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2007年12月12日のブックマーク (8件)

  • 社内のOSやアプリケーションのライセンスを調査せよ! ― @IT

    OSやアプリケーションの箱がなくなっても大丈夫? ~OSやアプリケーションのライセンス調査編~:ツールを使ってネットワーク管理(4)(1/4 ページ) OSのライセンスやシリアルナンバーの調査って…… 律子さんの会社では全体的にパスワードの管理やライセンスの管理なんてものが苦手な人が多く、パスワードが分からなくなった、アプリケーションのディスクがなくなったなどのうっかりミスが多発しています。 そして、会社としてもライセンスを上手に管理できていないようです。OSやアプリケーションなども基的には会社で購入しているのですが、プロジェクトや個人の都合で知らない間に購入されていたり、どこかから持ち込まれていたりするので、訳が分かりません。 そんな状況を上層部も苦々しく思っているらしく、せめてOSのライセンスくらいは管理しようということになりました。どのマシンが何のOSを使っていて、シリアルナンバー

    社内のOSやアプリケーションのライセンスを調査せよ! ― @IT
  • PC TIPS:IPアドレスの自動設定機能(APIPA)を無効にするには(Windows 2000編) - @IT

    Windows 2000には、APIPA(Automatic Private IP Addressing)と呼ばれるIPアドレスの自動割り当て機能が標準装備されている。IPアドレスの自動割り当てといえば、最初に思いつくのはDHCPだが、DHCPサーバを構築/運用しなければならない、という点でやや敷居は高い。それに対してAPIPAは、サーバを必要とせず、簡単に小規模なLANでIPアドレスの自動割り当てを実現できるのが特徴である。APIPAの仕様や動作原理は、Internet Draftとして公開されている文書に記されている。 Windows 2000搭載PCで、APIPAによるIPアドレスの自動割り当てを利用するには、DHCPによる自動割り当てとまったく同じネットワーク設定にしておくだけでよい。DHCPサーバがネットワークに見つからなければ、APIPAにより「169.254.x.x」という特

  • 「1人1台」から「1人複数台の仮想マシン」に - @IT

    2007/12/11 日立ソフトウェアエンジニアリング(日立ソフト)は12月11日、仮想化技術を活用してシステム開発環境をオンデマンドで提供する「SecureOnline 統制IT基盤提供サービス」のメニューを強化した。同時に、このサービスを組み合わせ、オフィス環境を仮想的に提供する「セキュア・プロジェクト・オフィス」(SPO)の提供を開始している。 SecureOnline 統制IT基盤提供サービスは、日立ソフトのデータセンター内に仮想マシンを用意し、ミドルウェアや開発ツールなどのシステム開発環境を仮想マシン単位で、必要に応じて提供するサービスだ。実機を用意する場合に比べ、初期導入費用とスケジュールを節約できる点がメリットだ。 今回のサービス強化では、遠隔地にあるデスクトップ端末を操作できるRemote Desktop Protocol(RDP)に対応し、開発サーバだけでなくクライアント

  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/554992.html

  • HPがブレードの“東京生産”開始、PCでは初期不良が半減の実績 - @IT

    2007/12/11 日ヒューレット・パッカードは12月11日、従来のPCやワークステーション、x86の「HP ProLiant」に加えて、x86のブレード型サーバ「HP BladeSystem c-Class」も東京都昭島市の同社昭島工場で生産すると発表した。合わせてHP BladeSystemのオンライン販売も開始した。 HP BladeSystemは2007年第3四半期の国内x86ブレードサーバ市場でトップシェア(台数33.3%、売り上げ24.4%、IDC Worldwide Quarterly Server Tracker Q3 2007)を獲得。昭島工場での“東京生産”を始めることで国内へのフォーカスをさらに強め、「2008年末までに50%の市場シェアを目指す」と同社の執行役員 エンタープライズ ストレージ・サーバ事業 統括部長 松芳武氏は説明した。 HP BladeSys

  • 写真で見る日本HPの「コンピュータ工場」 - @IT

    2007/12/11 日ヒューレット・パッカードは12月11日、x86ブレード型サーバ「HP BladeSystem c-Class」の国内生産開始に合わせて同サーバを生産する東京都の昭島工場を公開した。昭島工場では海外から輸入した部材を使ってビジネスPC、ワークステーション、x86サーバを生産している。写真を中心に昭島工場で行われている“東京生産”をレポートする。 組み立てラインがあるのは昭島工場の2階フロア。3階の部材置き場から部材を下ろして組み立て、1階から発送する。フロアの3分の1はPCの組み立てラインが占める。 組み立てラインの基的な工程はPCもx86サーバも同じ。部材を組み立ててハードウェアの基的なテストを行う「プリテスト」を実施。連続稼働試験の「ラン イン」を6~12時間行った後、OSとアプリケーションをインストールする。注文仕様生産のため、各製品の構成は発注によってバ

  • オラクル、SiebelとPeoplesoftを最上位サポート対象に - @IT

    2007/12/11 日オラクルは12月11日、最上位のサポートサービス「Oracle Advanced Customer Services」(Oracle ACS)の対象を、従来の「Oracle Database」「Oracle E-Business Suite」に加えて「Siebel」「Peoplesoft」の各製品にも広げると発表した。 Oracle ACSは基サポート「Oracle Premier Support」の上位サービス。専任担当者の「Service Delivery Manager」を置き、顧客の要望に応じて高度なサポートサービスを提供する。 予防保守や優先的に障害対応を行う「Business Critical Assistance」や、顧客の要望にスポット契約で応える「Assisted Services」、問題解決の専任チームを置く「Solution Support

  • SAPがCRMソフトの新版を2年ぶりに発表SOAに基づいてアーキテクチャを一新

    SAPジャパンは12月11日、CRM(顧客情報管理)ソフトの新版「SAP Customer Relationship Management 2007(SAP CRM 2007)」を発表した。2年振りのメジャー・バージョンアップとなる。新版では、独SAPが提唱する「Enterprise SOA(サービス指向アーキテクチャ)」に基づいてアーキテクチャを一新。加えて、これまで専用画面を利用していたユーザー・インタフェース(UI)をWeb化するなど機能強化を実施した。12月14日から出荷する。 Enterprise SOAに基づいたアーキテクチャの採用により、ユーザー企業はSAP CRM 2007が提供している機能をサービスとして組み合わせて利用できるようになった。SAP CRM 2007では、修理依頼や修理実績報告、見込み顧客情報管理といった業務プロセスを実現するための機能を、サービスとして提供

    SAPがCRMソフトの新版を2年ぶりに発表SOAに基づいてアーキテクチャを一新