言い方自体に反論はしづらいのですが、だとしてもタスクシュートの「考え方」を、「たすくま」か「TaskChute」を使う以外に「理解する」のはほぼムリです。 傍目からつぶさに観察していても、やってみないと絶対に理解できないことというのが、世の中にはいくらもあります。 自転車に乗る、ということひとつとっても、そうです。自転車などというのは見た目も実に単純な乗物であり、あれに乗ったらどんな感じがするのか、どういう原理で前に進んでいるのか、改めて考えるまでもないくらい「わかりきった」乗物です。 しかし自転車に乗れない、一度も乗ったことのない人が、見ただけで「自転車に乗ることなんてわかりきったことだ」と思っていても、その人には理

    時間管理術を理解して、時間を確保する | シゴタノ!
  • Pocketに「日付区切り」を挿入しておくと、消化や整理が捗る | シゴタノ!

    何でも細かく区切るのが好きな大橋です。 どんなに大きく手ごわいものでも、細かく区切ると、途端に攻略しやすくなることが多いからです。 一枚もののステーキよりもサイコロステーキの方がべやすいのと同じです。 手ごわさの中には「区切る手間」が含まれているのです。 であれば、「区切る」パートだけは先に片づけてしまえばいいわけです。 たとえば、溜め込んでしまいがちなPocket。 毎朝、その日の「日付区切り」をPocketに挿入する 結論からいうと、Pocketに以下のような「日付区切り」を挿入するようにしています。 ▼PCiPhone 日付区切りがあることで、いつ頃にPocketに登録した記事なのかが一目で分かるので、整理する際の目安になります。 たとえば、ある日より前の記事は読まずにアーカイブする、などです。 また、「この日に登録した記事は読み切ってしまおう」といった文字通り区切りをつけると

    Pocketに「日付区切り」を挿入しておくと、消化や整理が捗る | シゴタノ!
  • GTDを始めたら最初にやるべきこと | シゴタノ!

    面白いです。 私はGTDでタスク管理していませんが、タスク管理に深く関わるものとして、随所に頷かされる部分があります。 ただ以前から気になっていて、今回もやはり残っているGTDの疑問点が解消されていません。もっともこの疑問は、他のあらゆるタスク管理術についてもあることで、GTDならではの問題ではないのですが。 タスクリストのリマインドが、不十分だと思うのです。 やろうと思っていることのすべては「後でやろう」と思っていること いちばん素朴なタスクリストは、買い物メモだと私は思っています。その目的は「やるべきことを後で必ず思い出す」ことにあります。 私たちの記憶力は強力ですが、不十分です。後でやることを思い出すという能力は、かなり下等な生物にもいちおう備わっていることがおおい。つまり生存にきわめて役立つ能力です。 人間はそれを「読み書き」によって強力に補強しています。後で、必要になったときに、

    GTDを始めたら最初にやるべきこと | シゴタノ!
  • 一日の過ごし方を時間帯ごとにきちんと決めるとうまくいく | シゴタノ!

    一日という時間は長いので、ずっと同じ自分ではいられません。 言い換えれば、一日は何人かの自分によって分担されている、ということです。 書く仕事が得意な自分もいれば、考える仕事が得意な自分もいます。疲れていて単純作業しか受け付けないという自分もいるでしょう。 スケジュールどおりにコトが運ばないのは、このことを考慮に入れていないから、という可能性が高いです。 朝はクリエイティブな仕事が向いている 午前中にブレイン・ワークに取り組む 午後は頭を使わずにすむ仕事でやり過ごす などと、もののには書かれていることが多いですが、言うまでもなくこれらの組み合わせは「人それぞれ」です。 従って、時間帯ごとにどんな仕事がフィットするのかを自分自身で取っかえ引っかえ試す必要があります。そうすることで初めて、自分にとってぴったりの一日の“布陣”を敷けるようになります。 一日の仕事を複数のセクションで分担する 次

    一日の過ごし方を時間帯ごとにきちんと決めるとうまくいく | シゴタノ!
  • 会社で効率よく議事録を作る方法を4つ紹介します | シゴタノ!

    By: PortoBay Hotels & Resorts – CC BY 2.0 会議の議事録作成は、重要だとはわかっていても、時間がかかるし面倒な仕事の一つですよね。 今回はそんな議事録作成を楽にするスタイルを4つ紹介しようと思います。 次の3つの観点から、最高★★★として評価をつけつつ、解説していきます。 効率  :議事録作成の効率の良さ、負担の少なさ 正確さ :議事録の内容の正確さ スピード:発行までのスピード感 比較基準は一人手書きメモによる作成 まず、比較対象となる議事録の作成方法について説明します。 一人の議事録係が、会議中に手書きでメモをとり、その後パソコンで清書して議事録を作成するというスタイルを基準にします。 この場合の評価点を次の通りとします。 効率  :★ 正確さ :★ スピード:★ ここから効率的な議事録作成スタイルについて解説していきます。 1.パソコンを持ち込

    会社で効率よく議事録を作る方法を4つ紹介します | シゴタノ!
  • #たすくま を使うとミスや失敗を減らせる | シゴタノ!

    By: bark – CC BY 2.0 僕は、少し抜けているところがあります。からは「天然」って言われます。 タスク管理というと仕事がバリバリできている人がやっているイメージがあるかもしれませんが、そんなことありません。 自分が抜けているのがわかっているからこそ、ツールを使って抜けを少しでも減らすようにしているのです。 ミスを減らせる 最近、寒くなってきたので、室内用に下を履いています。出勤する時、室内用の下を履いて出かけてしまいました。数日後も、また同じように繰り返してしまいました。 室内用の温かい下なので、職場ではものすごく暑い思いをし、家では洗濯している間は履けないので、寒い思いをしました。 2度も繰り返してしまっているので、『着替え』のタスクとは別に『下履き替える』というタスクを作成しました。 このタスクを作成してからは、履いたまま出かけるというのがなくなりました。 こ

    #たすくま を使うとミスや失敗を減らせる | シゴタノ!
  • 妻子持ちサラリーマンはタスク管理で夢を叶えた | シゴタノ!

    ▼編集後記: Follow @jun0424 今回でひとまず、シゴタノ!での「マンガでわかる!タスク管理」の連載はおしまいです。 僕がやっている会社員と漫画家のパラレルキャリアの試行錯誤については、今後も自分のブログで綴っていくつもりです。 もしかしてまたシゴタノ!でお目にかかれる日が来るかもしれませんが、その日まではどうぞそちらを追っていただければ幸いです。 お読みいただいたみなさま、ありがとうございました!

    妻子持ちサラリーマンはタスク管理で夢を叶えた | シゴタノ!
  • 「やるべきこと」と「やりたいこと」を整理するための3つのステップ | シゴタノ!

    「やるべきこと」と「やりたいこと」とが一気に押し寄せてきたとき、たいていは「やるべきこと」を優先しなければ、という強制力が働きます。 これは、目の前にある「やるべきこと」を片づけないかぎり「やりたいこと」に手をつけにくいと感じるからだと考えられます。 とはいえ、当座のタスクリストが「やるべきこと」ばかりになると、少し息苦しく感じます。 そこで、「やるべきこと」も「やりたいこと」も区別せずにひとまとめに整理していきます。 以下、そのための3つのステップです。 『「ひとり会議」の教科書』に以下のようなワークが載っています。 1.問題、不安をすべて書き出す。 2.グループごとに分ける。 3.さらにそれぞれを次の4つのパターンに分ける。 A「いついつにやる」(To Doにいれる) B「誰々に頼む、聞く」(To Doにいれる) C「受け入れる」(解決不可のことは悩みつづけてもなんにもならないのです)

    「やるべきこと」と「やりたいこと」を整理するための3つのステップ | シゴタノ!
  • なかなか取り掛かれないタスクに着手するための8つのヒント | シゴタノ!

    By: mckinney75402 – CC BY 2.0 「なかなか取り掛かれないタスク」、言い換えれば気が重いタスクですね。 そのまま放置していると、ますます取り掛かりづらくなってきますから、できるだけ早く着手したいところです。 そこで今回はタスクにとりかかるためのヒント(ちょっとしたテクニック)をいくつか用意してみました。 まず5分だけ手をつけてみる とにかく書き出してみる 分割してみる タスクの名前を変えてみる やらないことにしてしまう 準備だけ先にしてしまう タスクが物理的行動になっているか確認する 小さなゴールと大きなゴールを決める 1.まず5分だけ手をつけてみる とりかかるべきタスクの全容がよくわからないがために、そのタスクに手をつけられないというときがあります。そんなときには、まず5分で良いので手をつけてみるというやり方がおすすめです。 5分のタイマーをスタートさせたら、ア

    なかなか取り掛かれないタスクに着手するための8つのヒント | シゴタノ!
  • しおりやふせんの代わりに。何度でも使えてかわいい「ブックダーツ」 | シゴタノ!

    を読むとき、読んでいる途中のページにしおりをはさんだり、気になる箇所にふせんを貼ったりする人は多いと思います。 私も、しおりやふせんをよく使いますが、一番気に入っているマーキングの方法は「ブックダーツ」を使うことです。 ブックダーツは、1枚1枚がダーツの矢のような形をしており、ページに挟んで使います。 挟んだままでも、ふせんのようにの端から飛び出しませんから、棚でもじゃまにならないのが気に入っています。 見た目がレトロでかわいく、お洒落な気分でが読めるのも、大切なポイントです。 小さくて軽いので、の後ろのページに2~3枚挟んでおくと便利ですよ。 ▼公式Webサイトがあります(英語)。 Book Darts – Remember the Point!

  • やりたいこと、やるべきことを確実にやるために、絶対やらなければいけない3つのこと | シゴタノ!

    それは次の3つです。 自分にとっての「時系列リスト」(カレンダー)を1つに決めること やりたいことは全てその「時系列リスト」に入れる事 他のリストは全てその「時系列リスト」から参照すること 以上は「当たり前」と言われれば当たり前のことですが、世にある多くの文具やサービスを見ると、これが当たり前でないことに気づきます。 しかしこれを当たり前のようにやらないと「なぜかいつまで経っても実行されない、やるはずだった作業」が山のように残っていきます。その理由も確認しながら見ていきます。 1.自分にとっての「時系列リスト」(カレンダー)を1つに決めること ここで言っていることはタスクをただ1つの時系列リスト(カレンダーも可)に集めるということ、ただそれだけです。 手帳をはじめ、世に多く出回っているサービスの重大な欠陥は、タスクをそもそも一元的に集められるようになっていないということです。 例えばある人

  • ストレングスファインダーを11年ぶりにやって自分の強みの活かし方を改めて考えた | シゴタノ!

    By: Chris Potter – CC BY 2.0 ストレングス・ファインダーに初めて取り組んだのは今から11年前の2002年1月21日のことでした。それから11年後の今年2013年1月10日にもう一度受けてみました。 ストレングス・ファインダーとは、180問の質問にオンラインで回答することで、34個ある「強みとなりうる資質」(要素)のうちの5つが明らかになる、という診断テスト(『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』に綴じ込みでついてくるアクセスコードを使うことで受けられます)。 ロールプレイングゲームであれば、ドワーフなら戦士、エルフなら魔法使い、ホビットなら盗賊といった、それぞれの種族がもつ「強み」を活かした職業選択が当然のように行われますが、現実世界ではそういったビルトインな強みが明確に把握されておらず、従って職業(=生き方)の選択はある意味「行き当たりばったり」に決まっていると

    ストレングスファインダーを11年ぶりにやって自分の強みの活かし方を改めて考えた | シゴタノ!
  • 一日を要領よくふり返るための6つの質問テンプレート(レビュー用) | シゴタノ!

    誰かに説明する必要がない場合でも、未来の自分という他人に説明するつもりで記録に残しておくと、今の自分にもご利益があります。 「あぁ、これはそういうことだったのか」と、実はあいまいにしか理解できていなかったことや、何となく勢いでうまくいってしまったことについての原理や道理が整理できるのです。 日々の記録をつける際も、「今回はうまくいった」とか「いつもより早く終わった」といった漠然とした実感だけで終わらせずに、どのようにうまくいったのか、いつもとどこがどのように違ったのか、を具体的に記録しておくことで、未来の自分に役立てることができます。 望ましい結果にせよ望ましくない結果にせよ、結果が変わったということは、何か行動を変えたはずですから、何をどう変えたのかの記録が残っていれば、望ましい結果を再現したり、望ましくない結果を抑制したり、といったコントロールができるようになります。 ちょうどプログラ

    一日を要領よくふり返るための6つの質問テンプレート(レビュー用) | シゴタノ!
  • エッジタイトルノートで「準備・実行・後始末」 | シゴタノ!

    見たところ普通のノートなのですが、ページの両端に日付とタイトルが付けられる「エッジタイトル欄」が付いています。B5だと縦に5つ、A5で4つ、A6で3つ、とそれぞれのノートサイズに合わせて個数が違っています。 このエッジタイトル欄をうまく使えば、一つのノートで複数の案件を同時に管理できる、というのがこのノートの特徴です。 しかし、発想を逆にして、一つのプロジェクトの管理にも便利に使えるのではないかと思い至りました。 企画のノート 私の場合、メインプロジェクトの一つに「書籍の執筆」があります。これが、なかなか時間のかかるプロジェクトで、開始から完了まで半年程度かかることも珍しくありません。その間に、大量の情報が発生し、当然それを記憶だけで管理するのは無理があります。 以前、「A5ノートで「プロジェクト・ノート」」という記事で紹介しましたが、一冊のノートでその情報をまとめて管理する方法があります