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IAに関するnaoswaveのブックマーク (13)

  • World IA Day 2016 Japan #WIADJ

    2016/02/20 (土) に東京で開催された「World IA Day 2016 Japan Tokyo」のツイート #WIADJ をトゥギャりました。 公式 Twitter https://twitter.com/WIAD_Japan 続きを読む

    World IA Day 2016 Japan #WIADJ
  • IA Summit 2014 Redux in Tokyo イベントレポート

    エンタープライズ情報アーキテクチャー(EIA)チームの山中です。 5月13日(火)に「IA Summit 2014 Redux in Tokyo」(IAサミット報告会)を開催しましたので、その内容をご紹介します。 今年のIA Summitには、日からコンセントのほか、株式会社リクルートライフスタイルの方も参加されたため、より突っ込んだ議論ができるよう、今回の報告会はその2社での合同開催とし、両社社員と関係者を中心としたややクローズドなスタイルの会となりました。 場所はリクルート社セミナールーム。飲み物、べ物を持ち寄ってリラックスした雰囲気での開催になりました。難しい話はお酒を飲みながら聞くのが丁度良いので助かります。 さて、冒頭の挨拶はコンセントの長谷川から。 今年でIA Summitの開催は15回目になるそうです。毎回北米で場所を変えながら開催されているIA Summitは、今年は

    IA Summit 2014 Redux in Tokyo イベントレポート
  • http://ja.ishibashihideto.net/ia-the-lost-decade/

    naoswave
    naoswave 2014/03/07
  • Information Architecture for better apps and site on live broadcasts | blog / bookslope

    昨日 (2/7 (金)) は、1年ぶりに schoo(スクー)WEB-campus でのオンライン配信授業を行いました。タイトルは「よりよいサイトやアプリを作るための、情報設計」です。使用したスライドは slideshare のほうにも公開しています。 実は昨年の12月に実施予定だったのですが、ドタバタしていた時期だったのでリスケさせていただいた経緯があります。お話をいただいた中西さんにはたいへんお世話になっております。ありがとうございます。 ライブIA 当初「ライブIA」をテキストツイートだけでやってみるとどうなるか? というのを検討していました。 「ライブIA」とは2009年ごとに Websig24/7 のIA分科会で取り組んだことで、その場で思考過程を発話して設計を進めていくというものです。当時流行っていた (?) ライブコーディングのIA版 (なぞ) をしてみたつもりです。当時の映

    Information Architecture for better apps and site on live broadcasts | blog / bookslope
  • データドリブン経営のメトリクス分析 AARRR!モデルの紹介

    2. (c) 2012 pLucky, Inc まずはpLuckyチーム自己紹介 Netageグループ各社で開発・経営企画に携わった後、頓智ドットにて 経営指標管理を主導。自ら分析ツールを開発しつつ各種予測モデルを構 築し活用した。培ったノウハウを譲り受けて独立。京都大学 卒業 林 宜宏 CEO 河内 崇 開発チームマネージャ SRA、頓智ドットを経て現職。Playing Managerとしてチームを束 ねる。各種Low Layerの分散システムの開発経験を持ち、前職では iPhone開発チームをリードした。東京大学大学院 卒業 塚 朗仁 テクニカルリード Netageから楽天、頓智ドットを経て現職。開発チームの柱としてチー ムに貢献。WEBの先端技術全般に明るく、ECからポータルサイトまで 様々なタイプのWEB開発経験が豊富。 田畑 直 コンサルタント 頓智ドットを経て現職。コンサル

    データドリブン経営のメトリクス分析 AARRR!モデルの紹介
  • サイト訪問者のペルソナを基に検索キーワードを考えてみる(前編:セグメント分け) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    インバウンドマーケティングが注目を集めるなか、さまざまなインバウンドマーケティングを試行しているマーケターたちは、より包括的なアプローチでキーワードに取り組むことの重要性に気づき始めている。 検索キーワードは、サイトの構築を完全に終えた後に追加するのではなく、サイトの根幹に組み込んでいくものになりつつある。 この記事では、キーワードを利用することで、ペルソナを活用し、最終的にはサイト構築プロセスの向上につながるような影響を与える手法について、ルース・バーが解説する。 SEOmozファンのみんな、こんにちは。ホワイトボードフライデーにようこそ。私はルース・バー、SEOmozでSEOリーダーを務めている。 今回は、ペルソナを活用して、最終的にサイトマッピングプロセスを向上させるためのキーワードの使い方について話していきたい。 検索キーワードには、サイト構築初期のIAやUXの時点から取り組むべき

    サイト訪問者のペルソナを基に検索キーワードを考えてみる(前編:セグメント分け) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • 虚業の人間中心設計

    第二次産業を対象にして構築されたISO 13407以来の人間中心設計の枠組みを、「もの」を作らない虚業としての第三次産業にもそのまま適用しようとするのは大いに疑問がある。新たな枠組みが作られるべきであろう。 黒須教授 2013年2月12日 Clark, C.G.が、「経済的進歩の諸条件」(Conditions of Economic Progress 1940)で提唱した、第一次産業、第二次産業、第三次産業という産業の分類は良く知られ、一般的に用いられている。まだ原著が届かないので、ウィキペディアを参照すると、 第一次産業 農業、林業、水産業など。狩猟、採集。 第二次産業 製造業、建設業などの工業生産、加工業。電気、ガス、水道業。 第三次産業 情報通信業、金融業、運輸業、販売業、対人サービス業など。非物質的な生産業、配分業。 となっている。 これに対して、梅棹忠夫は「情報産業論」(1962

    虚業の人間中心設計
  • 社内のIA(情報アーキテクチャ)研修の講師をしてみた。:そのフォローアップ | future-proof.jp

    ちょっと前になりますが、自分が現在所属している会社の研修の一環で「情報アーキテクチャ」をテーマにした講座の講師を拝命して研修を行いました。 対象はおもに若手社員、というターゲットが設定されていて、講座は全3回となぜかきまっていました。 正直、3回もネタが持つかなー、と思ったり聴いてくれる人も中だるみ感がないようにしたいな、と思っていろいろ考えました。 考えた結果、講座は ・過去 ・現在 ・未来 の3軸に分けることにしました。 なぜ、そうしたかというと若手をターゲットにしていたので、若手に「Web業界でなぜIAが必要とされるようになってきたか」、を知ってほしいと思ったからでした。 それを知ることで、僕らが相手にしているクライアントさんがどういう課題意識を持って、僕らにご相談いただいているのか、プロジェクトを進める過程でどういう悩みを持って僕らと対峙しているのか、という部分を少しでもわか

    naoswave
    naoswave 2013/02/13
    すんばらしい。
  • Information Architecture Institute > Learning IA - Information Architecture Institute:

    We’re currently in the process of migrating our library to the new Drupal system, but in the meantime we’ve made the content available via Google Documents. Our library is the largest expertly-curated, information architecture-specific library in the world, including articles, tools, templates, podcasts, and a full listing of all the books one could ever need to get to the next level of their IA p

    naoswave
    naoswave 2013/01/17
    ワイヤーフレームやIAなどに利用できすテンプレ集。たっくさんあります。
  • 「クロスサービス、マルチスクリーンにチャンス」、バイドゥ矢野氏とコンセント長谷川氏

    「つ部 × Multi-Screen UX Competition トークライブ」と題するイベントが2012年11月30日、名古屋で開催された。コンセント 代表取締役 長谷川敦士氏と、バイドゥ(百度) モバイルプロダクト事業部 マネージャーの矢野りん氏がUX(ユーザー体験)とUI(ユーザーインタフェース)をテーマに講演、会場からの質問にも答えた。 「Multi-Screen UX Competition 2013」はITproが主催する、マルチスクリーンを活用したアプリとアイデアのコンテスト。マルチスクリーンとは、スマートフォン、タブレット、PCテレビといった様々なデバイスを指す。「つ部」は「名古屋つくる部」の略。名古屋のスマートフォンアプリ開発者を中心とするコミュニティだ。今回のイベントは「Multi-Screen UX Competition」と「つ部」のコラボにより開催された。司会

    「クロスサービス、マルチスクリーンにチャンス」、バイドゥ矢野氏とコンセント長谷川氏
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    naoswave 2012/12/21
    ふむふむ。新しい提供価値のチャンス!かあ!
  • CPLA株式会社

    〒023-1341 岩手県奥州市江刺梁川日ノ神243 TEL:0197-37-2288 FAX:050-3588-6228 Email:info@cpla.jp

    CPLA株式会社
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    naoswave 2012/03/20
    ユニバーサルであること。とにかく言葉を減らす。
  • デザイナーの上流参加について考える : Interaction (IxDA) 12 Redux in Tokyo

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    naoswave 2012/03/20
    ふむふむ。IxD (Interaction Design)の領域かあ。
  • 人間中心設計(HCD)はプロセスであり手段ではない(コンセント長谷川氏インタビュー)/HCD-Net通信 #25 | HCD-Net通信

    「人間中心設計」とは、Webサイトを訪れるユーザーに注目し、ユーザーの体験を軸に、Webサイトを設計・改善するプロセスです。 2011年は、人間中心設計(HCD)に対する意識が高まり、大手のWebサイト制作会社のなかでも何社かが人間中心設計の導入を始めた年でした。 そしてHCD-Netには、そうした人間中心設計を行っている人を認定する「人間中心設計専門家」資格認定の制度があり、第3期となる今年の専門家の受験応募の受付を12月20日(火)に開始しました。 人間中心設計(HCD)専門家 資格認定制度 ※第3期の応募受付は2011年12月20日~2012年1月10日 そこで今回は、いつものHCD-Net通信とは方向を変えて、こうした人間中心設計を導入することの効果についてのインタビューをお届けします。 話を伺ったのは、株式会社コンセント代表/インフォメーションアーキテクトの長谷川 敦士氏(HCD

    人間中心設計(HCD)はプロセスであり手段ではない(コンセント長谷川氏インタビュー)/HCD-Net通信 #25 | HCD-Net通信
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    naoswave 2011/12/22
    自分の中でいくつかの要素が繋がってきたー
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