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ブックマーク / developers.cyberagent.co.jp (4)

  • 「Ameba」アイコン刷新 一貫性と再現性追求のための設計術 | CyberAgent Developers Blog

    GUIにおけるアイコンとは、プロダクトを触れるユーザーに対して、機能や動作を抽象化してシンプルかつ直感的に伝達させる、文字情報に頼らない記号です。 基的に、記号が内包する意味には受け手によって解釈の余地があるような状態であってはなりません。しかし、ユーザーに対して、シンプルに正しい意味を伝えることが出来るという前提さえ踏まえれば、それを成すスタイリングは作り手やプロダクトによって様々な表現が可能な余地が残されています。 つまり、アイコンは、記号としての機能性に加えて、装飾としての役割も抱く、プロダクトGUIにおけるスタイリング定義の標となり得るということです。 前段 「Ameba」について 「Amebaらしい」アイコンとは何か 塗りと線のルール 「Amebaらしい」形状 「Ameba Sans」の形状分析と曲率定義 線の太さのルール 命名規則を決める Library化 リプレイス まと

    「Ameba」アイコン刷新 一貫性と再現性追求のための設計術 | CyberAgent Developers Blog
    napsucks
    napsucks 2021/06/09
  • Amazon EC2 を Arm に切り替えたら幸せなことしかありませんでした | CyberAgent Developers Blog

    技術部 サービスリライアビリティグループ(SRG)の長谷川 @rarirureluis です👳 #SRG(Service Reliability Group)は、主に弊社メディアサービスのインフラ周りを横断的にサポートしており、既存サービスの改善や新規立ち上げ、OSS貢献などを行っているグループです。 はじめに Apple M1 で Arm という単語をよく耳にし、そしてその性能に驚いた方も多いと思います。Apple M1 が搭載された Mac のベンチマークはこちら そして Amazon EC2(以下:EC2)にも Arm が搭載されたインスタンスがあります。 https://aws.amazon.com/jp/ec2/graviton/ 今回はとあるサービスの全開発環境の EC2 インスタンスを m5.large から t4g.medium へ移行したら幸せになれたので、この記事を

    Amazon EC2 を Arm に切り替えたら幸せなことしかありませんでした | CyberAgent Developers Blog
    napsucks
    napsucks 2020/11/27
    エライ人「よくやった、つぎはお前らの人員を1/3に削減する!」「機械はムーアの法則で進歩するのになんでお前らは1.5年で2倍速にならないの?」「設備費が下がると人件費が目立っちゃってねぇ」 エンジニア「」
  • おうちで「おうち Kubernetes インターン」を実施しました | CyberAgent Developers Blog

    こんにちは。AI事業部の青山(@amsy810)です。 2020年版「おうちKubernetesインターン」を実施したため、事後レポートをブログにまとめたいと思います。 コロナ禍のため、機材一式を学生とメンター宅に郵送し、フルリモートでの実施となりました。 またそれに合わせて3 Daysだったものを7 Daysに伸ばして、初日と最終日以外は夕会だけをコアタイムとしたフレックス性で実施しています。 メンターは私以外に、徳田、川部、漆田、源波、中西、岩立、長谷川が参加しています。 概要 今回のおうちKubernetesは Raspberry Pi 4 の 8GB モデル 3台 を使ってクラスタを構成しました。 単純な仕様だと、12 core + 24 GB Memory のクラスタです。もはやノートパソコンに近しい性能ですね。 また、今回 Raspberry Pi 4 になってから最低 2.

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    napsucks 2020/10/02
  • 「Ameba」15年の負債を払拭するカラーパレットのメソッド | CyberAgent Developers Blog

    「Ameba」は2020年に16周年を迎える長寿サービスです。 プロダクトチームはPC / SP / iOS / Androidと4種類のデバイスに対応しており、15年という歳月を経た結果、管理の追いつかない画面、レガシーなコード等に苛まれるようになってきました。 「Ameba」開発チームではそのような、過去の遺物に開発リソースを割かれる状態を「負債」と呼び、その解消のために日々戦っています。 さらに、「Ameba」には現在10名ほどのデザイナーが携わっており、それぞれが異なる施策や領域を対応していることも相まって、施策を経る毎に、「Ameba」内でGUIに関する、共通の意識や見解を持つことができなくなっていました。 この状態を打開し、「Ameba」プロダクト再興の礎を構築しようと、今年度からデザインシステムの開発をスタートしました。 今回はそのデザインシステムの中でも真っ先に取り組んだ要

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    napsucks 2020/09/14
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