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2015年6月3日のブックマーク (2件)

  • フロンティアは私たちの心の中にある

    UX、HCD、エスノメソドロジーの研究をもとにしたものづくりでイノベーションを生み出す安藤先生に、安藤先生の考える“いいもの”とは、また、UXDが必要な理由をうかがった。 U-Site編集部 2015年6月1日 安藤 昌也(あんどう まさや) 千葉工業大学 工学部 デザイン科学科教授 Ph.D。UX、エスノグラフィックデザインアプローチの研究者で、ものづくりのコンサルタント。 ユーザーエクスペリエンス(UX)、人間中心設計、エスノグラフィックデザインアプローチの研究をもとにしたものづくりでイノベーションを生み出しつづけている安藤先生。ものづくりの基としてUXを考えなければいけないとはわかっているけれども、なかなかそれが難しいという人に向けて、なぜUXデザイン(UXD)が必要なのかをうかがった。 聞き手: 株式会社イード リサーチ事業部HCD事業部 人とモノの研究がおもしろい。ポジティブ

    フロンティアは私たちの心の中にある
  • プログラミング心が芽生える!小さくてかわいいロボット『Ozobot』 - 週刊アスキー

    かわいらしくて、動きを見てるだけで思わずなごんでしまうロボット『Ozobot』。そのうえ教育にも役立つ。そんな素敵なおもちゃをゲットしました! 『Scratch』に代表されるビジュアルプログラミング環境がここ数年、予想以上の盛り上がりを見せています。『Raspberry Pi』や『Arduino』といった安価で小さなPCも大ヒット。 子どももオトナも夢中になって楽しめるプログラミング環境が次々に製品化されています。 スマホやタブレットを使って遊ぶようにロボットを操作する環境だってあります。しかし『Pepper』は個人で買うにはさすがに高過ぎですし(笑)、個人的にとても興味をひかれた人気のiPhone用ロボット『Romo』も、現時点では手持ちのiPhone 6 Plusで使える製品がないので、残念ながら購入を躊躇していました。

    プログラミング心が芽生える!小さくてかわいいロボット『Ozobot』 - 週刊アスキー