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2020年8月4日のブックマーク (6件)

  • ビジネス特集 紙製ボトルから見えるワイン業界の不都合な真実 | NHKニュース

    いまヨーロッパで、一風変わったワインボトルが話題を呼んでいます。主な材料は、ガラスではなく、なんと、紙! 今年6月末、イギリスのベンチャー企業が販売を始めたところ、わずか1か月足らずで、世界各地から700件もの問い合わせが殺到しています。ワインボトルは、400年も前から、ガラス製のボトルが伝統的に使われてきました。紙製ボトルから見えるワイン業界が直面する不都合な真実とは?(国際部記者 田村銀河) 「紙ボトル」を開発したのは、ロンドンから北東に100キロほど離れた都市イプスウィッチにある創業4年目のベンチャー企業、フルガルパック(Frugalpac)です。 この会社では、もともとリサイクル可能な紙コップを開発していました。会社の説明によりますと、通常、紙コップは防水加工されている紙を使うためリサイクルできないということですが、コップの内側だけに耐水性のポリエチレンのシートを貼ることで分別して

    ビジネス特集 紙製ボトルから見えるワイン業界の不都合な真実 | NHKニュース
    naqtn
    naqtn 2020/08/04
  • スパイスカレーの作り方(スピード特化型)

    チキンを使うカレーがあまり評価されていないようだったので、チキンを使うカレーの作り方を書いておく、チキンを使うカレーと言えばスパイスカレー(インドカレー)だ、 スパイスカレーは悪い意味で過大評価されている、つまりは、スパイスを混ぜ合わせるせいで面倒くさカレーと思われているのだ、これはいけない、スパイスカレーの利点は来、調理がごく簡単なところにある、カレーは日々の料理だ、簡単なほうがいい、俺がスパイスカレーを作るのは非常に楽だからだ、 わりと凝っているインドカレーには、前もってホールスパイスを炒める工程だとか、肉をヨーグルトにつけておけだとかめんどくさい工程が沢山あるが、面倒くさい工程を出来るだけ省いて、出来るだけ少ない準備と手間で作る方法を書く、 《材料》 ・たまねぎ 2個くらい ・トマト (トマト缶でいい、半分しないくらい) ・鶏むね肉か鶏もも肉 べたい分だけ ・しょうが (チューブ

    スパイスカレーの作り方(スピード特化型)
  • フリーランスプログラマ雑感

    フリーランスプログラマになって、かれこれ10年近く経ってしまった。 昨日をもって退職しました。今日から(しばらくは)フリーランスとしてがんばります。 — 武藤スナイパーカスタム🔫 (@__tai2__) November 30, 2010 会社を辞めて、とくに深い考えもなくなんとなくフリーランスになった。しばらくすればどこかの会社に就職するのかなあ、きっとそうなんだろうなあ、とかぼんやりと思ってたことを考えると、そのまま10年近くも続けてしまったのは感慨深い。 ぼくにとって、ほかの業種、ほかの立場の人の職業生活がどういうもんなのかわからないのと同程度に、ほかの人にとってもフリーランスプログラマがどういうものか、きっとイメージがあまりわかないんだろう。そこで、フリーランスプログラマ生活を振り返って、それがどのようなものだったのかを思いつくままに語ってみたい。フリーランスプログラマという語は

    フリーランスプログラマ雑感
  • 溝|0b4k3|pixivFANBOX

  • 34歳独女だが今年の夏1番のイベントがカブトムシ飼育になりそう

    先々週道でカブトムシを拾った。成虫のメスで、翅が奇形らしく、飛びもせずアスファルトを這っていた。 クヌギもコナラも見かけない街中で見つけたこともあり、珍しいなと思って拾った。近くに住処にふさわしい場所があったら、そこまで連れて行ってやるつもりだった。 残念ながら、近くに大きな公園も森もない。もしかしたらどこかの家で飼われていたのが逃げ出してきたのかもしれなかった。もしかしたらそのうち迷いカブトムシの張り紙でも見かけるかもしれないと思い、とりあえず家で保護することにした。 名前は仮にカブ子としておいた。女の子だからだ。 急ごしらえの住処をホームセンターで揃えて、直射日光の当たらないところで保護してもう2週間になる。最近は昼間も活発に動き回って、外に出て行こうとする様子を見せている。針葉樹マットじゃ不満か。そう思っていたら、それは産卵場所を探していると虫好きの友人に教えられた。針葉樹マットは産

    34歳独女だが今年の夏1番のイベントがカブトムシ飼育になりそう
    naqtn
    naqtn 2020/08/04
  • TEKION 適温 テクノロジー

    シャープが提供する“不思議な氷”を あなたはご存知ですか? それは、私たちの身の回りにあるモノやサービスを “適温”にすることで 新しい価値を生み出す、 シャープ独自の技術です。 “適温”がもたらす、ワクワクするような 新しい世界をあなたも体験してみませんか? あなたが知っている氷は、 何℃で融けますか? 冷たい飲み物を作る時に使ったり、体を冷やしたり、料理に使ったり…日常生活のいろんなシーンで頻繁に登場する“氷”。 生活になくてはならない、とても身近なものですよね。 その氷は0℃になると融け始めることは小学生の教科書にも載っていること。 でも、もし、氷の融ける温度を自由にコントロールできるとしたら、どんなことが起こるのでしょうか? シャープには “蓄熱技術”といって、液晶材料の研究で培った、 物質が凍る温度と融ける温度を自在にコントロールできる技術があります。 この技術から生まれたのが「

    TEKION 適温 テクノロジー