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marketに関するnaoto_akazawa_1のブックマーク (7)

  • 世界のマクロ経済指標の変化が超わかりやすいアプリ-GapMinder - My Life After MIT Sloan

    これはMITの先生に教えてもらったサイト。 世界の国々のマクロ経済指標の変化がひと目でわかる、という優れものアプリ-GapMinder http://www.gapminder.org/world/ あらゆる経済学のサイトの中でも、特に優れている、ということで近年注目を浴びているサイトだ。 経済指標の歴史がすぐ分かる視認性の良さだけでなく、見た目にも美しく、さらに遊んで楽しい、素晴らしいサイト。 超オススメ。 あ、でも1度見ると1時間くらい遊んじゃうと思うから、覚悟して望むように(笑) でもこのサイトで遊んでいるだけで、マクロ経済について色々なことが学べる。 (更にその年に何が起こったかを調べるためのWikipediaがあれば万全) いろんな種類の指標があるのだが、ここでは一番メジャーな、縦軸に平均寿命を、横軸に一人当たりGDPをとったグラフをご紹介。 平均寿命はその国の国民の健康状況を表

    世界のマクロ経済指標の変化が超わかりやすいアプリ-GapMinder - My Life After MIT Sloan
  • The Gapminder World

    Animated global statistics that everyone can understand

    The Gapminder World
  • 世界経済の潮流 2009年 II

    [年次リスト] 目次 まえがき 凡例 第1章  世界経済の回復の持続性 第1節 世界経済の回復パターンの特徴 1.持ち直しの動きが広がる世界経済 2.政府の景気刺激策に支えられた回復 3.回復の度合いには、地域によって差異 4.欧米を中心に雇用情勢は悪化 ―「雇用危機」へ 第2節 アジア経済 1.景気回復の原動力 2.中国の消費の持続性 3.中国投資の持続性 4.中国の資産バブルの可能性 5.アジアの輸出の持続性 第3節 アメリカ経済 1.持ち直しに向かうアメリカ経済 2.景気刺激策の効果と今後の見通し 3.信用収縮の現状 4.雇用の悪化とジョブレス・リカバリーの可能性 5.個人消費の回復の可能性 第4節 ヨーロッパ経済 1.概況 2.信用収縮の状況 3.雇用の悪化 4.個人消費の回復の持続性 5.輸出の回復の持続性 コラム1-1 世界の自動車市場の動向 コラム1-2 グローバルな消費財

  • 大手SIerの利益悪化がとどまることを知らない件 - GoTheDistance

    田中克己の針路IT - ソフト会社に明日はない?:ITpro ____ /::::::::::  u\ /:::::::::⌒ 三. ⌒\       ウソだろ!? 今期、いきなり利益半減? /:::::::::: ( ○)三(○)\          会社どーすんだろ・・・orz |::::::::::::::::⌒(__人__)⌒  | ________ \::::::::::   ` ⌒´   ,/ .| |          | ノ::::::::::u         \ | |          | /:::::::::::::::::      u       | |          | |::::::::::::: l  u             | |          | ヽ:::::::::::: -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________| ヽ::

    大手SIerの利益悪化がとどまることを知らない件 - GoTheDistance
  • 法改正も意識不変 違法ダウンロード激増、音楽配信も急ブレーキ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    急成長を続けてきた有料音楽配信の市場の伸びにブレーキがかかった。平成18年に総売上高が対前年比56%増を記録するなど活況を呈(てい)してきたが、昨年は約909億円で前年とほぼ同じ。原因は無料の違法ダウンロードの激増で、音楽業界では警察などと連携して撲滅(ぼくめつ)を図っているが、なかなか効果が上がらず頭を抱えている。(岡田敏一)オリコン社長も怒り 業界関係者の間で「CDだけでなく、ダウンロードまで売れなくなっている」と囁(ささや)かれ始めたのは昨冬ごろ。日レコード協会(東京)が先ごろ発表した数字に、その傾向が顕著(けんちょ)に現れている。 米アップル社の有料音楽配信サービス「iTunes(アイチューンズ)」が日でも始まった17年から取り始めた統計によると、売上高ベースで18年は対前年比56%増、19年同41%増と急激に市場を拡大したが、昨年はほぼ横ばい。数量ベースだと0.2%減と調査開

  • 日米家計貯蓄率の逆転

    2007年度の日の家計貯蓄率は2.2%に低下しており、日の家計貯蓄率が高いというのは、今や昔ばなしになってしまった。一方、家計貯蓄率が低いことで有名だった米国の方は2005年には0.4%にまで低下していたが、5月は6.9%にまで上昇している。日の家計貯蓄率がその後急上昇しているとは考え難いので、日米の家計貯蓄率では米国の方が日よりも高いという、これまで見られなかった逆転現象が起こっていることになる。 おなじような日米の経済統計の逆転現象は、かつて失業率でも見られたことがある。日米の失業率は日の方が米国よりも低いというのが長年続いた姿だった。バブル崩壊による長期の低迷に加えて97年の消費税率引き上げなどによって景気が悪化したことから日の失業率が上昇し、米国経済がITバブルに沸いていた1999年から2001年頃にかけ米国の失業率の方が日より低いという逆転現象が見られた。こちらの方

    日米家計貯蓄率の逆転
  • 日本より高い米国の貯蓄率 : 富士通総研

    米国商務省の統計雑誌 Survey of Current Business の08年7月号が先日届いた。日国内ではあまり関心をもたれていないが、その中に5月の所得、消費と貯蓄についての面白いデータが出ている。米国の個人貯蓄率が急上昇しているのだ。はじめにデータを紹介しよう。比較のため1年前の5月の数字と並べて書き出した。(数字は年率に換算したもの。)ここから不況に突入したと見られている米国経済の当の姿が垣間見られる。 減っていない米国の個人所得 先ずは収入だが全体として6.4%とインフレ率(4.2%)を上回る収入増が見られる。景気後退とインフレ加速で米国人の実質収入は減っているように言われているが、今までのところはプラスの成長を維持している。勿論雇用増の効果もあるので1人当たり平均の収入ではマイナスの可能性もある。このうち大きな伸びが見られるのは公的移転所得で、これには年金などに加えて

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