しまねっこと仲良くしてたかと思うと、突然やななにちょっかい 怒ったやななは・・・
【ワシントン=中島達雄】地球から約500光年離れた宇宙で、地球そっくりの惑星を見つけたと、米航空宇宙局(NASA)などの研究チームが17日、米科学誌サイエンスに発表する。 太陽に相当する星からの距離を考えると、生命にとって重要な水が、液体として存在する可能性があるという。同様の太陽系外惑星は数個見つかっているが、地球とほぼ同じ大きさという例は今回が初めて。 この惑星ははくちょう座の方向にある「ケプラー186f」。昨夏、運用をやめた宇宙望遠鏡ケプラーの観測データから判明した。地球から遠いため、大気の有無や生命がいるかどうかを確かめることは難しい。田村元秀・東京大教授(系外惑星天文学)は「水や生命の兆候を見つけるには、より近い地球型惑星の探査が鍵だ」と話した。
サッカーのサポーターってどこか怖そう-。3月に起きたJリーグ浦和レッズの「差別的横断幕」の問題は、そんなイメージも広げてしまった。しかし、本当にそうだろうか。26日、J2ジェフ市原・千葉のカマタマーレ讃岐戦を観戦。サポーターとともに声援を送り「応援の流儀」を聞いた。 (内田淳二) 「地元のチームだからみてみよう。そんな軽い気持ちでいいんですよ」。ジェフのホーム・フクダ電子アリーナ(千葉市中央区)。サポーター団体「市原粋犬会」代表の大木桂一さんがまず緊張を解きほぐしてくれた。 浦和は「JAPANESE ONLY」と横断幕を掲げ社会問題化した。粋犬会の男性(37)は「レッズサポーターの大半はそういう人じゃない。でも一般には『サポーター=怖い』と見える。それがとても残念」と嘆く。
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