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プログラミングに関するnaoya21のブックマーク (3)

  • 不完全にしておよそ正しくないプログラミング言語小史

    1801 – ジョセフ・マリー・ジャカールがパンチカードを使った織機によってタペストリーに"hello, world"と織り出す。しかしラッダイト (当時のRedditer) たちは、テールリカージョン、並行処理、大文字小文字の区別を欠いていたため、さほど感心しなかった。 1842 – エイダ・ラブレスが最初のプログラムを書く。彼女の努力は、プログラムを実行するコンピュータが実のところ存在しないというマイナーな問題のために頓挫した。後にエンタープライズアーキテクトたちはプログラムをUMLで書くために彼女のテクニックを再び学ぶことになる。 1936 – アラン・チューリングが存在しうるあらゆるプログラミング言語を発明するが、特許化する前に英国情報部員(後の007)によって抹殺される。 1936 – アロンゾ・チャーチも存在しうるあらゆる言語を発明しているが、より巧みに行った。チャーチのラムダ

  • http://openbook4.me/projects/92

    http://openbook4.me/projects/92
  • 不自由なプログラミング - timakin.log

    プログラミングは自由ではない ここ最近、 「プログラミングを勉強して自由な働き方を手に入れよう!」 みたいな趣旨の記事や広告を良く見かける。 大方プログラミング教育系の事業が増えてきているからだと思う。 それに対して非常に違和感を感じる。 というのも、自分の中でプログラミングは楽しいものではあっても、 決して自由と近しいものではないと思うからだ。 自由に一番近い職業と言われると、確かにそうかもしれないが、 それでも他の職業と同様にエンジニアは不自由だと思う。 (とはいえ新卒なのでなんとも言えない) ここ最近プログラミングが楽しくないと感じる機会が少なからずあるので、 その理由と合わせて違和感の原因を整理しておく。 なので、この記事の正確な主旨は、「僕が」プログラミングを不自由に感じる場面とその理由、だ。 (下記は自分の技術力のなさを棚上げしている。このタイミングでまさかりが飛んできたら死ぬ

    不自由なプログラミング - timakin.log
    naoya21
    naoya21 2015/08/18
    よくわかるなあ。本当にプログラミングを呼吸のようにしてる人を目の当たりにすると、自分の半端者さが情けなくなる。
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