2019年2月27日のブックマーク (2件)

  • 路線バス 車いす男性の乗車拒否 会社「心から反省」 | NHKニュース

    千葉県松戸市を拠点に運行する「松戸新京成バス」で、運転手が車いすの男性の乗車を拒否していたことが分かり、会社側は「心から反省している」としたうえで、再発防止を図るとしています。 その様子を見ていた後続のバスの運転手が2人を乗せたあとで事情を聞いて、会社側に報告したということです。 乗車を拒否した運転手は会社の聞き取りに対し「発車が迫る中で、車いすのスロープや固定ベルトの準備が間に合わないと思った。非常に誤った判断で後悔している」と話したということです。 乗車拒否にあった2人とは連絡がとれていないということですが、今回の件について、「松戸新京成バス」は「信頼を大きく裏切る行為で、心から反省している」としていて、すべての運転手や運行管理者に対して指導を徹底し、再発防止を図るということです。

    路線バス 車いす男性の乗車拒否 会社「心から反省」 | NHKニュース
    naopr
    naopr 2019/02/27
    本筋からそれるけど、客側がリークしたわけじゃないのに報道された理由が気になる
  • なぜゲーム作りをまるごと理解できる人が増えないのか?|かえるD

    ゲームを作っていつの間にか10年ほどたつが、意外に表題の問題が解決されないどころか、予算が増えるに連れて難しくなっていくので困る。 こんな話題があった。 まず、話をする前に私のポジションを書いておくと、元エンジニアゲームデザイナー(ゲームのメカニクスを考える人)/ディレクターだ。新しいシステムを作るのは得意、アート系は苦手だ。 研修でのゲーム作り私も過去に所属している会社で、新卒教育としてのカジュアルゲーム作りや、今の会社でも似たようなことをしていたりするが、「やったできた」以上のものを得るのは難しいと感じる。 ソーシャルゲーム初期のガラケーの時代は、予算が低く試行錯誤ができた上で、リリースをすればヒット率高く、売上が立ったので良かった。みんな施策や企画を自主的にコミットして、結果成功した人は成長できた。自分の足りない視点を補うことができ、全体像を理解し何がよいのか何が足りないのかどうす

    なぜゲーム作りをまるごと理解できる人が増えないのか?|かえるD
    naopr
    naopr 2019/02/27
    せっかくゲームを作るのに作業者レベルでしか関われないのちっとも面白くないよね