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2008年6月28日のブックマーク (4件)

  • 多発外傷の人が来た - レジデント初期研修用資料

    当直の反省。 内科の一人当直。その日の救急当番病院は、地域の総合病院だったのに、 多発外傷の患者さんを引き受けることになった。 「自転車で転んだ患者さんです。軽症です。顔から出血しています」 その日の当番病院が忙しいとかで、「自転車で転んだ」患者さんがうちに来ることになった。 「内科の先生でも大丈夫です」なんて。 たしかにその患者さんは自転車で転んだんだけれど、その上を、 自動車に通過されてた。顔から骨見えて、足はあらぬ方向に曲がってた。血圧は触れたけれど、意識は怪しかった。 多発外傷を内科で診るの無理だから、慌てて当番病院に電話した。さすがに嘘言えないから、 正直に話したら、むこうは満床になった。目の前真っ黒になった。そんなはずないのに。 頭真っ白になりながら、ライン取ってモニターつけて、外科の先生と検査の人呼んだ。 待つまでの20分が、長かった。 ご家族の目は怖い 多発外傷の超急性期は

    napsucks
    napsucks 2008/06/28
    症状を矮小化する救急と劣化した情報を補完で復元する病院側の戦い。病院側を断れないように義務付けたら救急側との連携もうまくいくのかなぁ
  • USCが開発した「レイア姫の3D映像技術」、動画で紹介 | WIRED VISION

    USCが開発した「レイア姫の3D映像技術」、動画で紹介 2008年6月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso 南カリフォルニア大学のICTグラフィックス研究所が開発した低コストの3Dボリュームディスプレー(volumetricdisplay)技術は、子どもたちがホログラムに抱く夢を現実に近づける、ビジュアル・サイエンスとSFのすばらしい融合だ。 その映像処理プロセスは単純なものではないが、おもに3つの主要な要素からなる――回転鏡、高速DLPプロジェクター、それに、360度をカバーする画像表示に必要となる正確な投影軸を、(観察者の位置さえも考慮に入れて)きわめて精密に割り出す計算方法だ。 長年にわたってさまざまな企業が実現可能な3次元映像技術の開発を試みてきた(日語版記事)が、表示エリアが小さい、コストがかかる、ぼんやりとした幻影しか

    napsucks
    napsucks 2008/06/28
    水平方向に回転する鏡に合わせて多数の平面図を投影すれば3Dに見える錯覚を利用。上から見ると破綻すると思われるが、そこはトラッキングカメラで対応するらしい。とするとみんなで見れるのは水平だけだね。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    napsucks
    napsucks 2008/06/28
    事実と嘘を混ぜて膨らませる週刊誌的手法は、当事者からの反論が可能な昨今では通用しないのかもね。とはいえ作者の文章力の低さも災いしてどこか「どっちもどっち」感が漂うのが残念。くるぞ妖怪ドッチモドッチ。
  • 「うまい棒」丸焼け 茨城の菓子製造工場火災 - MSN産経ニュース

    27日午後2時15分ごろ、茨城県常総市鴻野山、菓子製造業「リスカ」(武藤則夫社長)の製造第3課工場から出火し、鉄骨スレート葺き工場約1350平方メートルが全焼。工場内の乾燥機やベルトコンベヤー、梱包(こんぽう)機などの製造機が焼け、菓子の原料となるトウモロコシや用油などが焼失した。出火当時、工場内には約20人の従業員がいたが、全員避難しけが人はなかった。 常総署の調べによると、工場内でスナック菓子を乾かす大乾燥機から煙が出ているのを従業員が発見、119番通報した。 同社はトウモロコシなどを原料とするスナック菓子「うまい棒」や「ハートチップル」で知られ、チョコレートやゼリー菓子などの製造販売も行っている。同工場では「うまい棒」の“タコヤキ味”を製造していた。同署で出火原因を調べている。

    napsucks
    napsucks 2008/06/28
    リスカが作ってやおきんが売ってたらしい。なるほど。にしても死人が出なかったのが不幸中の幸いだね。