外はすっかり真夏日よりですが、今日も冷房の前ででプログラミング充しています。 嘘です、ずっとスプラトゥーンやってました。 結果として相変わらずGithubのContributionsは真っ白です。 どもども、ちゅーんさんです。 このエントリは、ちゅーんさんによるポーカー開発連載記事の第七回目です。 過去のエントリはこちら 第一回 リストのシャッフルとカードの定義 第二回 ポーカー・ハンドの判定をする 前編 第三回 ポーカー・ハンドの判定をする 中編 第四回 ポーカー・ハンドの判定をする 後編 第五回 カードの入れ替え処理を作る 第六回 CPU対戦機能を付けよう 前回までは、やや場当たり的に作って行きましたが、 そろそろ程度整理しないと全体像が掴みにくい規模になってきたようです。 そこで今回は、Haskellのビルドツールについて簡単に紹介/説明し、 ここまで書いたプログラムをプロジェクトと