元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
COSTCOは都心には店舗を出店しておらず、既存店が全て郊外である。 まず到着するまでに大変だったのだが、それはそれで戦略として立てているのだろうから問題ない。 結論から言うと、私はCOSTCOで買い物をして、「もうよほどのことがない限り来ないだろうな」と思った。 遠い、というのもあるが、「また来たい」と思わせるような付加価値がCOSTCOにはなかったのだ。 建物から買い物方法まで欧米式を導入するのは構わないが、接客まで欧米のようにドライだったのだ。 ■会員サービスとレジ袋サービス まず店に入ろうとしたら止められた。 店に入るには年間の会員費用を払えと。日本では聞いたことのない対応だ。 店内ではかごもなくカートにそのまま置けということなのだろうか。 安い商品に大きな赤い文字でPOPがついていないから何がお得なのかわからない。 レジ前は長蛇の列で、整理されていない。カートからは自分でレジの前
ドイツは福島第一原発の事故のあと、脱原発を高らかに掲げ、将来、原発を止めた暁には、その分の電力を再生可能エネルギーで賄うという決意を示した。以来、頑張っているものの、しかし、現実は難しい問題が山積みという状態だ。 確かに、再生可能エネルギーで発電できる電気の容量は抜群に増加している。ドイツに来れば分かるが、あちこちに風車が立ち並び、そして、多くの一般住宅の屋根にソーラーパネルが載っている。アウトバーンを走っていると、巨大なソーラーパークも目に飛び込んでくる。 何故、こういうものが雨後の竹の子のように増えたかといえば、再生可能エネルギーで発電した電気が、20年にわたって全量、固定価格で買い取ってもらえるという素晴らしい法律があるからだ。 土地と投資力を持っている事業者は、広大な土地にソーラーパネルを並べ、絶対に損をしない商売にニコニコ顔だ。 そうするうちに、再生可能エネルギーでの発電容量は6
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く