2015年3月5日のブックマーク (4件)

  • 思いつきで作った段ボール製ベッドを自治体に売り込んだ|たちこぎライダー

    ふと思いついた「段ボールのベッド」を、自治体に売り込んだ。 なんのツテもなく始めたが、なんとか結果が出た。 ■TVを観ていて、ふと思いつくきっかけは、昨年(2014年)の夏、広島県で起こった土砂崩れのニュースをTVで観たことだった。小学校の体育館に避難したお年寄りが、インタビューされていた。お年寄りの背後には体育館の様子が映っていたが、床にゴザを敷いて寝ているようだった。 「こんなところで寝たら、体じゅうが痛くて大変だろうな」と思った。 東日大震災のとき、いくつか避難所を見た。長期にわたって避難生活を送っている人たちは、体育館の床に段ボールや布団を何枚も重ねていた。そのことを思い出して、 「せめて段ボールのベッドでもあればいいのに……」とも考えた。 調べてみると、段ボール製の簡易ベッドを作っている会社が見つかった。 同じような発想から、東日大震災の際には避難所に段ボールのベッドを寄贈し

    思いつきで作った段ボール製ベッドを自治体に売り込んだ|たちこぎライダー
    naopontan
    naopontan 2015/03/05
    idea, アイデア
  • 【37】非社員による「郷に入れば郷に従え」の使い分け:守銭奴エンジニアが考えていること:エンジニアライフ

    こんにちは、手塚規雄です。 フリーランスや協力会社、派遣会社の人が正社員に向かって意見を言っても受け入れられない。そんな経験ありますか?面談や発注前では「外部からの意見をバシバシと言って、どんどん改善して欲しい」とか言っておきながら、実際に言ってみたら「それは他ではそうだったけど、ウチでは違うんだ!」という一言で却下をらう。そんなイヤな事が多く続き、もう諦めてしまった、ウンザリしてしまった。そんな話を聞くことがあります。 日人的対応の一つとして「郷に入れば郷に従え」という言葉があります。これはこれで外部の人間としての処世術ではありますが、意見が言えない状況はストレスも溜まります。そこでどうすれば意見が通るのか?それが今回の内容です。 意見を拒否したくなるタイミング、意見を受け入れるタイミング 最初に一言。意見を拒否されるのは外部の人間だから、という理由ではありません。単純にタイミングが

    【37】非社員による「郷に入れば郷に従え」の使い分け:守銭奴エンジニアが考えていること:エンジニアライフ
  • とれるだけ仕事をとってはいけない : タイム・コンサルタントの日誌から

    最初に、損益分岐点の説明からはじめよう。企業は、製品やサービスを売って売上を得る。しかし、世の中にタダの物はないので、そこには必ず費用(原価)が発生する。その費用が製品の販売数量に単純に比例する場合、企業は売上に比例した利益を得ることになる。この関係を図(a)に示す。横軸は、売上である。工場の視点から言うと、売上向上すなわち稼働率向上を意味するから、横軸は稼働率と見てもよい。縦軸は金額で、実線が売上高を、点線が費用を示す。費用は純粋に、売上高に比例する。これを変動費ともいう。売上に伴って、変動するからである。たとえば製品を作るのに必要な原材料の購入費がそうだ。あるいは、製品を加工するための外注費などもそうだ。 ところが、企業にはこれとは別に、売上高にまったく関係なく、固定的に発生する費用がふつうある。これを固定費という。その典型例は、設備機械の減価償却費である。あるいは、従業員の給料なども

    とれるだけ仕事をとってはいけない : タイム・コンサルタントの日誌から
  • くしゃみ回数で花粉量を調べる腕時計型デバイス | スラド idle

    ウェザーニューズが時間帯ごとに花粉の飛散量を調査する一環として、着用者のくしゃみ回数をカウントする腕時計型デバイスを開発・提供するという(マイナビニュース)。 このデバイス「ポールンウォッチ」は、リストバンドに直径4cmの「くしゃみカウンター」が付いたもの。ただし自動的にくしゃみを記録してくれるわけではなく、くしゃみをした時に鼻を押すことで手動でその時刻を記録する仕組みだ。 記録されたくしゃみ情報はBluetooth経由でスマホアプリに送信され、そこでくしゃみ回数を確認できるという。また、「ポールンウォッチ」の目にはライトが装備され、くしゃみの回数が1~5回で青、6~10回で黄、11~20回で赤、20回以上で紫に変化するとのこと。 モニター応募はモバイルアプリ「ウェザーニュースタッチ」の「花粉Ch.」から行える。なお、募集対象はiPhoneユーザーのみだそうだ。

    naopontan
    naopontan 2015/03/05