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2015年4月8日のブックマーク (3件)

  • Dockerで不要になったコンテナやイメージを削除する - @znz blog

    Docker を使い続けてコンテナやイメージを放置していると差分だけとはいえ、 ディスクの消費が増えていって、 書き込みエラー: デバイスに空き領域がありません (ENOSPC, write error: No space left on device) というエラーになってしまいます。 2017-03-18 追記 最近のバージョンでは docker system prune を使うのが良いようです。 古いバージョンを使うときの参考として、以下の記述は古いまま残しておきます。 コンテナの削除 docker rm の Eamples にあるように で停止しているコンテナを削除できます。 実行中のコンテナがあると削除できないというエラーが出ますが、 意図的にやっていることなので気にする必要はありません。 公式のドキュメントにも書いてある方法なので、 コンテナの削除方法はこのやり方で問題ないと思

  • Big Sky :: Protocol Buffers を利用した RPC、gRPC を golang から試してみた。

    grpc/grpc · GitHub gRPC - An RPC library and framework https://github.com/grpc/grpc gRPCGoogle が開発しているRPC(リモートプロシージャコール)のライブラリとフレームワークで、通信層は HTTP/2 を介して行われます。 データ層については、固定されている訳ではなくあくまでデフォルトで Protocol Buffers が使われる様になっています。使用出来るプログラミング言語は現在、C++, Node.js, Python, Ruby, Objective-C, PHP, C# となっています。 実はこれら以外にも grpc-go という、なぜかこのリストに加えられていないオフィシャルリポジトリがあります。 grpc/grpc-go - GitHub gRPC-Go The Go impl

    Big Sky :: Protocol Buffers を利用した RPC、gRPC を golang から試してみた。
  • gRPC-JSON proxy - 世界線航跡蔵

    grpc-gateway という gRPC からJSON APIへの変換プロキシ生成機を書いた。 これを使えばシステム内部ののmicroservicesはgRPCで通信しつつ公開APIはJSON APIで提供する、みたいなことが簡単になる。 なお、gRPCそのものについては mattnさんの記事 が参考になる。 背景 gRPCの良い点はいくつもある。 データはデフォルトでprotocol buffersで直列化される。ベストではないにせよ十分にコンパクト且つ高速だし、サイズで言えばJSONとは比べるべくもない。 簡単に複数の言語でサーバーのテンプレートやクライアントを生成できる。通信の詳細はgRPCにまかせて開発者はサーバーロジックの実装に注力できる。 design by Googleという安心感。 gRPCの素晴らしさは認めるものの、一方では欠点もある。まず、クライアントライブラリの多く

    gRPC-JSON proxy - 世界線航跡蔵