あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 『一番目のアイコンを設定したとおもったら、5番目のアイコンも設定していた』 な… 何を言ってるのか(ry でもね、ほんとにそう思いました。 Twitterとかによくみられる「左にアイコンがあってその右に文字」のレイアウト。 それを表現するために、Android だと ListView がまあよく使われると思います。 盛大にハマったので一応な解決策です。
![Android で ListView に非同期で取ってきた画像を表示したら位置がおかしい件](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/912504f7dd36eaf6759ce1df3156e8070cc32b70/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2F2.bp.blogspot.com%2F-juladU_lla0%2FTkkruk3kOoI%2FAAAAAAAAANg%2FofTNobtdDm8%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2Fdevice1.png)
楽観的排他制御を利用する非同期的なトランザクション実行であればスケーラビリティを損ねることなく2phase commitが可能である。これは、分散KVSにおけるスケーラビリティと一貫性の両立について で主張したように、同期的な2phase commitは密結合に誘導することになるため、矛盾するように思えるかもしれない。だがそんなことはない。 前半はまずこの話から入るが、後半ではRESTに関する間違いについて、3つほど思うところを述べたい。 楽観的排他制御と2phase commit reflexworksではFeedやEntry単位でatomicなトランザクション処理を行えるが2phase commitはサポートしていない。これを許すと密結合になってスケールしないからである。だが、これはあくまで同期的な処理の話であって、ネットワーク障害への耐性を考慮され、非同期処理やオフラインで使えるので
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