“151”といってもポケモンの数ではない 去年、わたしの書いた文章が、CESA(社団法人コンピュータエンターテインメント協会)の発行する、「テレビゲームのちょっといいおはなし・3」という小冊子に載った(東京ゲームショウなどで配布されたので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれない)。 わたしもCESAから、この小冊子をいただいたのだが、渡す相手がいないもんで、いまだに大量に余っている。 数えてみたら151冊あった ここで151冊も死蔵しているよりは、1人でも多くの方に読んでほしいと思う。とはいっても、どうやったら大勢の人に、配ることができるだろうか……? それを考えたとき、ふと頭に浮かんだのが、「ペーパーボーイ」の画面だった。新聞配達をテーマにしたゲームなので、これをプレイすれば、小冊子を配布するためのヒントが見つかるかもしれない。 新聞は投げつけて配達するもの 「ペーパーボーイ」は、アタリが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く