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2011年7月15日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):運転は人工知能に任せて グーグル、自動運転カーを開発 - サイエンス

    印刷 関連トピックスグーグルトヨタグーグルが開発中の自動運転技術を搭載したトヨタ・プリウス。屋根には回転センサーがついている=グーグル提供  運転は、人工知能に任せれば事故を減らせる――。米ネット検索最大手のグーグルが、そんな考えから、位置情報などの蓄積を使って車を自動運転する技術の開発を進めている。これを受けてネバダ州は、高速道での走行を来年3月から認める法案を成立させた。  グーグルによると、歩行者やほかの車両などを避けつつ、交通法規に従って自動で走る技術を、2年以上前から同社で開発してきた。米国防高等研究計画局(DARPA)主催のロボット車競技会に参加経験のある技術者らを集めた。  実験段階では、トヨタ自動車のプリウスをベースに、車体の各所にビデオカメラやセンサー、距離測定器を設置。検索事業で蓄積した位置情報や地図機能、風景を360度撮影した「ストリートビュー」などのデータを取り込み

    napsucks
    napsucks 2011/07/15
    やっと21世紀がやってきた!
  • 「原子力」の原点、キュリーとベクレルの呪われし運命をご存知か(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    知的好奇心に突き動かされ、ひたすらに研究を進めた科学者たち。しかし、彼らが開いた原子力の扉は、ヒロシマ、ナガサキ、そしてフクシマの悲劇につながる。原子力の歴史は、人の業の歴史でもある。 始まりはベクレルという男 1911年、キュリー夫人がラジウム、ポロニウムの二つの放射性物質を発見し、2度目のノーベル賞を受賞した。それから100年目の今年、彼女の偉業を記念して、国連は2011年を「世界化学年」と定めた。まさにその年、福島で原発事故が発生し、原子力と放射能が悪い意味で世界の耳目を集めたのは歴史の皮肉というしかない。 事故後、連日報じられている原発や放射能関連の情報に、正直うんざりしている読者も多いことだろう。しかし、放射能や原子力がどのように発見され、原発が誰によって開発されたかについて、正しい知識を持っている人は少ないのではないか。いま一度、放射能発見の歴史を辿ってみよう。 時は19世紀末

    「原子力」の原点、キュリーとベクレルの呪われし運命をご存知か(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    napsucks
    napsucks 2011/07/15
  • 見た目はちょっとアレだけど――香川大学の発話ロボットがすごい

    人間のような音声生成器官を持ち、人間のように自律的に発声する――香川大学工学部の澤田秀之研究室で開発されている発話ロボットが「第2回ROBOTECH - 次世代ロボット製造技術展(東京ビッグサイト)」で注目を集めていた。 ヒューマノイド・ロボットは見た目も動きも人間らしくなってきているが、声はスピーカーから出ているだけ。澤田教授はここに疑問を持った。人間のようなロボットを目指すなら、人間と同じように喉を振動させてしゃべることが必要ではないかと考えた。そして完成したのが、人間と同様の音声生成器官を持つ発話ロボットだ。 発話ロボットは、中が空洞になったシリコンゴム製の細長い筒でできている。先端は人間の口の形をしており、舌も付いている。その上には、鼻音を再現するために、鼻を模したパーツが載っている。 ゴムの筒の後ろには人工声帯があり、ここで音の高さを調節する。人工声帯に空気を送ると「ブー」という

    見た目はちょっとアレだけど――香川大学の発話ロボットがすごい
    napsucks
    napsucks 2011/07/15
    想像以上に見た目が卑猥だった。しかし誰もが思いつくかもしれないけど実際にやろうとするのはすごい。