2018年11月26日のブックマーク (2件)

  • 6年勤めたNTTを退職しました - Software Transactional Memo

    最終退社時の自分の机 2012年に修士卒からの新卒でNTT研究所に入り、6年間お世話になりました。 研究所では同期や先輩や後輩や上司に恵まれ、存分に書籍や論文を読んで勉強して力を蓄えたり、対外的な発表の場にも恵まれ外ではできないような体験をすることができました。 ありがとうございました。 入社当時に作られたtogetterを見返すと togetter.com togetter.com まるで昨日のように感じられる。 NTT社内で僕が何をやっていたかについては言える物は軒並みアウトプットされているのでわざわざここでは触れない。 NTT研究所について NTT研究所を客観的に見た時にどうかを書いていく とにかく人に恵まれている。採用の倍率が高いのもあって潤沢な学生エントリーからよりすぐりのエリートが謎の力でポテンシャルを見極められて採用されている。同期を見てひと目ですごい奴も居れば、一見してわか

    6年勤めたNTTを退職しました - Software Transactional Memo
  • 自分に向いている「本来の仕事」とは?20代・30代に伝えたい、コミュニティーで実践する無理しないキャリアアップ術|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    コミュニティーへの注目が再び集まっている。以前から朝活や異業種交流会、ビジネススクールなど、会社の外で学ぶ機会はあったが、最新のコミュニティーは特に20代から30代のスキルアップ、キャリアアップしたいと考える若手ビジネスパーソンを惹きつけているようだ。その理由を、「朝渋」というコミュニティーでコーチング部の部長を務めている中村勇気さんに聞いた。 現在、プロコーチとして個人の能力開発をしつつ、スタートアップ企業で組織開発や社員の能力開発のパーソナルトレーニングを展開する彼が考える「コミュニティー」とはどのようなものなのか。経歴を辿ることで見えてきた仕事観に迫る。 シェアハウスは今の自分と理想の自分の「中間領域」コミュニティーだった ── 中村さんはいつからコミュニティーというものを意識するようになったのでしょうか? 中村さん(以下、敬称略):「ツチラボ」というシェアハウスを運営した時ですね。

    自分に向いている「本来の仕事」とは?20代・30代に伝えたい、コミュニティーで実践する無理しないキャリアアップ術|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント