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2013年7月2日のブックマーク (6件)

  • 再生エネルギーへファンド創設 NHKニュース

    原発事故を受けて、温室効果ガスの排出量が増えるなか、環境省は温暖化対策を強化するため、再生可能エネルギーの発電事業を行う企業などに出資するファンドを初めて創設しました。 2日、ファンドを運営する社団法人の末吉竹二郎代表が石原環境大臣と面会し、今後の運営方針などを確認しました。 原発事故のあと、温室効果ガスの排出量が増えていることから、政府は温暖化対策を強化するため、太陽光や風力などの再生可能エネルギーによる発電事業の普及を強化しています。 しかし、環境省によりますと、利益が上がるまでに時間がかかることなどから、中小企業や市民団体の中には民間からの資金が集まらず、事業を始められないケースが相次いでいるということです。 このため、環境省はこうした発電事業を行う企業や団体に出資するファンドを初めて創設しました。地域経済の活性化にもつなげたい考えで、審査を経たうえで1つの事業につき、1億円から3億

    naotoyota
    naotoyota 2013/07/02
  • How to Be Amazingly Good at Asking Questions - LifeHack

    “Judge a man by his questions rather than by his answers.” ― Voltaire Are you being judged by your questions? Not moving forward in your career, business, marriage, or fill in the blank _______? It could be because you are not asking the right questions. You need to be good at asking questions. You might not be getting the feedback you need to make corrections in your behavior. You might not be ge

    How to Be Amazingly Good at Asking Questions - LifeHack
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

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    naotoyota
    naotoyota 2013/07/02
  • 僕が電車で席を譲らない理由 - 自分の頭で考えた結果

    友人妊娠し、誰の目にも明らかなレベルでおなかも出ているのだが、どうやら予想していたほど席を譲ってもらえないらしい。若くて健康だし、立っているのがとてもつらいってほどではないらしいのだが、話したことを書いてみる。 まず、妊婦に気づかないケースだ。恥ずかしながら、僕は彼女と話をするまで、電車に妊婦がいるということをそれほど想定してこなかった。他人のお腹の大きさなんて普段あまり気にしておらず、爆乳ギャルには一瞬で気づくが、妊婦には気づかないのがむしろ一般的なんじゃないかと思う。 また、座っていると、立っているときよりもさらに他の客に興味がなくなる。寝るか読書かスマホかみたいな状態では、目の前に大きなお腹があってもそれは気づかない。 次に、そもそも僕は、座るためにがんばっている。他人を押し退けて空席を目指すのではなく、座りやすい駅に住み、比較的空いている電車を選んで乗っている。電車を1見送るこ

    僕が電車で席を譲らない理由 - 自分の頭で考えた結果
    naotoyota
    naotoyota 2013/07/02
  • 『私とは何か―「個人」から「分人」へ』平野啓一郎(講談社現代新書) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋ウェブストアで購入 「ほどけゆく個人のゆくえ」 書は、作家の平野啓一郎が、2009年の小説『ドーン』の作中で描いた概念「分人主義」について、スピンオフ的に別の著作にまとめあげたものである。 『ドーン』は近未来の社会を描いた小説であり、「分人主義」という概念も、われわれ人間存在のこれからのゆくえを説得的に描き出したものとして興味深く、何よりもネーミングセンスがよい。 その内容についてパラフレーズしておくならば、「分人主義」とは読んで字のごとく「個人主義」と対置される概念である。元の英語で述べたほうが分かりやすいが、「個人」がin-dividual(それ以上分けられない存在)であるならば、「分人」とは、dividual(分けられる存在、複数のコミュニケーションの寄せ集まった存在)のことをいう。 すなわち、人間存在を、「固定化された自己」や「かけがえのない自分」が中心に据えられたもの

    『私とは何か―「個人」から「分人」へ』平野啓一郎(講談社現代新書) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • 血液型占いにすっかり洗脳されている皆さまの目を覚ます呪文について|More Access! More Fun

    「永江さんってきっとAB型でしょう?」 という風に言われたことがいままで10億回くらいはあると記憶していますが、そのたびにわたしの中ではその人の印象領域に「リテラシー低」というタグを付けております。中には完全に信じ切って、まさに宗教の域のまで達している方もいます。 「結婚するならB型の人」「A型の人とはわたしは合わない」みたいな・・これって立派なブラッドハラスメントです。 日は女性誌やテレビを中心に蔓延している「血液型占い」は真っ赤な嘘であるという証明をしてみたいと思います。タレント学者の武田教授くらいのトンデモぶりです。これを読んだらいくら血液型信仰の熱狂的信者でも洗脳が解けるはず。穴があったらはいってください。 あなたはいつ、「血液型占い」というものができたか知っていますか? 占星術や亀甲占いみたいな古代からの占いじゃないのはわかりますよね。血液型自体が発見されたのは1900年頃です

    血液型占いにすっかり洗脳されている皆さまの目を覚ます呪文について|More Access! More Fun
    naotoyota
    naotoyota 2013/07/02