※1 「ServersMan@VPS Petitプラン」は、お申し込み完了時に、お申し込み月と翌月の2ヵ月分を請求します。特典により、初回ご請求分(お申し込み月と翌月の月額料金)から110円(税込)引きとなり、660円(税込)の請求となります。
前回のVagrantとSSDなVPS(Digital Ocean)で1時間1円の使い捨て高速サーバ環境を構築する - Glide Note - グライドノートの続き。 Vagtant+DigitalOceanだけでも十分便利なんですが、先日CentOS6.5がリリースされ、正式にDockerがサポートされたので、DigitalOcean上にCentOS 6.5+Dockerな環境を用意してみる。 といっても、2013年12月20日現在DigitalOceanではCentOS 6.5なimageが提供されていないので、選択出来るCentOS 6.4のイメージを使いながら、Vagrantを利用してコマンド一発でCentOS 6.5+Docker環境が作れるようにした。 glidenote/vagrant-docker-digitalocean これは何 Vagrantを利用して、Digital
今年の初めくらいから個人的な技術検証にはSSDで動作が速く、1時間1円で料金が安いのと ロケーションをSan Franciscoにするとsshでもレスポンスが悪くないので、全部Digital Oceanを使っている。(徳丸先生が紹介する前から使っていたんだ!) Digital OceanについてはRebuild: 2: Rails, Redis, VPS (Kenn Ejima)の42分くらいから言及されてます。必聴です。 使ってる旧型のMacBookAirみたいな貧弱なマシンだとローカルでVM動かすとファン回りまくりとかで泣きたくなるので、Digital Oceanだと泣かずに済んで快適。 そんで今日Vagrant経由でDigital Ocean利用すると、コマンドラインから必要なときに新規インスタンス(Droplet)作って、 検証終わったら削除という手軽な使い捨て高速サーバ環境が利用
さくらVPS借りました。ある意味仕方がなく。色々使う前にいじってみるさ。 いじりはこの辺を参考にしました。 ・ユーザの作成 さくらVPSを契約すると30分ぐらいでrootのパスワードが送られてくるので、さくらVPSのコントロールパネルでリモートコンソールを選び、rootでログイン。まずはユーザを作成する。 $ adduser hogehoge $ passwd hogehoge ・SSH接続のセキュリティ向上設定 SSHの設定は /etc/ssh/sshd_config を編集する。 SSH接続先ポート番号を変更。デフォルトは22だよ。 Port 4569 SSHのプロトコルを2だけ許可。 Protocol 2 SSH接続でrootに直接ログインすることを禁止。 PermitRootLogin no リモートコンソールはシリアルだから関係ないよ。 これでひとまず保存して終了。sshdを再起
さくらインターネットの VPS ベータ版に申し込んだのですが、このままだと放置したままベータテストが終わっちゃうような気がしたので、サーバの設定するついでにメモ残すことにしました。とりあえず用途が決まってないので思いついた順で作業してます。ということでダダ流しっすw やった作業は、パケットフィルタ(iptables)の設定、Apache2 のインスコと設定、Python-2.6.5 をソースからインスコ、PHP-5.2.14 をソースからインスコ、とそれに付随する作業です。 1. まずぶっ壊れたときにどうしたら良いか調べる VPS とか言っても、普通に全権限があるリモートサーバですので、設定とか間違ったときにどこまで対処できるか調べとかないと色々まずいす。 とりあえずさくらインターネットから来たメールには、 《VPSコントロールパネルについて》 VPSコントロールパネルでは、仮想サーバのリ
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