ブックマーク / www.itmedia.co.jp (5)

  • 「AR空間は誰のもの?」――「ARを規制する法律はない」と牧野弁護士

    牧野総合法律事務所弁護士法人 所長の牧野二郎弁護士。ITと法律の関係に詳しい“IT弁護士”としてその名を知られる 「法律がじゃまをするとみなさん言うが、ARを規制する法律はない」 拡張現実(AR)に関する議論を行う団体・AR Commonsが3月10日に開催したシンポジウムで、牧野二郎弁護士が法律や権利とARの関係について自身の考えを語った。セカイカメラをはじめとするモバイルARサービスは、コンテンツが緯度経度などの位置情報を持ち、モバイル端末のカメラ映像に情報を重ね、あたかもその場所に存在するかのように表示する。仮想的とはいえ、私有地などに許可なく情報を浮かべる行為に問題はないのか――市場にサービスが登場してきたことで、こうした問題に対する議論の必要性が高まっている(関連記事)。シンポジウムで牧野氏は、関係者が自主的にルールを提示し、周囲に説明することの重要性を説いた。 「現実に依存して

    「AR空間は誰のもの?」――「ARを規制する法律はない」と牧野弁護士
    naosukebe
    naosukebe 2010/03/12
    RT @shingosport: 「AR空間は誰のもの?」――「ARを規制する法律はない」と牧野弁護士
  • 「あいパッド」という画期的な日本製品がある

    1月28日に発表された米Appleのタブレット型端末「iPad」(アイパッド)が注目を浴びる中、「あいパッド」という名のハイテク尿取りパッドがTwitterなどで話題になっている。 あいパッドは、介護製品などを手掛けるアワジテック(神戸市)が開発した介護用の尿取りパッドで、濡れを検知するセンサーと無線送信機を装備。排尿があると受信機に信号を送り、受信機がブザーと光で介護者に知らせる仕組みだ。 iPadとあいパッドは似た名前ながら全く異なるものだが、それぞれ、技術を生かした画期的な製品という点は共通しているといえそうだ。 関連記事 「iPad」の商標はどうなる? 富士通も米で出願 「iPad」に商標問題が浮上。富士通の米国法人が2003年にiPadの商標を出願していたことが判明した。 Apple、タブレット「iPad」を発表 499ドルから Appleのタブレット「iPad」は9.7インチの

    「あいパッド」という画期的な日本製品がある
    naosukebe
    naosukebe 2010/01/29
    RT @hotideaman: 「あいパッド」という画期的な日本製品がある
  • NHKを1週間で左遷され……政治とメディアの世界を“いったりきたり”

    永田町を中心に取材活動を続ける、ジャーナリスト・上杉隆氏、謎の社会派ブロガーのちきりんさん。メディアとネットの世界で注目される2人が、ジャーナリズムの問題点やブログのあり方について徹底的に語り合った。Business Media 誠でしか読めない対談を全10回にわたって連載する。 “汚くない秘書”の世界に ちきりん 上杉さんは、なぜジャーナリストになろうと思ったのですか? 上杉 僕がまだ小学生のころ『兼高かおる世界の旅』という番組があり、それを見て「いいなあ、世界旅行をしてみたいなあ」と思っていたんです。そして兼高さんの肩書きを見ると、「ジャーナリスト」と書かれていた。僕は単純なので「ジャーナリストというのは世界に行けるんだ!」と思い込んでしまい、小学校の卒業文集に「兼高かおるさんの2世になりたい」と書いたところ、先生に怒られてしまった(笑)。 そのころから「ジャーナリストになりたい」とい

    NHKを1週間で左遷され……政治とメディアの世界を“いったりきたり”
    naosukebe
    naosukebe 2010/01/18
    上杉隆さんとChikirinの日記 ちきりんさんの対談。 RT @kajiwara_LC: この全10回の対談、内容の是非、好き嫌いは別にして面白い
  • 博報堂が展開するAR広告「テノヒラアド」って何だ?

    博報堂DYメディアパートナーズ、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科デジタルライフプロジェクト(稲見昌彦教授)、アイ・エム・ジェイ(IMJ)は、11月25日、ARを利用した広告商品「テノヒラアド」を開発したと発表した。テノヒラアドは、すでに11月中旬より新聞広告で展開中だ。 ARとはAugmented Realityの略で、「拡張現実感」などと訳される。人間が見たり聞いたりする実空間の中に、コンピュータで作った映像・音声やテキスト情報など、バーチャルな情報を重ねる技術と考えてもらえばいい。 ARを使った広告とは、そしてテノヒラアドとはどのようなものなのだろうか? 新聞広告を切り取ってカメラにかざす ARというと、一昔前はメガネ型のヘッドマウンドディスプレイをかけて対象物を見るものが主流だった。アニメ『ドラゴンボール』の「スカウター」を想像していただくのが近いだろう。目で見ているリアルな

    博報堂が展開するAR広告「テノヒラアド」って何だ?
    naosukebe
    naosukebe 2010/01/11
    博報堂が展開するAR広告「テノヒラアド」って何だ?
  • 実際に“全社員在宅勤務”を実施してみたら

    新型インフルエンザが流行しており、BCPの見直しを考えている企業も多いだろう。しかし、計画を漠然と立てるのは難しいうえに機能しない。今回はBCPを立案するだけでなく、実際にパンデミックを想定し、全従業員の在宅勤務を試してみた企業にその際の課題などを聞いた。 新型インフルエンザが流行している。2009年12月第1週は、1週間に感染した患者数が150万人規模ともいわれており、学校閉鎖も相次いでいる状況だ。 企業への影響も大きく、「風邪の症状が出たら出社してはならない」「家族が感染したら出社してはならない」「感染した場合には、完治後も1週間は自宅療養」など、対応方法もさまざまだ。中には療養が長引き、自宅勤務を余儀なくされている社員もいるようだ。 今後、さらに感染力の強いインフルエンザが発生すると、学級閉鎖ならぬ“会社閉鎖”や“事業所閉鎖”も起こりかねない。企業はこのような事態に備え、「BCP(B

    実際に“全社員在宅勤務”を実施してみたら
    naosukebe
    naosukebe 2010/01/06
    IT, SOHO, マネジメント
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