No.54 ノーツでプログレスバーを使ってみよう
Windowsのインストーラーではたいていプログレスバーが表示され進捗度がわかるようになっています。またノーツでもデータベースの複製の際にはプログレスバーが表示されますね。プログレスバーというとどうしても無いと困るという類のものではありませんが時間がかかる処理の場合、いったいその処理は止まっているのか？進んでいるのか？速いのか？遅いのか？ユーザーに対し状況を視覚化することは「不要なトラブルを避ける」「貧乏ゆすりが減る」「見てるだけで暇つぶしになる」かもしれない等のメリットがあると考えられます。 それではノーツでプログレスバーを使うにはどうしたらいいのでしょうか。デザイナーヘルプを見てもプログレスバーに関係しそうな記述は見当たりません。調べ進んでみると海外のサイトでそれらしいスクリプトを見つけました。ノーツのC-APIを使えば実現できるようです。 MartinScott.com Code L
ロータススクリプト入門
ノーツでアプリケーションを作る場合、1度は使ってみたいのがアクセス制御です。 文書管理やワークフローではアクセス制御をいかに設定するかがキーになります。 ぜひ使い方をマスタしてください。 さて、今回は文書ごとにアクセス制御を付ける場合の話しをしていきます。 ノーツのアクセス制御と言うと、読者権(文書が見えるかどうか)と作成者権(文書が編集できるかどうか)の2つになります。 この2つの権限を設定するにはまず、フォームに「読者フィールド」と「作成者フィールド」を作成します。 それでは、フォームに「Readers」と言う名前の読者フィールドと「Editors」と言う名前の作成者フィールドを作ってみましょう。 それぞれ複数値可にしておいてください。 なお、ローカルではアクセス制御は機能しませんので、データベースはサーバーに作ってください。 また、ACLのデフォルトを「編集者」以上
スクリプト/基本３ - Notesってノーツと読むんだよ。
Notes自体がイベント駆動型であるため、 どういうタイミングでどういうことをさせるのか？ をまず一番最初に明確にしないと、どこに書くかは決まりません。
http://tsuruo.dominohosting.biz/members/tsuruo/notes/nhome.nsf/TipsPage!OpenPage
ここは，ノーツデータベース作成上のちょい技を紹介するコーナー。 なお，収録されている内容は，一応確認をとっていますが，OSやマシンの違いにより思わぬ動作する可能性も否定できません。万一マシンにトラブルが発生しても，当方は責任を負いかねますのでその旨了解の上使用してください。
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スクリプト/基本２ - Notesってノーツと読むんだよ。
Lotus Domino Designer 8 ヘルプ - @関数を処理する
Microsoft サポート
SQLserverからNotesのDBを参照したい - Database Expert会議室
なにぬねのーつ
http://www.ginga.co.jp/kenshu/notes/
T026 添付ファイルを操作する（＠式編）