UX、HCD、エスノメソドロジーの研究をもとにしたものづくりでイノベーションを生み出す安藤先生に、安藤先生の考える“いいもの”とは、また、UXDが必要な理由をうかがった。 U-Site編集部 2015年6月1日 安藤 昌也(あんどう まさや) 千葉工業大学 工学部 デザイン科学科教授 Ph.D。UX、エスノグラフィックデザインアプローチの研究者で、ものづくりのコンサルタント。 ユーザーエクスペリエンス(UX)、人間中心設計、エスノグラフィックデザインアプローチの研究をもとにしたものづくりでイノベーションを生み出しつづけている安藤先生。ものづくりの基本としてUXを考えなければいけないとはわかっているけれども、なかなかそれが難しいという人に向けて、なぜUXデザイン(UXD)が必要なのかをうかがった。 聞き手: 株式会社イード リサーチ事業本部HCD事業部 人とモノの研究がおもしろい。ポジティブ
![フロンティアは私たちの心の中にある](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ba7880e0a70ebad6d04098d8ab3ca112744f4315/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fu-site.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F05%2FAndo-1-1.jpg)