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2009年3月10日のブックマーク (6件)

  • ライフネット生命に対する批判記事への反論

    日発売の週刊ダイヤモンド(2009年3月14日号)。 プロが選んだ 自分が入りたい保険 入りたくない保険 という特集記事のなかで、17名の保険に詳しいFP/保険ジャーナリストが「自分が入りたい保険」を投票しています。 その中で、生命保険の中核となる死亡保障について ライフネット生命の「かぞくへの保険」が12票を獲得して1位に選ばれました! パチパチ~。 生命保険の中核となる死亡保障について、プロの方が17名中12票も入れて下さったことは大きな励みになり、皆さんの安心材料にもなるのでは、と考えています。 さて。このように、生命保険会社に対して辛口なプロの皆さんに「役に立つ」と選ばれたこともあるので、そろそろ ライフネット生命が別に安くないし、役にも立たない件について という2008年8月の話題の記事についてコメントしようかな。「ライフネット生命」や「ライフネット生命 評判」でGoogle

  • いつか人に聞かれたら教えてあげたいけど、なかなか誰も聞いてこない育児のヒント:アルファルファモザイク

    いつか人に聞かれたら教えてあげたいけど、なかなか誰も聞いてこない。 別にどうでもいいことだし、他人にとっては役立つ事じゃないかもしれない でも聞いてくれ〜 というようなことをつぶやきませんか。 なかには当に役立つ情報もあるかもしれませんね。 http://www39.atwiki.jp/192chie/

  • ミスチルを目指して終わるな──坂本龍一かく語りき (1/4)

    8日、アップル直営店の「Apple Store Ginza」にて、著名人を講師に招く学生向けのトークイベント「Dream Classroom」がスタートした(関連記事)。第1回のゲストとして招かれたのは、日を代表するアーティスト坂龍一氏だ。 無料ということもあってか、会場となった3階のシアターには、設置された84席というイスの数を大きく上回る150人以上の観客が押し寄せた。入場は学生優先で、残念ながら会場に入れなかった人も出たほど人気だった。Apple Storeによれば、開店以前の9時からすでに店舗前に人が並んでいたという。 1時間を超えるトークにおいて、坂氏は「アジ演説」をしていた学生時代のこと、モーリス・ラベルやアンドレ・ブルトン、マルセル・デュシャン、ジャン=リュック・ゴダール、ナムジュン・パイクといった影響を受けた人物、特に取り組んでいる環境問題への活動、学生へのメッセージ

    ミスチルを目指して終わるな──坂本龍一かく語りき (1/4)
  • 物欲を満たしてくれるオシャレ眼鏡ブランド色々|Weep for me - ボクノタメニ泣イテクレ

    分不相応にもSTARCK EYES(スタルク・アイズ)のメガネを手に入れた。 などといっても、興味のない人にはさっぱり通じない。もしかすると、alain mikli(アラン・ミクリ)さえ知らない方が普通なんじゃないかと思う。ファッションにさして興味がなくてもシャネルやヴィトンを知らない人はそういない。一方で、ミクリみたいなオシャレ眼鏡の代名詞といっていいアイウェアブランドでさえ世間的な知名度はまだまだ低いらしい。もちろん、メガネに凝るなんて自己満足以外の何ものでもない。けれども、愉しむとはそういうことだろう。そして、愉しむネタは少ないより多い方がいい。せっかく眼が悪いならメガネだって愉しんで選べばいいと思う。 日で人気のメガネ専門ブランドといえば、先にも挙げたアラン・ミクリだと思う。やたらぶっといテンプル(つる)が存在を主張しているのを見たら、およそこのブランドのメガネだと思って間違いな

  • http://japan.internet.com/wmnews/20090309/8.html

  • [IT業界の弱者]6億円を半額にしろととんでもない要求

    金融機関のシステム子会社に勤める高山真一さん(仮名)は,親会社の基幹系システムをオープン化するプロジェクトに,価格交渉の担当者として参加していた。このプロジェクトでは,親会社の担当者による強硬な値下げ要求により,数十人ものITエンジニアが苦しまされた。 「機能追加分は払わない」 親会社のシステム企画部門に所属するこのプロジェクトの担当者から,システムの概要仕様書を提示された。その仕様書に基づいて見積もることを求められ,約3億円(誌推定)と見積もった。悲劇の種はこの時点で既にまかれていた。後から考えれば,この概要仕様書は,どうやらユーザーへのヒアリングを十分に行わずに作成されたものだった。それに基づいて見積もった金額が基準となってしまい,その後の不当な値下げが要求される事態を招くことになった。 概算見積もりの後に機能を詳細に検討すると,概要仕様書にはない,必要な機能が次々と判明する。精査す

    [IT業界の弱者]6億円を半額にしろととんでもない要求