タグ

ブックマーク / tune.hateblo.jp (2)

  • Haskellでポーカーを作ろう〜第七回 プロジェクトを整理するよっ〜 - Creatable a => a -> IO b

    外はすっかり真夏日よりですが、今日も冷房の前ででプログラミング充しています。 嘘です、ずっとスプラトゥーンやってました。 結果として相変わらずGithubのContributionsは真っ白です。 どもども、ちゅーんさんです。 このエントリは、ちゅーんさんによるポーカー開発連載記事の第七回目です。 過去のエントリはこちら 第一回 リストのシャッフルとカードの定義 第二回 ポーカー・ハンドの判定をする 前編 第三回 ポーカー・ハンドの判定をする 中編 第四回 ポーカー・ハンドの判定をする 後編 第五回 カードの入れ替え処理を作る 第六回 CPU対戦機能を付けよう 前回までは、やや場当たり的に作って行きましたが、 そろそろ程度整理しないと全体像が掴みにくい規模になってきたようです。 そこで今回は、Haskellのビルドツールについて簡単に紹介/説明し、 ここまで書いたプログラムをプロジェクト

    Haskellでポーカーを作ろう〜第七回 プロジェクトを整理するよっ〜 - Creatable a => a -> IO b
  • プログラマであるあなたが圏論を学んで得られる事、得られない事 - Creatable a => a -> IO b

    「Haskellと数学とちょびっと音楽」なんていうシャレオツなサブタイをブログに付けてるのは誰ですか? 俺だよー! 大体、Haskell関連のコミュニティに顔を出していると、 数学科出ましたーとか、物理専攻ですー、とか、そーいう人がわりと多いのですが、 僕は「勉強なんて出来ないんジャー・レッド」だったので、サブタイトルに「数学」なんて入れつつも、 数学の話はほとんど出来なかったりとか出来たりとか・・・結局Haskellの記事しか書いてないですね、はい。 ただ、どちらかというと、Haskellでも処理系どうのとか、パフォーマンス云々とか、 そういう話より型システムでどうやって抽象化するかーみたいな、そういう話のほうがおもしれーとか思ったりしたので、 気づいたら圏論なんかはガジガジしてまして、多少の自己流の知識があったりとかなかったりとかしてるのです。 純粋関数型やらHaskellやらがメジャ

    プログラマであるあなたが圏論を学んで得られる事、得られない事 - Creatable a => a -> IO b
  • 1