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ノーツでアプリケーションを作る場合、1度は使ってみたいのがアクセス制御です。 文書管理やワークフロ... ノーツでアプリケーションを作る場合、1度は使ってみたいのがアクセス制御です。 文書管理やワークフローではアクセス制御をいかに設定するかがキーになります。 ぜひ使い方をマスタしてください。 さて、今回は文書ごとにアクセス制御を付ける場合の話しをしていきます。 ノーツのアクセス制御と言うと、読者権(文書が見えるかどうか)と作成者権(文書が編集できるかどうか)の2つになります。 この2つの権限を設定するにはまず、フォームに「読者フィールド」と「作成者フィールド」を作成します。 それでは、フォームに「Readers」と言う名前の読者フィールドと「Editors」と言う名前の作成者フィールドを作ってみましょう。 それぞれ複数値可にしておいてください。 なお、ローカルではアクセス制御は機能しませんので、データベースはサーバーに作ってください。 また、ACLのデフォルトを「編集者」以上