2015年12月24日のブックマーク (5件)

  • ITエンジニアの私が漁師の嫁になって離島に引っ越した結果... - hayashi_77 のブログ

    このエントリは「地方在住ITエンジニア(元・地方在住も可) Advent Calendar 2015」の 24 日目の記事です。 www.adventar.org はじめに 今月、会社のアドベントカレンダーでリモートワークについての記事を書いたのですが、離島でリモートワークをするに至った経緯と、仕事に関係ない島生活のことを書きたくて参加させていただきました。 私自身、びっくりすることが多かったので、島ってこんな感じなんだと、楽しんで頂けると嬉しいです。 自己紹介 ITエンジニアとして働いています。 結婚を機に離島に引っ越し、水曜日だけ福岡市内にある会社に出勤して、他の日は島の自宅でリモートワークをする形で働いています。 どこの離島に住んでるの? 九州島から船で30分程度のところにある、福岡県の 大島 に住んでいます。 島の周囲は約15km、車だと30分で一周できるくらいです。 2015年

    ITエンジニアの私が漁師の嫁になって離島に引っ越した結果... - hayashi_77 のブログ
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2015/12/24
    向き不向きは別として問題は仕事と病院かな……。
  • 隠れた部落差別、今も ふるさとの料理出したら離れた客:朝日新聞デジタル

    部落差別の解消に向けて運動してきた部落解放同盟愛知県連合会(吉田勝夫委員長)が今年、結成40年を迎えた。生まれた場所などで忌避される部落差別。国や自治体に働きかけて、住環境などの改善や啓発を進めてきた。差別の実態は見えにくくなったが「様々な日常の場面で差別は残っている」と解放同盟県連幹部は話す。 名古屋市で居酒屋を経営する山義治さん(38)は今年6月、生まれ育った地域で親しんできた料理をメニューとして紹介した。とたんに離れた客がいた。ふるさとは被差別部落とされた地域だ。 「またか。まだ差別は残っているんだな」と感じた。「出身地を恥じることはない」という信念に基づく行動だったから、メニューはそのままで「スタイルは変えない」と言う。「生身の人間を見て、つきあってほしい」 県西部の男性(40)は、小・中学生の娘2人には自分が結婚した時の体験を、まだ伝えられていない。 20代の頃、にプロポーズ

    隠れた部落差別、今も ふるさとの料理出したら離れた客:朝日新聞デジタル
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2015/12/24
    個人的には部落ってここらへんの人みたいな集落って意味と思ってるからいまいち差別意識がわからない。というか、平成生まれだったらもう部落差別とかわかんなくない?
  • 将棋のプロ棋士って変人ばっかりだけど本当に賢いの? 密着してきた | オモコロ

    こんにちは。ヨッピーです。 「あれ? こいつなんか鼻がデカくね?」って思ってる方もいらっしゃるかも知れませんが正解です。 鼻炎の手術をして退院直後だからです。まだだいぶ腫れてる。 さて、今回は美容家電メーカーのヤーマンさんからこの、スカルプドライヤーを宣伝して欲しいという依頼を頂きました。 スカルプドライヤーは遠赤外線と振動によって、頭皮環境を整え育毛剤の浸透を高めるという思いっきり薄毛の人向けの商品。 しかしながら、僕はまだ一応髪の毛が生えてますので、この商品をアピールするにはやっぱり薄毛の人が実際に使っていただくのが一番と思い、今日はこの人のご自宅にお伺いすることにしました! えっ…? 誰? あっ…。 じゃん! プロ棋士の佐藤紳哉七段だーーー! 佐藤紳哉七段 将棋棋士。神奈川県相模原市出身。 【佐藤七段のエピソード】 ・対局中にカツラを外して相手を威嚇する。 ・対局の解説役としてセーラ

    将棋のプロ棋士って変人ばっかりだけど本当に賢いの? 密着してきた | オモコロ
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2015/12/24
    カツラかぶると同じ人に見えないからやっぱりハゲは死ぬしかないな
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2015/12/24
    というか残業代込の賃金っていうのもよくわかんないんだよな……。例えば30時間で計算してても超えたら払わないといけないってなってるのに実際払う会社なんてないし……。
  • マンガ『医龍』に学ぶ、成長をし続けていく上で心に刻みたい言葉――大事なことは全部マンガが教えてくれた - リクナビNEXTジャーナル

    © Taro Nogizaka・Akira Nagai / 小学館 突然ですが、「マンガ」のあるシーン・ある言葉に、ハッと気づきを与えられたこと、勇気づけられたこと、ありますか? 普通に仕事をしているだけではなかなか気づくことのできなかった考え方など、「マンガから学べた!」ってこと、あると思います。そんな仕事人生にジンジン効いてくるマンガの1フレーズを、筆者の独断と偏見で選定、解説までしてしまうこのコーナー。 今回は、圧倒的な技術力をもつ外科医朝田を中心に医療ドラマを描いたマンガ『医龍』(©Taro Nogizaka・Akira Nagai / 小学館)より、成長をし続けていく上で心に刻みたい言葉をご紹介します。 まだまだ成長しているという実感はありますか? 社会人になって、ひとつの部署や会社で経験を積んでいくと、最初の内はぐんぐん成長していたとしても、徐々にそのスピードが鈍ってくること

    マンガ『医龍』に学ぶ、成長をし続けていく上で心に刻みたい言葉――大事なことは全部マンガが教えてくれた - リクナビNEXTジャーナル
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2015/12/24
    割と納得