タグ

SaaSに関するnaoto_akazawa_1のブックマーク (32)

  • SaaSビジネスへの移行を支援するプログラムをMSが提供

    マイクロソフトは3月13日、パートナー企業4社と「マイクロソフト SaaS インキュベーション センター プログラム」を開始した。SaaS事業参入を計画する企業を支援するためのサポート・プラグラム。セミナーや検証環境の提供などで構成される。 パートナー企業として名を連ねたのは、KDDI、富士通GMOホスティング&セキュリティNTTPCコミュニケーションズの4社。マイクロソフトはこの4社に対して、SaaS型ビジネスへの移行コンサルテーションに必要なトレーニングや、共有型Windows Server環境を実現する「Microsoft Solution for Windows Based Hosting」などを提供する。パートナー企業は、マイクロソフトから提供されたプログラムを自社のパートナー企業(各社のホスティング環境を利用してSaaS事業を始めたい企業)に提供する。 マイクロソフトが提供

    SaaSビジネスへの移行を支援するプログラムをMSが提供
  • 「SaaSの市場規模は2012年に7746億円へ」,ノークリサーチ

    「SaaSの市場規模は2012年には7746億円へ」--。調査会社のノークリサーチは2008年3月12日,国内IT市場に関する調査結果を発表した。国内IT市場とは「ソフトウエア」「ハードウエア(サーバー,クライアント,ストレージ,ネットワーク機器,周辺機器)」「サービス(SI,サポート,トレーニング,アウトソーシング)」の市場を合計したもの。ノークリサーチでは,2007年の市場規模は14兆1000億円,2008年は前年比2.0%拡大して,およそ14兆4000億円。その後,2012年まで平均2.0%の成長が続き,2012年の市場規模は15兆6000億円に達すると予測する。調査結果は,主要ベンダーへのヒアリングと独自分析に基づく。 最近話題のSaaS(Software as a Service)市場は,「大手パッケージ・ベンダーのビジネスモデル変革でSaaS型ソフトウエアが普及するには,最低で

    「SaaSの市場規模は2012年に7746億円へ」,ノークリサーチ
  • 「5年後ソフトウエア・サービス市場の8%がSaaS市場に置き換わる」、ノークリサーチが予測

    調査会社のノークリサーチは2008年3月12日、国内におけるSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)市場の中期予測を発表した。SaaS市場は急速に拡大し、2012年には現在の18倍(約7700億円)市場になると予測する(図)。 同社予測の特徴は、SaaS市場を「ソフトウエア・サービス(S&S)市場の代替市場」と考えている点だ。同社は2007年のSaaS市場を、S&S市場(約8兆6000億円)の0.5%(約417億円)と推計。これが2012年には、S&S市場の8%(約7746億円)をSaaS市場が占めるようになると予測する。 「今後5年間で、ユーザー企業の心理は“保有する”から“利用する”に大きく変わる。ソフトウエア・ベンダーやシステム・インテグレータは、SaaSに対応するビジネス・モデルの構築が急務」と、ノークリサーチの伊嶋謙二社長は指摘する。 なお、同社はソフトウエア市場をライセンス

    「5年後ソフトウエア・サービス市場の8%がSaaS市場に置き換わる」、ノークリサーチが予測
  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/563675.html

  • ITpro SPECIAL - SaaSが透過する「日本IT界の脆弱性」見えてきた課題をいかに克服するか

    今や,どのWebサイトでも使い勝手に大きな違いはなくなった。トップページから入って,クリックしていくことで,必要な情報や機能にたどり着くというパターンに変わりはない。今やこの方法が一般的であり,慣れれば目的のWebコンテンツに容易にアクセスすることができる。 ところがGoogleマップのようなアプリケーションに出会うことで,全く新しいエクスペリエンスが得られるのである。Googleマップはオンラインの地図サービスで,HTML Webアプリケーションとは全く異なっている。事実,このサービスはRIA(Rich Internet Application)と呼ばれる新しいタイプのWebアプリケーションで,ベースとなっている一連のユーザー・インターフェース技術は,単なるHTMLよりもはるかに優れたユーザー・エクスペリエンスを提供することができる。一方RIAは,デスクトップ・アプリケーションのように機

  • SaaS市場は2割近い成長が5年間続く、IDC Japanが予測

    IDC Japanは2008年3月5日、今後5年間の国内SaaS市場の予測を発表した。07年の実績は前年比18.6%増の320億円で、これが年平均18.2%の成長率で伸び、12年には738億円になると見込む。 同社ITサービスリサーチマネージャーの松聡氏は「現在、SaaS市場に参入する企業は後を絶たず、ベンダー間の競合状況が急速に激しさを増している」と分析。限られた市場を多数のベンダーが奪い合う状況が発生する可能性が高いとみている。

    SaaS市場は2割近い成長が5年間続く、IDC Japanが予測
  • 5分で絶対に分かるSaaS

    メディア 記事一覧 オルタナティブ・ブログ 用語辞典 ITmedia エンタープライズ 5分で絶対に分かるSaaS(3/6 ページ) » 2007年03月20日 12時00分 公開 [栗原潔,@IT] 前のページへ 1|2|3|4|5|6 次のページへ 前のページへ 1|2|3|4|5|6 次のページへ Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. 検索 注目のテーマ 人気記事ランキング サイボウズが「kintone」などを価格改定 大規模導入向け新コースも新設 富士通が全社規模で自動化を拡大 生産効率40%向上を目指す 「RPA」が“オワコン”化する運命にある理由 生成AIで素人が“ちゃんと動くソフトウェア”を作れるのか Tully's Coffeeがオンラインストアでの不正アクセス被害を公表 JP1は生成AIでシステム運用管理をどう変える

    5分で絶対に分かるSaaS
  • 「当社として初のSaaS形式」、独SAPが中堅企業向け新ERP「SAP Business ByDesign」を発表

    「当社として初のSaaS形式」、独SAPが中堅企業向け新ERP「SAP Business ByDesign」を発表 独SAPは9月19日(現地時間)、ERP(統合業務基幹システム)パッケージの新製品「SAP Business ByDesign」を発表した。対象は社員数が100~500人の中堅企業。SAP自身がホスティングを手がけ、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)として提供することが特徴だ。1ユーザー当たり月額149ドル(1ドル=115円換算で約1万7000円)で提供する。SAP Business ByDesignは、開発コード名「A1S」と呼ばれていた製品である(関連記事)。 SAP Business ByDesignで提供するのは、会計、人事、CRM(顧客情報管理)、SCM(サプライチェーン・マネジメント)、プロジェクト管理、SRM(購買情報管理)、CPM(コーポレート・パフ

    「当社として初のSaaS形式」、独SAPが中堅企業向け新ERP「SAP Business ByDesign」を発表
  • 5分で絶対に分かるSaaS

    SaaSは無視できない動向 「SaaS」(Software as a Service:「サース」あるいは「サーズ」と発音されます)が注目を集めています。SaaSとは、ソフトウェアをユーザー側に導入するのではなく、ベンダ(プロバイダ)側で稼働し、ソフトウェアの機能をユーザーがネットワーク経由で活用する形態を指します。米セールスフォース・ドットコムなどのSaaS専業ベンダが急成長しており、さらに、SAPやオラクルなどの従来型のソフトウェア・ベンダもSaaS型のビジネスに乗り出しています。ほとんどの企業にとってSaaSは無視できない動向といえるでしょう。 それでは、SaaSの概念、メリット、デメリット、将来について見ていくことにしましょう。

    5分で絶対に分かるSaaS
  • 日本HP、仮想化を活用した開発環境の“社内SaaS”システム - @IT

    2008/02/20 日ヒューレット・パッカード(日HP)は2月20日、企業が開発環境用のITインフラを社内の開発者に対して「貸し出し」できるようにするシステムとコンサルティングを組み合わせたパッケージ「HP Shared Service Utilityサービス」(SSU)を発表した。「HP社内での取り組みをコンパクトにして提供する」と日HP 取締役 副社長執行役員 HPサービス事業統括 石積尚幸氏は説明した。 SSUはサーバ仮想化プラットフォームとして「HP-UX VSE」(Virtual Server Environment)と「VMware ESX Server」を採用し、ITインフラのプロビジョニング(初期導入設定作業)プロセス全般を抽象化・自動化するツールを組み合わせた。これらとサーバやストレージといったハードウェア、コンサルティングも含めてパッケージ化した。 社内で複数の

  • SaaSの提案だけで思考を止めるな 具体的な移行や運用の方法を示せ

    2010年をメドにIBMメインフレームを撤廃するため、中核である販売・物流システムの再構築プロジェクトを立ち上げた。システム運用コストの削減や保守効率を高めるためだが、狙いはそれだけではない。これを機に、2007年問題に対応したい。ベテランのシステム部員が引退する前に、販売・物流システムを作るための勘所を、中堅・若手部員に引き継いでいく。 新システムの具体的な構築方法は、これから決める。市販の業務パッケージを適用するのか、自社で独自開発するのか、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)方式を採用するのかなど、いろいろな面から新システムの在るべき姿を探る。この過程では、これまでの付き合いがあるかどうかにこだわらず、さまざまなITベンダーの営業担当者から提案を募るつもりだ。 「構築費用を抑えるには業務パッケージをベースにアドオンしましょう」「今後の主流は、SaaS方式を採用してシステム運用

    SaaSの提案だけで思考を止めるな 具体的な移行や運用の方法を示せ
  • グーグル日本法人が企業向けSaaSに本格参入へ、料金は1アカウント年間6000円

    グーグル法人は2月23日、企業向けSaaSビジネスに格参入することを明らかにした。米グーグルが22日に発表した企業向けサービス「Google Apps Premier Edition」を日でも提供する。同サービスは、電子メールやワープロ、表計算機能などの各種のアプリケーション・サービスをセットにし、管理機能と併せて提供するもの。グーグル法人の大須賀利一エンタープライズ セールス マネージャーは「パートナーと組んでビジネスを展開していく」と話す。 Google Apps Premier Editionの対象となるアプリケーション・サービスは、電子メール(Gmail)、ワープロ・表計算(Google Docs & Spreadsheets)、カレンダー(Google Calendar)、チャット(Google Talk)、ホームページ作成(Google Page Creator)、

    グーグル日本法人が企業向けSaaSに本格参入へ、料金は1アカウント年間6000円